焼き鳥の聖地・北海道美唄市のソウルフード「とりモツそば」が千葉でも食べられる!!

掲載日: 2021年03月25日 /提供:サーズ

イコアス千城台にニューオープン

株式会社サーズ(代表取締役:森永敬和 本社:北海道札幌市北区)は、3/19(金)千葉市若葉区「イコアス千城台」に、北海道美唄市発のそば・焼き鳥専門店「美唄(びばい)そば 大地」第一号店をオープンしました。


北海道・美唄のソウルフード「とりモツそば」とは?



元々、北海道美唄では長年、農場や炭鉱で働く人々の栄養源として鶏料理が好まれ、地域の幅広い層に愛されてきました。



「とりモツそば」は焼き鳥で飲んだ後のシメとしても大人気。鶏だしの効いたスープにモツを入れ煮込んだ、ちょっと濃い目の味付け。鶏の脂と玉ねぎの旨味が染み渡る味です。


(photo by「ちばナビ!」)
濃い味のスープに負けない、風味の強い太麺のそばがポイントです。鶏の脂と相まって、ツルツルと喉越しの良い食感。

炭火でじっくり焼き上げた砂肝、キンカンといった鶏のモツが香ばしい味わいです。

(photo by 「ちばナビ!」)
●とりモツそば 単品¥780・とりめしセット¥880

テイクアウトOKの焼き鳥や「ザンギ」も豊富


ここ数年、首都圏でも定着してきた北海道式のから揚げ「ザンギ」も早くも大人気メニュー。一個¥50ということもあり、サイドメニューに一つ二つ追加する人も多い品です。

また、美唄ならではの焼き鳥もぜひ味わって頂きたい一皿。こちらはテイクアウトのメニューとしても人気を集めています。



●ザンギ1個¥50、ねぎま¥160、つくね・ヤゲンなんこつ・豚各¥140、肝・ハツ・皮・ぼんぼち・砂肝各¥120(たれ・塩とも同価格)

このそばのために足を運ぶ価値あり!


千葉都市モノレールの千城台駅に直結したショッピングモール「イコアス千城台」第3期リニューアルオープンの1店舗として出店した「美唄そば 大地」。

周辺・沿線住民の普段の買い物利用がメインの施設ですが、本州初出店となる「美唄そば 大地」のとりモツそばを味わうためだけにでも、足を運ぶ価値は大です。

とりモツそば以外にも、風味豊かな鶏だしが効いたプレーンなそば(温・冷)や焼き鳥丼、豚丼、ザンギ定食もあります。


首都圏ではようやく緊急事態宣言も開けましたが、まだまだ以前の暮らしは戻らない現状。
でも、ちょっと足を伸ばして、カジュアルな外食を楽しんでみませんか?

【会社概要】

会社名:株式会社サーズ

所在地:(本社)北海道札幌市北区北9条西3丁目10-1 小田ビル5階

(東京オフィス) 東京都港区赤坂8-5-40 ペガサス青山210号

代表者:森永敬和

設立:1997年6月

URL:https://www.sirs.co.jp/

事業内容:アパレル販売・販売代行サービス・飲食店運営

【お客様からのお問い合わせ】

(株)サーズ

e-mail:h.tano@sirs.co.jp

【本リリースに関する報道お問い合わせ】

(株)サーズ フランチャイズ事業部 田野隼人

e-mail:h.tano@sirs.co.jp

bnr_500_menuplus.png 記事下バナー

注目のキーワード

すべてのキーワード

業界

トピックス

地域