6月6日の「梅の日」におふろcafe白寿の湯にて、埼玉県産と群馬県産の「梅」を使用した「温泉梅風呂」を開催

掲載日: 2021年05月31日 /提供:温泉道場

コロナ禍により消費が落ち込んだ梅の実を、白寿の湯の男女露天風呂に浮かべます。

株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町、代表取締役 山崎寿樹)が運営する、おふろcafe白寿の湯(埼玉県児玉郡神川町)では、6月6日(日)の梅の日に合わせて、埼玉県の梅と群馬県の梅を使った「温泉梅風呂」を開催します。




このイベントでは、コロナ禍により消費が落ち込んだ梅の実を白寿の湯の男女露天風呂に浮かべます。梅の実は、関東三大梅林のある梅産地・埼玉県越生町「梅の里おごせ 山口農園」様と、群馬県安中市秋間梅林で梅農家をしている「musubiba(結び葉)」の福田青葉様にご協力いただきました。新型コロナウイルスの影響により県を跨いだ移動の自粛が推奨されているなか、埼玉県と群馬県のちょうど境目にある当館の特徴を活かし「農産物で県を跨ぐ」ことで、楽しい話題を提供できればと実施するものです。

また、おふろcafe白寿の湯では山口農園様の「梅の実」を使用したワークショップを6月に4回実施いたします。ぜひこの機会に地域の梅について知っていていただければと思います。


・温泉梅風呂
開催日:2021年6月6日(日) 
場所:おふろcafé白寿の湯 男女露天風呂

・梅のワークショップ
開催日:2021年6月7日(月)、6月10日(木)、6月21日(月)、6月24日(木) 
14:00~

おふろcafe 白寿の湯
埼玉県児玉郡神川町渡瀬337-1
0274-52-3771
https://ofurocafe-hakujyu.com/


■株式会社温泉道場
2011年3月創業。埼玉県を中心に「おふろcafe(R)」ブランドをはじめとする温浴施設や、リゾート施設の運営やコンサルティング、地域事業投資再生支援を行う。「おふろから文化を発信する」の企業理念の下、業界での新たな価値創造、地域活性化への貢献、人材の育成を目指して活動しています。
http://onsendojo.com/

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