「SHIBUYA109エンタテイメント」 、「ローソン」、「東急ストア」の共同開発商品第2弾!「SHIBUYA109監修いちごホイップのキューブパン」を新発売

更新日: 2024年05月14日 /提供:SHIBUYA109エンタテイメント

 株式会社SHIBUYA109エンタテイメント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 石川 あゆみ)は、株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長 竹増 貞信)、株式会社東急ストア(本社:東京都目黒区、代表取締役社長 大堀 左千夫)、の3社で共同開発した「SHIBUYA109監修いちごホイップのキューブパン」(税込149円)を、2024年5月14日(火)から、関東甲信越エリアのローソンおよび東急ストア(一部店舗を除く)、LAWSON+toksで発売します。
 2023年より、3社はお客様に「わくわくするような楽しいお買い物体験をしていただきたい」という共通の想いのもと商品の共同開発を実施し、2023年7月に第1弾商品を発売しました。このたび同企画の第2弾商品として展開します。

「SHIBUYA109監修いちごホイップのキューブパン」(税込149円)
「SHIBUYA109監修いちごホイップのキューブパン」(税込149円)
◇ 商品概要 
 “キューブ”の形に焼き上げた可愛い見た目といちごホイップのボリューム感を楽しめる商品です。ボリュームのあるいちごホイップをチョコ風味デニッシュで包んで焼き上げました。
 また、“特徴のある食感”にこだわり、いちご味チョコチップの食感もお楽しみいただけます。

◇販売店舗
●関東甲信越エリアのローソン店舗(約4700店:2024年3月時点「ローソンストア100」・「ナチュラルローソン」・「長野県飯田地区のローソン店舗」を除く)
●東急ストア(一部店舗を除く)、LAWSON+toks
◇商品開発の背景
 第1弾商品に引き続き、若年層がメインターゲットであるSHIBUYA109エンタテイメントが持つマーケティングデータをもとに「SHIBUYA109監修いちごホイップのキューブパン」の開発を行いました。

今後もSHIBUYA109エンタテイメント、ローソン、東急ストアの3社は、それぞれの知見を活かした新たな商品の共同開発を目指してまいります。
◇東急グループとローソンのこれまでの取組
 東京急行電鉄株式会社(現:東急株式会社)とローソンは2005年11月に、駅型コンビニエンスストア店舗を共同で業態開発し、東急線駅構内および駅周辺において出店を推進していくことについて業務提携契約を締結しました。2006年から、駅売店の店舗機能とコンビニエンスストアの店舗機能を合わせた「LAWSON + toks(ローソン プラス トークス)」として出店を開始し、現在、東急線沿線の駅構内および駅周辺において38店舗を展開し、東急ストアが運営しています。共同開発商品としては、2023年5月に、東急ストアとタイアップした「もっちコグマパン」を発売し、10代~20代のお客様を中心に多くのお客様にご好評いただきました。2023年7月には「SHIBUYA109エンタテイメント」の若者マーケティングデータを活用し、第1弾商品「SHIBUYA109監修クロワッサンマフィン(チョコ)」を共同開発、ローソンと東急ストアにおいて販売いたしました。


◇株式会社SHIBUYA109エンタテイメントの概要

◇株式会社ローソンの概要

◇株式会社 東急ストアの概要


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