【六本木 蔦屋書店&サテライト開催&配信】 リアル+オンライン配信イベント開催!阿部広太郎×カツセマサヒコ×芦田太郎 『それ、勝手な決めつけかもよ?』&『夜行秘密』W刊行記念…

掲載日: 2021年06月24日 /提供:カルチュア・コンビニエンス・クラブ




詳細リンク https://store.tsite.jp/roppongi/event/humanities/20734-1330080619.html

コピーライター・阿部広太郎さん著『それ、勝手な決めつけかもよ?』が、ディスカヴァー・トゥエンティーワンから好評発売中。さらに、7月2日には双葉社から、小説家・ライターのカツセマサヒコさん著『夜行秘密』が刊行されます。
この度蔦屋書店では、六本木 蔦屋書店を主催会場として、4店舗の蔦屋書店と連動したリアル+オンラインイベントを開催します。

六本木蔦屋書店では、ご登壇者をお迎えして有観客+オンライン生配信を。サテライト会場では、その様子をパブリックビューイングしていただきつつ、中継をつないで登壇者とのコミュニケーションを楽しんでいただきます。

イベントタイトルに掲げるのは、『小説、広告、テレビ。僕たちがこれからつくるもの』。コピーライターとして活躍する阿部広太郎さん。作家・ライターとして活躍するカツセマサヒコさん。そして、テレビ朝日で『あいつ今何してる?』『あざとくて何が悪いの?』他人気番組をプロデュースする芦田太郎さん。
同世代としてご活躍されているお三方が、それぞれの分野でまなざしている今の状況と課題、この先の可能性についてうかがっていただきます。豪華鼎談を、どうぞお聴き逃しなく。


※主催会場である六本木 蔦屋書店 参加チケットは完売いたしました。



イベント概要

【六本木 蔦屋書店&サテライト開催&配信イベント】 阿部広太郎×カツセマサヒコ×芦田太郎 「小説、広告、テレビ。僕たちがこれからつくるもの」 『それ、勝手な決めつけかもよ?』&『夜行秘密』W刊行記念
会期 2021年7月7日(水)
時間 19時~
場所 WEB配信・江別 蔦屋書店・TSUTAYA 新道東駅前店・蔦屋書店 多賀城市立図書館・TSUTAYA BOOKSTORE 福岡空港
主催 蔦屋書店
共催・協力
 企画:木村綾子
 共催:ディスカヴァー・トゥエンティワン、双葉社
予約方法 https://store.tsite.jp/roppongi/event/humanities/20734-1330080619.html



出演者プロフィール

阿部広太郎(コピーライター&作詞家)


1986年生まれ。中学3年生からアメリカンフットボールをはじめ、高校・大学と計8年間続ける。 電通入社後、人事局に配属されるも、クリエーティブ試験を突破し、 入社2年目からコピーライターとして活動を開始。 「今でしょ!」が話題になった東進ハイスクールのCM「生徒への檄文」篇の制作に携わる。 尾崎世界観率いるクリープハイプがフリーマガジン「R25」と コラボしてつくったテーマソング「二十九、三十」を企画。 作詞家として「向井太一」「円神-エンジン-」「さくらしめじ」に詞を提供。 パーソナリティーを務めるラジオ番組 「#好きに就活 『好き』に進もう羅針盤ラジオ」はAuDee(オーディー)で配信中。 2015年から、BUKATSUDO講座「企画でメシを食っていく」を主宰。著書に『待っていても、はじまらない。ー潔く前に進め』(弘文堂)、 『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』(ダイヤモンド社)、『それ、勝手な決めつけかもよ? だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。

カツセマサヒコ(小説家・ライター)


1986年、東京都生まれ。大学を卒業後、一般企業での勤務を経て、2014年よりWebライターとして活動を開始。2020年刊行のデビュー小説『明け方の若者たち』(幻冬舎)は、2010年代の東京に住む若者の何気ない日常や沼のような恋模様をリアルに描き、7万部のヒットを記録。北村匠海主演で映画化が決定している。東京FMでのラジオパーソナリティや女性誌のエッセイ連載など、活躍の幅を広げ、Twitterフォロワーは14万人超に。本作が小説家デビュー第二作で、川谷絵音率いるindigo la Endとのコラボ小説となっている。


芦田太郎(テレビ朝日)
1985年生まれ。2008年テレビ朝日入社。「あいつ今何してる?」「あざとくて何が悪いの?」「さまぁ~ず論」「トゲアリトゲナシトゲトゲ」「まだアプデしてないの?」総合演出・プロデューサー。

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