南紀自慢の贅沢な味覚【金目鯛・活き〆天然生まぐろ・熊野牛】3つの贅沢が味わえる初夏の料理コース「熊野牛と金目鯛の旬彩料理」を6月1日より提供 ~休暇村南紀勝浦~…

掲載日: 2024年03月19日 /提供:一般休暇村協会

 紀伊半島・和歌山県南東の熊野灘を一望する高台に建つリゾートホテル「休暇村南紀勝浦」(所在地:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町宇久井、支配人:正城享)では、南紀自慢の贅沢な味覚が味わえる初夏の料理コース「熊野牛と金目鯛の旬彩料理」を6月1日(土)より提供します。


熊野牛と金目鯛の旬彩料理

 ◆厳選食材1「金目鯛」
 金目鯛は関東地方で流通が多く聞きなじみのある魚ですが、実は太平洋側の南紀エリアでも水揚げ、流通をしています。太平洋深海でとれた「金目鯛」は産卵前に丸々と太り上品な脂と淡白でほろほろした身が特徴です。
金目鯛

◆厳選食材2「活き〆天然生まぐろ」
 生まぐろの水揚げ高日本一、勝浦漁港から直送で仕入れている「活〆天然生まぐろ」は新鮮な生まぐろのもちもちっとした食感が特徴です。4代に渡りまぐろを見極めてきた目利きの「高岡商店」から仕入れたきめ細かく鮮やかな赤、透き通るような桜色のまぐろをお楽しみいただけます。
活き〆天然生まぐろ


◆厳選食材3「熊野牛」
 和歌山県外に年間約170頭程しか出回らず、主に県内で消費されるため希少なブランド和牛「熊野牛」は、きめ細やかで柔らかな肉質・甘みと肉そのものの風味に優れた高級和牛です。とろけるような柔らかさと甘味が口の中に広がります。
熊野牛

◆休暇村南紀勝浦 初夏の料理コース「熊野牛と金目鯛の旬彩料理」概要
熊野牛と金目鯛の旬彩料理
 期 間:2024年6月1日(土)~2024年7月31日(水)
 料 金:1泊2食付 20,500円(税込・入湯税別)
     ※平日和室2名様1室利用時の1名様料金 
     ※写真の鍋盛りは2名盛りです。 
〈お品書き〉
 前菜 鮪昆布〆、金目鯛焼霜、鮪中落ち山かけ
 造り 勝浦港産活〆天然鮪、天然本鮪中トロ、金目鯛
 台物 熊野牛のしゃぶしゃぶ
 温物 金目鯛あら煮
蒸物 荒磯蒸し
初夏を彩る前菜
まぐろと金目鯛の造り3種盛り
金目鯛あら煮

◆熊野灘の潮騒に癒される高台の休暇村南紀勝浦
 自然豊かな紀伊半島・和歌山県南東の熊野灘を一望する高台に建つ休暇村南紀勝浦は本州最南端の休暇村です。温暖な気候と豊かな常緑樹の山並みを背に恵み豊かな黒潮が寄せる海岸を望むこのエリアは、南国的な風光に恵まれたリゾート地。熊野那智大社、熊野速玉大社などの世界遺産「熊野三山」と「熊野古道」の散策拠点としても最適なホテルです。
 所在地:〒649-5312 東牟婁郡那智勝浦町宇久井
 支配人:正城 享
 URL:https://www.qkamura.or.jp/katsuura/
休暇村南紀勝浦 外観
空と海のテラス
温泉露天風呂
客室(和洋室)
   
◆自然にときめくリゾート 休暇村
 日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。

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