徳島県産「あまべ牡蠣」が‘‘日本の食品’’輸出EXPOに登場!

更新日: 2024年06月02日 /提供:リブル

牡蠣のスマート養殖事業を展開する株式会社リブル(所在地:徳島県海陽町、代表:早川 尚吾/岩本 健輔)のオリジナルブランド「あまべ牡蠣」が‘‘日本の食品’’輸出EXPO*1に登場します。*1農畜産物・水産物から、飲料・調味料・加工食品まで、世界に誇る“日本の食品”が一堂に出展し、80ヶ国の海外バイヤー・国内の輸出商などが来場する展示会(2024年6月19日~21日@東京ビッグサイト)


 真牡蠣の人工種苗生産から自社ブランド「あまべ牡蠣」の販売までを一気通貫して行うリブルは、近年の環境変化に対応する為、IoTの活用と新技術を取り入れたスマート養殖を掛け合わせ、新時代の牡蠣養殖を実践しています。「センシング×解析」、「年中供給安定化」、「育成管理の徹底」等を駆使し会社のビジョンである「いつでも・だれでも・どんな海でも持続的な養殖ができる技術の普及」を追求し続けています。

 昨今の環境変化により、全国各地の牡蠣生産量が減少する中、リブルでは、さらなる生産拡大を目指し、高まる海外需要にお応えするべく、アジア圏やドバイ向けた輸出強化を今後さらに強化していく方針です。
 現在、お取引先企業様との連携により、輸出量も徐々に拡大する中、今回の‘‘日本の食品’‘輸出EXPOを通じて、「あまべ牡蠣」がより多くの国の皆様へ提供されることを切に願っております。
 また、国内外問わず、お客様の満足度向上及び一層の安全管理と海洋保全の観点にも引き続き注力してまいります。

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この度、自社株式会社リブルは、自社ブランド「あまべ牡蠣」を原料にした瓶詰め商品”Oil-Malinated Amabe Oyster”を開発しました。
 徳島県海陽町の「奇麗すぎる」といわれる透き通った海で育てた「あまべ牡蠣」を惜しみなく使ったオイル漬け。渋みが少なくあっさりした口当たりと濃厚なうまみを最大限に引き出した逸品です。
 海陽町産の最高級の真牡蠣と塩を使い、無添加にこだわって仕上げています。和洋中選ばずあらゆる食卓でお楽しみいただける本商品は、近日中にオンラインショップにてリリース予定です。


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