近年、健康志向の高まりに伴ってタンパク質摂取の重要性が強調されています。一方で、アスリートの中には幼少期からの過剰なタンパク質摂取の影響で腎機能が低下を引き起こしているケースも散見されています。タンパク質の過剰摂取を避け、健康的な身体作りを実現するためにはバランスの取れた食事と効率良く吸収できる質の高いタンパク質を摂る必要があります。そこで、酒田米菓株式会社(山形県酒田市、代表取締役社長 佐藤 栄司)は、タンパク質をもっとも吸収しやすくなるアミノ酸スコア100のアスリートせんべい「M I R A I Onigiri(ミライオニギリ)」をアスリートの食をサポートする一般社団法人食アスリート協会(東京都新宿区、代表理事 神藤啓司)と共同で開発いたしました。消化吸収を助け、食間の補食としての食べ応えを重視しているため歯応えのある薄焼きせんべいの形にこだわって開発しております。直営店及び通信販売にて2021年4月27日(火)より、「M I R A I Onigiri(ミライオニギリ)」の販売をスタートさせていただきます。
ミライオニギリは、国産の米、大豆、鰹節を主原料としています。科学的に生成された原料を使っておらず、伝統的な日本食の素材で作られています。鰹節の天然の旨みを活かしているため過度の塩分を抑えて美味しさを実現しアスリートの体に負担がかかりません。
すでに、中京大学ラグビー部、藤岡奈穂子選手 (ボクシング世界5階級制覇チャンピオン)、中村 直幹選手 (スキージャンプ)、鈴木 穂波選手 (フェンシング エペ)、辻 すみれ選手 (フェンシング フルーレ)、石井 講祐選手 (プロバスケット選手 サンロッカーズ渋谷)など、さまざまな競技のチームや選手に提供が始まっています。
携帯のしやすさ、食べやすさなどから、お客様から好評です。
また、従来のおにぎりが冬場には冷えて固まってしまうことから、季節を選ばずにバランス良く栄養が取れる補食として喜んでいただいております。
共同開発者の(一社)食アスリート協会にご連絡いただければ、チーム、アスリートへの取材も可能です。
【取材いただけるポイント】
ミライオニギリを製造する工場の様子
実際に選手がミライオニギリを食べている様子やお客様の感想
管理栄養士による栄養情報についての解説
【ミライオニギリ 商品情報】
※商品は直営店及び通信販売にて2021年4月27日(火)より販売をスタートいたします。
【 MIRAI Onigiri 販売場所 】
・オランダせんべいファクトリー
〒998-0832
山形県酒田市両羽町2-24
・遊友結 S-PAL仙台店
〒980-8477
宮城県仙台市青葉区中央1丁目1-1 SPA-L仙台 本館B1F
・遊友結 S-PAL山形店
〒990-0039
山形県山形市香澄町1丁目1-1 S-PAL山形 やまがたみやげ「彩」2F内
・酒田米菓通販サイト
https://sakatabeika.jp/
? 会社概要
*会社名
酒田米菓 株式会社 https://www.sakatabeika.co.jp/
* 代表者
代表取締役社長 佐藤 栄司
* 所在地
〒998-0832 山形県酒田市両羽町2-24(本社)
* 設立年月日
昭和41年10月1日
* 事業内容
・米菓および生地(せんべい、だんご他)製造販売業
・OEM事業
・観光事業
・テレアポ事業 他
* 団体名
一般社団法人食アスリート協会 https://s-a.or.jp/
* 代表者
代表理事 神藤啓司
* 所在地
〒160-0006 東京都新宿区舟町8-2 石橋興業舟町ビル3F
* 理念
「食べる力」(生命力)を高めることで心と身体の両面からの健康を追求し、スポーツ・社会の発展に貢献する。
* 活動内容
・指導者育成
食アスリートジュニア・シニアインストラクター養成講座(資格認定)
・一般向け
食アスリートジュニア・シニアインストラクター活動支援
・アスリート個人・チームサポート
・アスリートセカンドキャリア支援