日本円ステーブルコインJPYCの利用促進のため大口購入者に1万円分のETH配布キャンペーンを開始

掲載日: 2021年09月21日 /提供:JPYC

イーサリアムメインネット上での50万JPYC以上の購入者に1万円分のイーサリアム (ETH) をプレゼントします。

前払式支払手段扱いの日本円連動ステーブルコイン『JPYC』を取り扱うJPYC株式会社(東京都港区、代表取締役社長:岡部 典孝、以下JPYC社)は、JPYCの利用機会拡大を支援するため、イーサリアムメインネット上で購入する50万JPYC以上の購入者に1万円分のETH配布キャンペーンを行います。







50万JPYC以上の購入者に1万円分のイーサリアムETHをプレゼント


現在高騰するイーサリアム(ETH)のGas代と呼ばれる取引手数料ですが、JPYC社はイーサリアムメインネット上で購入する場合にかかるETHのGas代の補助として、50万JPYC以上の購入者にETHを配布するキャンペーンを行います。
ETHトークンの配布は 1万円分のETH*最大20名=20万円分のETH を予定しています。



キャンペーン概要


期間: 9月20日(月)から9月30日(木)まで (もしくは先着20名に達するまで)
配布数: 1回当たり10,000円分のETHを配布(期間中 1回に限る, 先着20名)
配布条件: イーサリアムメインネット上で50万JPYC以上の購入
配布時期:キャンペーン最終日に該当アカウントに対して順次配布
※購入・手続き完了後の返品・交換・キャンセルはお受けできませんのでご了承ください。

JPYCのご購入はこちら
https://app.jpyc.jp/



ETHのGas代について


イーサリアムチェーン上で、トランザクションを行う際に必要なネットワーク手数料のことで、単位はGwei。1Gweiは0.000000001イーサリアム(10??イーサリアム)で、『 Gas(仕事量)× Gas Price(1Gasあたりの単価)』で算出されますが、「Gas Price(1Gasあたりの単価)」を取引実行依頼者が自由に設定できる仕組みとなっています。
イーサリアムブロックチェーン上の動きが活発になるにつれ、イーサリアムのGas代は高騰しており、トランザクションのタイプに応じて、手数料は数百円から数万円相当まで広がっています。



JPYC株式会社について


JPYC株式会社は2019年11月に創業し、2021年1月に日本初のERC20自家型前払式支払手段として日本円連動ステーブルコイン「JPYC」を発行しました。JPYCをより多くの方にご利用いただくためにも、親和性の高い事業者との業務提携を積極的に進めております。



会社概要


・会社名:JPYC株式会社
・代表者:代表取締役 岡部 典孝
・所在地:東京都港区芝公園4-8-12 猫来坊
・設立:2019年11月
・事業内容:ERC20前払式支払手段の発行、NFT等ブロックチェーン全般に関するコンサルティング
・加入団体:一般社団法人 ブロックチェーン推進協会(BCCC)会員
一般社団法人 日本資金決済業協会 第一種会員
・URL:https://jcam.co.jp/
・Twitter:https://twitter.com/jcam_official



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