業界を先導して、会員資格やポイントの維持、上級会員資格を獲得しやすい規約へ
ヒルトン（米国バージニア州、取締役社長 兼 最高経営責任者:クリストファJ. ナセッタ）は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で旅行産業が変化する中、引き続きお客様に柔軟なサービスを提供すべく、この度、全世界で1億1800万人以上を有するゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」（https://www.hilton.com/ja/hilton-honors/）の会員に対し、現在獲得しているポイントの有効期限や会員資格を延長し、2022年はより上級会員資格を獲得しやすくなるよう会員規約を変更しました。
ヒルトン傘下の18のグローバル・ブランドを対象とする「ヒルトン・オナーズ」は、制限により旅行が難しい会員でも、上級会員資格を維持あるいは獲得できるよう、以下のように会員規約を変更しています。
2023年3月31日まで現在の会員資格を延長：会員は現在の会員資格をより長く維持でき、特典を楽しむことができるようになります。
ポイントの有効期限を2022年12月31日まで延長：これにより会員は獲得したポイントを、ヒルトン・グループの6,600以上のホテルでの無料宿泊、ヒルトン・オナーズ会員限定の体験やライブイベント、慈善寄付などに使用できる時間が延長されます。
2022年度の会員資格獲得およびマイルストーンボーナスや会員資格の贈呈に関する条件を緩和：2019年の条件よりも達成しやすくなります。
会員資格の条件
シルバーの会員資格を達成するためには、7泊宿泊、あるいは3回滞在、あるいは17,500べースポイントを獲得する必要があります。
ゴールドの会員資格を達成するためには、28泊宿泊、あるいは14回滞在、あるいは52,500べースポイントを獲得する必要があります。
ダイヤモンドの会員資格を達成するためには、42泊宿泊、あるいは21回滞在、あるいは84,000べースポイントを獲得する必要があります。
マイルストーンボーナス
30泊を達成された場合、10,000ボーナスポイントを獲得
30泊以降、追加で10泊ごとに、毎回10,000ボーナスポイントを獲得
60泊を達成された場合、30,000ボーナスポイントを獲得（一回限定）
上級会員資格の贈呈
40泊した会員は、ゴールド会員資格を家族や友人に贈呈。さらに70泊でダイヤモンド会員資格にアップグレードが可能。（一回限定）
宿泊日数の繰り越し：全ての会員を対象に、2021年の宿泊数の実績は自動的に2022年に繰り越され、2022年の会員資格条件の宿泊数として換算されます。
ヒルトンのヒルトン・オナーズ&カスタマー・エンゲージメント部門の副社長兼グローバルヘッドであるジェン・チック（Jenn Chick）は次のように述べています。
「旅行業界は新たな局面を迎える中で、私共はヒルトンを常にご利用いただいているお客様を第一に考え、今回プログラム内容を変更いたしました。ヒルトン・オナーズ会員の皆様が旅行を再開できるようになった際に新しい思い出作りのお手伝いができるよう、ホスピタリティ業界をリードして柔軟に対応していることを誇りに思います」
また、アジア太平洋地域において、2021年12月31日までの期間「パワーアップ」キャンペーン（https://bit.ly/3CCJz3c）を実施しており、期間中にホテルにご滞在頂いたヒルトン・オナーズ会員は、2倍のボーナスポイントが獲得できます。
お客様のホテルでの滞在をより良いものにするため、ヒルトン・オナーズはコロナ禍においてグローバル全体でプログラムを適宜見直すと同時に、お客様が安心してご利用いただけるよう、非接触のチェックイン[1]が可能な業界をリードするヒルトン・オナーズ・アプリや隣同士の部屋を確約できる「コンファームド・コネクティングルーム」（https://bit.ly/3u1oc91）など革新的なサービスを提供しています。次回の休暇や出張時には、規約変更に伴うヒルトン・オナーズ・ポイントと会員資格を活用し、ヒルトン・グループでの滞在をお楽しみください。
ヒルトン・オナーズはhiltonhotels.jp/hhonorsから無料で入会いただけます。また、さらに効率的にポイントがたまるアメリカン・エキスプレスとの提携カードの特典でホテル滞在をより楽しみたいお客様は、ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード（https://amex.co/2XGHjsU）あるいはヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード（https://amex.co/39sQiAg）へご入会ください。宿泊予約などに関する情報は、https://hiltonhotels.jpをご覧ください。
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[1] ヒルトン・オナーズ・アプリから事前チェックインのご利用は可能ですが、日本国内ではフロントでチェックイン手続きをする必要があります。
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ヒルトン・オナーズについて
ヒルトン・オナーズは数々の賞を受賞しているゲスト・ロイヤルティ・プログラムで、世界119の国と地域に6,600軒以上のホテルを展開するヒルトン傘下の18のグローバル・ブランド・ポートフォリオを対象としています。ヒルトンの公認予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員には、支払いの一部をポイントで精算、直接予約でしか手に入れられない会員限定割引、無料Wi-Fiといったすぐに利用できる特典をご用意しています。その他にも会員は、業界をリードするヒルトン・オナーズ・アプリ(https://apple.co/3u1uN39)からのみ利用できる人気のデジタルツール（デジタル・チェックイン、ルーム・セレクト、デジタル・キー）をご利用いただけます。1億1800万人以上の会員を持つヒルトン・オナーズでは、提携クレジットカード(https://bit.ly/3EF3XCY)含むさまざまな方法でポイントを獲得および交換ができます。ポイントは、無料宿泊、プレミアム商品、Amazon Shop with Pointsを利用したAmazon.comでの買い物、チャリティーへの寄付に使用できます。ヒルトン・オナーズへの入会は無料です。
最新の情報はこちらをご覧ください。http://www.hiltonhonors.com/, newsroom.hilton.com/hiltonhonors, https://www.facebook.com, https://twitter.com/hiltonhonors, https://www.instagram.com/hiltonhonors/
ヒルトンについて
ヒルトンは、世界119の国と地域に6,600軒以上（100万室以上）のホテルを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、これまで100年以上の歴史で30億人を超えるお客様をお迎えしました。「2020年版 働きがいのあるグローバル企業 世界ランキング」の上位企業として選ばれ、世界有数のESG（環境、社会、ガバナンス）投資指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」で2020年世界的業界リーダーにも選出されました。2020年には、新たな衛生・消毒基準である「ヒルトン・クリーンステイ（https://www.hilton.com/ja/corporate/cleanstay/）」を策定し、全世界のホテルで導入しました。また、現在、18のグローバル・ブランド・ポートフォリオを展開しています（日本では、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ダブルツリーbyヒルトン、キュリオ・コレクションbyヒルトンの4ブランド・17軒のホテルを展開）。また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は1億1800万人以上を有し、ヒルトンの公式予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、宿泊や体験などに交換できるポイントを獲得することができます。また、無料のヒルトン・オナーズ・アプリ(https://apple.co/3nSzoU7)から客室の選択、デジタル・チェックイン、デジタル・キー（日本国内では一部のホテルではデジタル・キーは未導入）をご利用いただけます。
最新の情報はこちらをご覧ください。http://newsroom.hilton.com, https://www.facebook.com/hiltonnewsroom, https://twitter.com/hiltonnewsroom, https://www.linkedin.com/company/hilton, https://www.instagram.com/hiltonnewsroom/, https://www.youtube.com/hiltonnewsroom
ヒルトン（米国バージニア州、取締役社長 兼 最高経営責任者:クリストファJ. ナセッタ）は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で旅行産業が変化する中、引き続きお客様に柔軟なサービスを提供すべく、この度、全世界で1億1800万人以上を有するゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」（https://www.hilton.com/ja/hilton-honors/）の会員に対し、現在獲得しているポイントの有効期限や会員資格を延長し、2022年はより上級会員資格を獲得しやすくなるよう会員規約を変更しました。
ヒルトン傘下の18のグローバル・ブランドを対象とする「ヒルトン・オナーズ」は、制限により旅行が難しい会員でも、上級会員資格を維持あるいは獲得できるよう、以下のように会員規約を変更しています。
2023年3月31日まで現在の会員資格を延長：会員は現在の会員資格をより長く維持でき、特典を楽しむことができるようになります。
ポイントの有効期限を2022年12月31日まで延長：これにより会員は獲得したポイントを、ヒルトン・グループの6,600以上のホテルでの無料宿泊、ヒルトン・オナーズ会員限定の体験やライブイベント、慈善寄付などに使用できる時間が延長されます。
2022年度の会員資格獲得およびマイルストーンボーナスや会員資格の贈呈に関する条件を緩和：2019年の条件よりも達成しやすくなります。
会員資格の条件
シルバーの会員資格を達成するためには、7泊宿泊、あるいは3回滞在、あるいは17,500べースポイントを獲得する必要があります。
ゴールドの会員資格を達成するためには、28泊宿泊、あるいは14回滞在、あるいは52,500べースポイントを獲得する必要があります。
ダイヤモンドの会員資格を達成するためには、42泊宿泊、あるいは21回滞在、あるいは84,000べースポイントを獲得する必要があります。
マイルストーンボーナス
30泊を達成された場合、10,000ボーナスポイントを獲得
30泊以降、追加で10泊ごとに、毎回10,000ボーナスポイントを獲得
60泊を達成された場合、30,000ボーナスポイントを獲得（一回限定）
上級会員資格の贈呈
40泊した会員は、ゴールド会員資格を家族や友人に贈呈。さらに70泊でダイヤモンド会員資格にアップグレードが可能。（一回限定）
宿泊日数の繰り越し：全ての会員を対象に、2021年の宿泊数の実績は自動的に2022年に繰り越され、2022年の会員資格条件の宿泊数として換算されます。
ヒルトンのヒルトン・オナーズ&カスタマー・エンゲージメント部門の副社長兼グローバルヘッドであるジェン・チック（Jenn Chick）は次のように述べています。
「旅行業界は新たな局面を迎える中で、私共はヒルトンを常にご利用いただいているお客様を第一に考え、今回プログラム内容を変更いたしました。ヒルトン・オナーズ会員の皆様が旅行を再開できるようになった際に新しい思い出作りのお手伝いができるよう、ホスピタリティ業界をリードして柔軟に対応していることを誇りに思います」
また、アジア太平洋地域において、2021年12月31日までの期間「パワーアップ」キャンペーン（https://bit.ly/3CCJz3c）を実施しており、期間中にホテルにご滞在頂いたヒルトン・オナーズ会員は、2倍のボーナスポイントが獲得できます。
お客様のホテルでの滞在をより良いものにするため、ヒルトン・オナーズはコロナ禍においてグローバル全体でプログラムを適宜見直すと同時に、お客様が安心してご利用いただけるよう、非接触のチェックイン[1]が可能な業界をリードするヒルトン・オナーズ・アプリや隣同士の部屋を確約できる「コンファームド・コネクティングルーム」（https://bit.ly/3u1oc91）など革新的なサービスを提供しています。次回の休暇や出張時には、規約変更に伴うヒルトン・オナーズ・ポイントと会員資格を活用し、ヒルトン・グループでの滞在をお楽しみください。
ヒルトン・オナーズはhiltonhotels.jp/hhonorsから無料で入会いただけます。また、さらに効率的にポイントがたまるアメリカン・エキスプレスとの提携カードの特典でホテル滞在をより楽しみたいお客様は、ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード（https://amex.co/2XGHjsU）あるいはヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード（https://amex.co/39sQiAg）へご入会ください。宿泊予約などに関する情報は、https://hiltonhotels.jpをご覧ください。
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[1] ヒルトン・オナーズ・アプリから事前チェックインのご利用は可能ですが、日本国内ではフロントでチェックイン手続きをする必要があります。
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ヒルトン・オナーズについて
ヒルトン・オナーズは数々の賞を受賞しているゲスト・ロイヤルティ・プログラムで、世界119の国と地域に6,600軒以上のホテルを展開するヒルトン傘下の18のグローバル・ブランド・ポートフォリオを対象としています。ヒルトンの公認予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員には、支払いの一部をポイントで精算、直接予約でしか手に入れられない会員限定割引、無料Wi-Fiといったすぐに利用できる特典をご用意しています。その他にも会員は、業界をリードするヒルトン・オナーズ・アプリ(https://apple.co/3u1uN39)からのみ利用できる人気のデジタルツール（デジタル・チェックイン、ルーム・セレクト、デジタル・キー）をご利用いただけます。1億1800万人以上の会員を持つヒルトン・オナーズでは、提携クレジットカード(https://bit.ly/3EF3XCY)含むさまざまな方法でポイントを獲得および交換ができます。ポイントは、無料宿泊、プレミアム商品、Amazon Shop with Pointsを利用したAmazon.comでの買い物、チャリティーへの寄付に使用できます。ヒルトン・オナーズへの入会は無料です。
最新の情報はこちらをご覧ください。http://www.hiltonhonors.com/, newsroom.hilton.com/hiltonhonors, https://www.facebook.com, https://twitter.com/hiltonhonors, https://www.instagram.com/hiltonhonors/
ヒルトンについて
ヒルトンは、世界119の国と地域に6,600軒以上（100万室以上）のホテルを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、これまで100年以上の歴史で30億人を超えるお客様をお迎えしました。「2020年版 働きがいのあるグローバル企業 世界ランキング」の上位企業として選ばれ、世界有数のESG（環境、社会、ガバナンス）投資指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」で2020年世界的業界リーダーにも選出されました。2020年には、新たな衛生・消毒基準である「ヒルトン・クリーンステイ（https://www.hilton.com/ja/corporate/cleanstay/）」を策定し、全世界のホテルで導入しました。また、現在、18のグローバル・ブランド・ポートフォリオを展開しています（日本では、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ダブルツリーbyヒルトン、キュリオ・コレクションbyヒルトンの4ブランド・17軒のホテルを展開）。また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は1億1800万人以上を有し、ヒルトンの公式予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、宿泊や体験などに交換できるポイントを獲得することができます。また、無料のヒルトン・オナーズ・アプリ(https://apple.co/3nSzoU7)から客室の選択、デジタル・チェックイン、デジタル・キー（日本国内では一部のホテルではデジタル・キーは未導入）をご利用いただけます。
最新の情報はこちらをご覧ください。http://newsroom.hilton.com, https://www.facebook.com/hiltonnewsroom, https://twitter.com/hiltonnewsroom, https://www.linkedin.com/company/hilton, https://www.instagram.com/hiltonnewsroom/, https://www.youtube.com/hiltonnewsroom
