株式会社十万石ふくさや|本社工場に自家消費型太陽光発電を導入。代表インタビュー記事を公開しました。

更新日: 2024年04月16日 /提供:恒電社

「期待するのは“遮熱効果”による製造現場の環境改善。」|(株)恒電社が設計・調達・施工を実施。


株式会社十万石ふくさや|本社工場に自家消費型太陽光発電を導入
代表インタビュー記事を公開
埼玉県行田市に本社を置く老舗和菓子メーカー・株式会社十万石ふくさや(代表取締役 横田 康介)は、2024年3月に自社工場に自家消費型太陽光発電を導入しました。

システム設計・部材調達・電気設備工事を実施したのは、株式会社恒電社(埼玉県北足立郡、代表取締役 恒石 隆顕、以下「当社」)。埼玉県を中心に太陽光発電のEPC事業や法人向け電気工事業を展開する会社です。

当社ではこの度、十万石ふくさや様にインタビューを実施。


伝統を守りながら、時代の変化に対応し、新たな挑戦を続ける十万石ふくさやの代表取締役社長・横田康介氏に「埼玉県を代表する企業としての考えや想い」や「自家消費型太陽光発電設備の導入に至った背景」、また「EPC業者を選定する上で考えたこと」などを伺いました。

今後、「企業としてどのような方針で経営していくのか」など、未来についてのお話もお伺いしたインタビュー記事は、ドローン映像と共に当社HPにて公開しています。


【導入事例】株式会社十万石ふくさや様|埼玉県を代表する和菓子メーカーが自社工場に自家消費型太陽光発電を導入。期待するのは「遮熱効果」による製造現場の環境改善?
https://www.youtube.com/watch?v=UKWeTCKvDYk

十万石ふくさやとは
十万石ふくさやは、埼玉県行田市に本拠を置く和洋菓子メーカーで、特に「十万石まんじゅう」で有名です。この和菓子は戦後に誕生し、埼玉県の代表的な銘菓として親しまれています。
創業は1952年(昭和27年)、当初は「福茶屋」として開業し、1960年(昭和35年)には株式会社十万石ふくさやに改名。現在、埼玉県内に35店舗、群馬県に1店舗を運営しています。
十万石まんじゅうは、北海道十勝産の小豆、新潟県産コシヒカリの粉と厳選国産つくね芋を使用し、伝統的な製法で製造されています。テレビCM「うまい、うますぎる」で広く知られ、地域の象徴としても位置付けられています。また、様々な限定商品やコラボレーションを展開し、埼玉県の文化を代表する商品としての地位を確立しています。


十万石まんじゅう
【株式会社恒電社について】
恒電社は30年以上の低圧・高圧電気工事の経験を基に、法人向け自家消費型太陽光発電設備の提案、施工、メンテナンスを一気通貫で行います。
KODENグループの自社太陽光発電所で蓄積した10年以上の気象データやノウハウを活用し、電気の専門家として、スピード・具体性・実現可能性に重点を置いたサービスをご提供しています。

社名 : 株式会社 恒電社
設立 : 1993年12月9日
代表者: 代表取締役社長 恒石隆顕
資本金: 3,000万円
所在地
▼本社:埼玉県北足立郡伊奈町西小針6-108
▼さいたま支社:埼玉県さいたま市大宮区高鼻町2-1-1 Bibli 3F
Webサイト:https://www.koden-kk.co.jp/


【本件に関するお問い合わせ先】
詳細につきましては、本プレスリリースのお問い合わせ先、または下記の連絡先までお気軽にお問い合わせください。

株式会社恒電社
担当:恒石 陣汰
住所:埼玉県さいたま市大宮区高鼻町2-1-1 Bibli 3F
電話:048-728-4283

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