<April Dream>ホップの持つ可能性に光を当てた事業開発で、ホップを現代に生きる人々の希望に。

掲載日: 2021年04月06日 /提供:INHOP

当社は、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースはINHOP株式会社のApril Dreamです。


INHOP株式会社(本社:東京都中野区、社長:金子裕司)は、「ホップは、現代を生きる人々の希望になれる。」という思いを胸に、ホップの可能性に光を当てた事業開発を行う、KIRINと電通のジョイントベンチャーです。ビールの原料として知られているホップですが、実は古くから人々の生活を支え続けてきたハーブでもあります。このハーブに現代のサイエンスを掛け合わせる事で、ホップの新たな可能性を拡張し、現代の健康課題に希望を与えていく。これが私たちINHOPの夢です。


ヨーロッパでは古くからハーブとして、生活に取り入れられてきたホップ。その苦味には様々な健康への可能性が眠っていると言われ、ドイツなどではホップを使った様々な製品が生活の中で親しまれています。しかし、そのままのホップは苦味が非常に強く、食品には利用するのが難しい素材でした。そんなホップをキリンホールディングスが10年にわたり研究を続け、苦味を10分の1に抑えることで、様々な食品に利用できる健康素材として開発されたのが「熟成ホップ」です。

この健康素材「熟成ホップ」を活用したプロジェクトでは、未来に向かって学び続ける子どもたち、そして考え抜くことで日本を担うビジネスパーソンの希望になるべく、思考する時間をサポートする『シンキングサプリ』シリーズを開発。錠剤型サプリメント『受験力』や、ミシュランガイド2020掲載店シェフと味覚開発をした『ホップイングミ』など、子どもから大人まで、ホップを気軽に摂ることができる食づくりを行なっています。
また、人生100年時代を楽しくいきたいと願うアクティブシニア向けのサポート食『ブレメンテ』の開発や、スイーツやドリンクにお使いいただけるハーブコーディアルシロップ『ホップシロップ』の販売など、ホップのハーブとしての可能性を日々発信しております。

こうした私たちの取り組みは、東北をはじめとした日本産ホップ生産地やパートナーにとっての希望にも繋がると信じております。
ホップの花言葉は、希望。その言葉の通り、ホップを現代の希望のシンボルへ。
INHOPが掲げる夢への挑戦はまだ始まったばかりです。今後の私たちの活動にぜひご期待ください。

INHOP株式会社について
INHOPは、人間のカラダの可能性を拡げてくれるホップを、現代社会を生きる皆さんの生活に役立てるために立ち上げられた、キリンホールディングスと電通グループのジョイントベンチャーです。
キリンホールディングスが長年ビールづくりと関わる中で発見した様々なホップの可能性を、健康に暮らしたいと願う皆さんの役に立つかたちでお届けしたい。
自然由来のハーブの力に現代サイエンスの光が当てられた、ホップの可能性にどうぞご期待ください。
https://inhop.co.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/inhop.co.ltd/
Twitter: https://twitter.com/INHOP1

報道関係者問い合わせ先:0120-07-4311

「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。

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