平田牧場、酒田のこどもたちの健やかな成長を願い「こどもカレー」を寄贈

更新日: 2024年04月16日 /提供:平田牧場

~1歳6か月検診時に「7大アレルゲン不使用の無添加カレー」を酒田市のこどもたちへ提供します!~

株式会社平田牧場(山形県酒田市/代表取締役 新田嘉七)は、2020年6月より実施している酒田市への「平田牧場こどもカレー」の寄贈を、今年も継続することとしましたのでお知らせいたします。



酒田のこどもたちの健やかな成長を祈念しはじまった取り組みで、今年で4年目を迎えます。「平田牧場こどもカレー」の対象年齢は1歳頃からです。1歳頃になると上下の前歯がそろいはじめ、歯ぐきでかんだりつぶしたりできるようになります。具材は小さくカットし歯ぐきでつぶせる柔らかさで、辛味の少ないカレー粉を使い、小さなお子さまでも食べやすい工夫をしています。原材料に卵、乳、小麦、そば、えび、かに、落花生の7大アレルゲンを使用せず、食品添加物も使用しておりません。
配付は、毎月行われている1才6ヶ月児検診時に対象児お一人様につき2パックをお渡しいたします。

贈呈式について
2024年4月18日(木)16:30 第一応接室(酒田市役所)

商品情報





日本の米育ち 平田牧場金華豚・三元豚は、
持続可能な取り組みで育てるサステイナブルポーク
平田牧場では、長年実施している飼料用米を中心に、畜・農が連携する自然な方法で資源の循環をさらに推し進め、子どもたちの未来と、日本の美しい自然環境を守り、持続可能な社会へ向けたの取り組みを加速させていきます。

~地域とともに健康な豚を育てる~
*半世紀を超える「おいしい豚」のための環境づくりの実績。
*地域全体での資源循環で、食糧自給を生み出みだすしくみ作り。
*お客さまや地域環境との共創による持続可能性への取り組み。

持続可能な社会の実現に向けて
減反田、休耕田を活用し、適地適作である米を飼料として給餌します。
国産の飼料用米は、日本の農業や水田文化、環境を守り、食料安全保障につながります。
健康に育った豚の糞は質の高い堆肥となり土地に還元、ここで飼料用米を作ることにより他国の食糧や水を奪わない資源循環に取り組んでいます。
再生可能エネルギーによる発電を積極的に活用し工場を稼働させます。

企業情報
住 所:山形県酒田市みずほ2-17-8
設 立:昭和42年2月
資本金:1億円
売上高:144億円(2023年3月期)
従業員数:600 名(2023年3月末時点)
代 表:代表取締役 新田嘉七

企業サイト:https://www.hiraboku.info/
オンラインショップ:https://www.hiraboku.com/
Amazon 平田牧場公式ショップ:https://www.amazon.co.jp/hiratabokujo
楽天 平田牧場公式ショップ:https://www.rakuten.ne.jp/gold/hiraboku/
食べチョク:https://www.tabechoku.com/producers/20661
Facebook:https://www.facebook.com/HIRABOKU/
Instagram:https://www.instagram.com/hiraboku_official/
X(旧・Twitter):https://twitter.com/hiraboku
YouTube:https://www.youtube.com/@HiRABOKU_since1964

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