【投資家への提言】賢い勝ち組は『金』+『持続可能デジタル農業』への投資を始める!!『未来農園』事業収支は実質利回り50%以上の安全資産投資…

掲載日: 2021年05月23日 /提供:アトラス

【新事業】初期投資0円太陽光発電と組み合わせ利益を上乗せ 大規模停電時にも持続可能

金融リスク回避の最終手段は『金』 しかし、それだけでは飯は食えない!確実にやってくる食糧危機 気候変動・激甚災害で既存農業は壊滅的被害を受けるこれを解決するのが『持続可能デジタル農業』『デジタル農業』とは、作物を自動生産する技術『未来農園』標準プラン年2300万円の利益 1年半で投資回収CO2排出量削減、廃棄プラスチック削減に貢献 SDGs・ESG投資にも対応


アトラス株式会社(代表取締役会長 生野たかし)は、最先端テクノロジーを活用した小型植物工場による『持続可能デジタル農業』に初期投資0円太陽光発電を組み合わせたプランを提案します。

未来農園ビデオセミナー YouTube動画を公開中 https://youtu.be/a5bq0XmNixE
日本の未来を変える最先端テクノロジー 新世紀 1000年に一度の農業革命



未来農園説明会申し込みはこちら https://forms.gle/VsBZUGNXZK7GGw3R6
込み合っておりますのでお早目のお申し込みをお願いいたします。
お問い合わせ 電話(平日9時~17時):043-355-5314


確実にやってくる『食糧危機』 その時『金』だけでは食えない
世界人口は現在の77億人から2050年に20億人増加し97億人になります。現在でも食糧は絶対的に不足しています。さらに地球温暖化による気候変動、自然災害の激甚化で農業は壊滅的な被害を受け、食糧不足はさらに深刻化します。
日本の食糧自給率は38%(カロリーベース)、多くを輸入に頼っています。輸入がいつストップしてもおかしくありません。その時、金融商品では食つなぐことはできません。食糧危機のリスクを回避する食糧生産が喫緊の課題です。
『未来農園』は、気候変動や自然災害の影響を受けず、誰もが食糧を生産できる『持続可能デジタル農業』を実現します。

デジタル農業とは、作物を自動生産する技術
デジタル農業はIoT・リモート管理で農業DXを実現します。温度・湿度・CO2濃度などの栽培室内の環境、液肥の濃度は自動管理され、人手によらず最適な状態に保たれます。栽培状況はアトラス本社でリモート監視・遠隔操作され専門知識がなくても誰でも栽培することができます。

食糧危機を解決 目に見えない技術を融合―15坪で32反の生産性を実現
『未来農園』は従来の植物工場の課題をすべて解決し、独自の栽培技術・環境制御技術を開発することで圧倒的な生産性向上を実現しました。
水稲栽培の場合15坪で既存農法の年間収量3.2ヘクタール(9600坪)分収穫に相当します。
ネギ栽培ではハウス栽培の280倍の生産性を実現しました。


事業収支は実質利回り50%以上の安全資産投資!!
広島県の未来農園1号店の稼働実績をもとに事業計画を作成しました。気候変動や自然災害の影響を受けず実質利回り50%以上の安全資産投資です。
さらに初期投資0円の太陽光発電を組み合わせ、利益を上乗せできます。


商品価値の高い野菜を生産確実に販売する
アトラス株式会社は植物工場世界のネギの栽培技術を確立しました。無農薬で安心・安全かつ商品価値の高い小ねぎを生産し確実に販売することができます。
また、アトラス株式会社では、生産量を確保(10棟程度)した時点で一括買い取り制度を計画しています。販売活動に時間を割くことなく生産活動に専念できます。


高気密・高断熱・小型植物工場で設備投資コストを抑え
植物工場を建設する場合、2億円程度の設備投資が必要になります。
『未来農園』は、装置を小型化し高気密・高断熱技術により、低コストで植物栽培に最適な環境を作り出すことに成功しました。


安心安全な食糧を安定生産する
高気密・高断熱技術により天候の影響や汚染物質の影響を排除し、安心安全な食糧を受けず安定生産できます。また、季節によらず周年栽培ができるので栽培開始翌月から継続的に安定収入が得られます。


短期に事業立ち上げ 栽培開始1ヶ月で利益 1年半で投資回収
『未来農園』は、建物と資金が調えば2ヶ月で設置できます。栽培期間は苗から14日目に収穫できるため稼働翌月から収益がえられます。初年度に2300万円の利益が出て、約1年半で投資を回収できます。その後も継続的に安定収入が得られます。

農業でSDに貢献 ESG投資にも対応


<環境汚染対策>
露地栽培・土耕栽培では肥料成分の地下浸透、農薬が飛散など周りの環境への影響は避けられない問題です。
『未来農園』は閉鎖環境での栽培により無農薬栽培を実現します。循環水耕栽培により液肥濃度を自動管理し、肥料や水の使用量も最小限です。排出時には環境基準に適合した水質であることを確認します。
<CO2排出量削減>
大規模ハウス栽培では、植物の成長促進のため高濃度のCO2施用を行います。しかし気密性を確保できないためCO2漏れが発生します。またコスト削減のため、暖房機やコジェネレーション機器から発生したCO2を利用していますが、これらは化石燃料を利用します。
『未来農園』は高気密閉鎖型のためCO2の漏れは発生しません。CO2ボンベを使用するため工場や製鉄所から出る副生ガスを植物に吸収させることによりCO2排出削減に貢献します。CO2使用量が半減(当社比)したため費用も節約できます。高断熱仕様のため空調の電気使用量も大幅に節減できました。

<再利用可能エネルギー>
露地栽培ではトラクターや収穫機などの農機具を使用しますが、これらのEV化は進んでいません。
『未来農園』は電動で、化石燃料を使用しません。また、太陽光発電や蓄電池を併設することにより利益を出しながら再利用可能エネルギーの活用を進めることができます。
大規模停電時にも太陽光・蓄電池により生産を継続することができます。
<廃棄プラスチック削減>
露地栽培では、マルチングや防虫ネット、保温用不織布のプラスチック資材を使用しますが、回収・廃棄に手間とコストがかかります。最近では被服肥料のプラスチック膜の河川・海への流出が問題となっていますが、これらは回収困難と言われています。
『未来農園』ではプラスチック資材は再利用し、廃棄も管理されますので環境負荷の懸念はありません。

<労働環境改善・障害者雇用
農業従事者は長時間労働にも関わらず低所得となっています。さらに異常気象により過酷な環境での作業を強いられています。
未来農園1号店では週5日・1日5時間のパートタイム、空調された環境で作業を行っています。また作業は標準化されており、障害者雇用にも貢献しています。

導入実績・計画 未来農園全国展開中
現地見学は全国からすでに170名ほど来社。込み合いますので予約制となり、1ヶ月待ちの状態です。
未来農園1号店(広島県呉市)の動画
未来農園ビデオ見学会 YouTube動画を公開中 https://youtu.be/C82RNZKdj2k


未来農園の導入現場
長崎県佐世保市


導入計画中
広島県呉市 1件(増設)


奈良県 1件


福岡県 1件
大阪府 2件


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販売代理店・協力工務店を募集しています。
お問い合わせ・お申し込みは、
未来農園ご説明ページ https://www.mirai-nouen.com



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