【BS日テレ】鎌倉 商店街の未来を担う!若い店主の絶品焼き鳥

掲載日: 2025年12月19日 /提供:BS日本

12月20日(土)よる10時放送




マキタスポーツが知られざる名店を歩いて訪れる「ロビンソン酒場漂流記」

どの駅からも遠く「なぜこんな場所に!?」と思わずにはいられない不思議な立地に現れる“ロビンソン酒場”を求め、マキタスポーツがさま酔い、足で探すグルメ漂流ドキュメント。

12月20日(土)よる10時放送の舞台は、JR横須賀線・北鎌倉駅から徒歩約27分の「山や」。
北鎌倉エリアは、古刹と豊かな自然が調和する街。名所の多い北鎌倉中心部から丘の上の住宅エリアへ進んで行くと、今回のロビンソン酒場がある。
登山のような坂を上り、やっとお店に到着したマキタ。店内には「5丁目の矢野くんがつくったクラフトビール」という文字が。気になり早速注文してみることに。苦みもありつつ、フルーティーな味わいのクラフトビールだ。
1品目に注文したのは、こだわりの味噌にディップして頂くみそピーマン。以前こちらのお店が曜日限定でラーメン屋をしていた際、味噌ラーメンに使用していたこだわりの味噌なのだとか。
続いて注文したのは、焼き鳥の人気5種盛り合わせ(つくね・レバー・すなぎも・せせり・ねぎま)。中でもレバーは、店長が「2年間の修業期間のほとんどをレバーの焼き加減の練習に使った」と言うほどの自信作。気になるそのお味は…!?
シメには、まかないチャーハンを注文。具材は日によって変わることもあるのだとか。甘みと塩味が絶妙で、「ツマミにもシメにもなる」とマキタも絶賛。
実は店長は元々このお店の常連で、このお店で奥様と出会ったのだとか。なんと、他にもこのお店で出会い結婚した“山や婚”カップルが5組いるのだとか。6組目が動いているという噂も…!?なんとも縁起の良いロビンソン酒場だ。







[タイトル] ロビンソン酒場漂流記



[放送日時] 毎週土曜よる10時放送
[放送局] BS日テレ / BS日テレ4K
[出演者] マキタスポーツ
[原案] 加藤ジャンプ「ロビンソン酒場漂流記」(新潮新書刊)
https://kangaeruhito.jp/articlecat/sarp
[クレジット](C)BS日テレ
[公式X]https://x.com/bs4_robinson
[公式YouTube]https://www.youtube.com/channel/UCtErHajgB3HzdPvjsVlViSA

[番組概要]
あなたの街にもあるかもしれない「ロビンソン酒場」を求めて…
駅近の繁華街からはずいぶんと離れているのに愛され続ける酒場がある。
そんな酒場を、孤島で生き延びたロビンソン・クルーソーに
重ね合わせて生まれた言葉が「ロビンソン酒場」。
人を導く灯台のような、孤高の店の秘密を解き明かすと、
そこにまつわる人々の物語がみえてくる。
店の扉を恐るおそる開けて入ってくる”さま酔い”人にマキタスポーツ。
「初めてなんですけどいいですか?」
さて今夜は、どんな冒険が待っているのだろうか?

Webマガジン「考える人」(新潮社)でレギュラー連載中のコラム「ロビンソン酒場漂流記」(原案・加藤ジャンプ)を実写化。
どの駅から歩いても遠く「どうしてこの場所でお店を?」という立地に忽然と現れる「ロビンソン酒場」を求め、マキタスポーツが歩いて探していく。
時に寄り道をしながら、漂流した先に辿り着いた「ロビンソン酒場」。
常連で賑わう空気感に、少しそわそわしつつ、店の物語に耳を傾けながら、絶品の酒の肴を至極の一杯とともに味わう。


※素材に関して、本件記事以外の用途での二次使用はできませんのでご注意ください。

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