タリーズコーヒージャパン株式会社（本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小林義雄）は、貴重なパプアニューギニア産シングルオリジンコーヒーを4月10日（水）より、発売します。



■“コーヒーの楽園”と呼ばれるパプアニューギニア
オーストラリアの北に位置するパプアニューギニアは、原種に近い希少な品種が残るとされる世界中で数少ないコーヒー生産国です。小規模生産者が80％を占め、主に標高1,500～2,000ｍ付近でコーヒー生産が行われています。今回お届けするバロイダ農園は、その中でも標高が高く、冷涼な環境であり、昼夜の寒暖差からゆっくりと実が熟すことで、たっぷりと糖度を蓄えたコーヒーチェリーに仕上がっています。

「パプアニューギニア バロイダ農園 アルーシャ100％」は、強い甘みと独特なフレーバーが特徴のアルーシャ種100％のコーヒーです。アルーシャ種は、アラビカ種の一種であるティピカ種の突然変異で、生産量が少なく希少性が高いとされています。クリーンな印象と、上質な甘みを伴ったジューシー感が特徴で、フローラルやチョコレート、スパイシーさが複雑に重なり合うアロマに、ライムのような爽やかさと豊かなフレーバーが続き、春を感じる味わいです。
気分転換にぴったりのユニークなフレーバーを、ご自宅でのコーヒータイムに、ぜひブラックでお楽しみください。

＜商品名・価格＞
「パプアニューギニア バロイダ農園 アルーシャ100％」
1,395円（税込）/150g
[テイスティングワード]　Juicy，Clean，Complex
パプアニューギニア特有の文化や風景を盛り込んだデザインが目を引く、鮮やかなパッケージでご用意しました。
コーヒー好きな方へのギフトとしても、ご活用ください。


■“お店の味わいを、ご自宅でも” タリーズクオリティのアイスコーヒーブレンドも登場します。
4月10日（水）発売
「アイスコーヒーブレンド」　1,200円（税込）/200g
[テイスティングワード]　Rich，Chocolate，Sweet
ブラジルの豆を新たにブレンドし、すっきりとした苦みと自然な甘みが続く、奥行きのある
味わい。心地よいコクの中にも、微かに爽やかさを感じる、すっきりとした飲み心地です。


タリーズでは、これからも様々な地域の気候と土地の個性が育む多様な味わいのコーヒーをお届けしてまいります。

※一部取扱いをしていない店舗がございます。
※画像はイメージです。

＜プレスリリースPDF＞
https://prtimes.jp/a/?f=d20545-428-1433c9f2f9926a87091d0125c2323431.pdf

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タリーズコーヒージャパン株式会社 お客様相談室
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