【展示会出展情報】株式会社スペースワン 国内最大の国際海事産業展「Sea Japan 2022」に水中ドローン最新機種を含めた展示と操縦体験で出展

掲載日: 2022年03月31日 /提供:スペースワン

~水中ドローン最新機種の展示・無料操縦体験会実施~

水中ドローン事業を手がける株式会社スペースワン(本社:福島県郡山市、代表取締役:小林康宏)は、2022年4月20日(水)から22日(金)まで東京ビッグサイトで開催される国内最大の国際海事産業展「Sea Japan2022」に出展(ブース番号:6C-40)します。SEA JAPAN 2022は、造船技術、舶用機器、海事関連サービスなどの船舶を中心とした最新製品・技術を紹介する展示会で、世界各国から300社を超える企業出展を予定しており多くの来場者を見込んでいます。


株式会社スペースワンは、海洋産業におけるIoTの代表的なコンテンツとして、CHASING社の水中ドローンを展示・操縦体験で「Sea Japan2022」へ出展いたします。現代の海洋産業が直面している様々な課題に対して、多様性のある水中ドローンを活用しスマート化を図ることで、省力化・効率化を含めた解決策を生み出すことができます。またブースでは経験豊富なスタッフが多岐にわたる利活用方法と海洋産業におけるスマート化に向けた導入メリットなどもご紹介します。


Sea Japan 2022

海事産業の関係者と技術が一堂に集結する日本最大の国際海事展Sea Japanは、1994年の初開催以来、業界による業界のためのB2Bイベントとして重要な役割を担ってきた大規模展示会で国際展示会に加え、ハイレベルな国際コンファレンス・技術セミナー、ネットワーキングレセプション、研究船の見学会など多彩なプログラムが併催されており、業界全体にとっての国際的な情報収集の場としても、また次世代に向けた人材育成、国際化、そしてビジネスシーズの発掘の場としても貴重な展示会です。



名称:Sea Japan 2022
会期:2022年4月20日(水)~ 22日(金)10:00-17:00
会場:東京ビッグサイト 東5・6ホール
主催:インフォーマ マーケッツ ジャパン(株)
特別協力:日本財団
後援:
国土交通省、(一社) 日本船主協会、日本内航海運組合総連合会、(一社) 日本造船工業会、(一社) 日本中小型造船工業会、日本船舶輸出組合、(一社) 日本海運集会所、(一社) 日本舶用工業会、(一社) 日本旅客船協会、(一社) 日本長距離フェリー協会、日本貿易振興機構(ジェトロ)

公式HP:https://www.seajapan.ne.jp/
※事前登録制のため、来場登録が必要となります上記よりURLご確認とご登録お願いいたします。


<スペースワン出展情報>
小間番号:6C-40
SeaJapanスペースワン出展エリア


無料操縦体験会を実施いたします。

ブース内に大水槽・プールを設置し、実際に水中ドローンの操縦体験をすることができます。
ぜひブースにお立ち寄りいただき、水中ドローンの非常に優れた機能性に触れてみてください!
JapanDrone2021の様子


JapanDrone2021の様子


展示機種(予定)

■機動力を進化させた産業用水中ドローンの決定版『CHASING M2 PRO』

CHASING M2PRO


〇水深150m
〇最大速度4ノット
〇稼働時間:2.5-5時間(300Wh/700Whバッテリー)
〇専属アクセサリー
商品サイト:https://chasing.jp/product/chasing-m2pro/


■比類なき安定性と機動力。水中撮影・作業の革命児『CHASING M2』

CHASING M2


〇水深100m
〇最大速度3ノット
〇稼働時間:1-2時間(97Wh/200Whバッテリー)
〇アクセサリー
商品サイト:https://chasing.jp/product/chasing-m2/



海洋産業への利活用は広がっています


1. 港湾、海洋土木(事前調査、進捗確認、リアルタイム監視・安全確認)
2. 漁業(船底/スクリュー点検・漁場調査・定置網点検)
3. 養殖(イケス/網の点検・漁礁点検・生育調査・斃死魚の確認)
4. 映像(プロモーション動撮影・リクルート素材・観測データ)

など海中・水中では幅広い利活用が広がっておりこれからも様々な場面で導入が進むことは容易に想像できます。





水中・海中産業の中で、注目と導入が急加速している水中ドローン
是非スペースワンブースにご来訪いただき、その性能や可能性を体験してください。

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