アルブル(Arbre)詳細:https://www.tokyuhotels.co.jp/hakuba-h/room/111985/index.html
白馬東急ホテル(長野県北安曇郡白馬村 総支配人:堀内雅人)は、一部客室を改装し、山小屋風の落ち着いたコンセプトルームにリニューアルしました。2024年1月23日(火)より予約受付を開始いたします。コンセプトルームの名前は「アルブル(Arbre)」。フランス語で「木」という意味のこの客室は天然木をふんだんに使い、2023年12月にリニューアルしたフロント周りやロビーの雰囲気と一体感のあるデザインになっています。
■アルブル誕生記念プラン
2名1室利用時 38,500円~(朝食付/サービス料・消費税込/入湯税別)
・予約開始 2024年1月23日(火)
・宿泊期間 2024年2月10日(土)~3月31日(日)
アルブル詳細とご予約はこちら:
https://www.tokyuhotels.co.jp/hakuba-h/room/111985/index.html
「アルブル」は今までのエレガントな客室と異なり、フロント周りやロビーの重厚な山小屋の雰囲気とイメージを合わせました。またスイートタイプに次ぐ広さで、4名様の利用でも余裕があり、ゆったりと贅沢にお過ごしいただけるため、国内外の富裕層の皆さまにもご満足いただける客室と考えます。白馬村内でも、このような広さを有しながら個性的な客室は他になく、他社との差別化も図りました。
今後は「アルブル」の反響を踏まえながら、2年後を目途に同タイプの客室を増やすことを検討しています。お客様にはゆったりと過ごしていただけるほか、ホテルスタッフがお客様1組ずつに接する時間が長くなることで、より丁寧なサービスを提供でき、滞在中の満足度を高めることを目指します。
■アルブルの3つの特徴
1.64平米の広さ
白馬東急ホテルの基本的なスタンダードタイプ(約32平米)の2部屋分で64平米。同ホテルに2室しかないスイートタイプ(68平米・最大4名)に次ぐ広さを有します。セミダブルベッド(120cm×200cm)が2つ並ぶツインルームで、通常はソファとして使用するスタジオタイプのエキストラベッド(94cm×203cm)が2台あるため、最大4名様までご利用になれます。
2.天然木をふんだんに使った山小屋風のイメージ
天然木の太い梁を天井に使い、木の壁と白い壁のコントラストを際立たせることで重厚で落ち着いた山小屋の雰囲気を演出。ホテルのガーデンで伐採した木を薪材としてきれいに加工し、ベッドスペースとリビングスペースの間仕切りコンソールにディスプレイしました。バルコニーには、信州産天然木を敷き詰め、ウッドデッキを演出しています。
3.ウォークインタイプの広い収納
ウォークインタイプの広いクローゼットを設置したため、滞在中の着替えやかさばるスキーウェア、大きなバッグやスーツケースを収納し客室を広々とご利用になれます。
■白馬東急ホテルの客室(全101室)
2階から5階までのそれぞれの階層で、白馬の自然と調和した落ち着く色調をインテリアのベースとし、上品でエレガントな雰囲気をまとっています。また、全体の約7割を占めるスタンダードタイプ(約32平米・最大3名様)をベースに、エコノミータイプ(約26平米・最大2名様)、デラックスタイプ(約40平米・最大4名様)、そしてスイートタイプ(約68平米・最大4名様)の客室を揃えています。
【アルブル概要】
広さ :64平米
利用人数 :2名~4名
ベッド :ツインベッド2台(セミダブルタイプ/120cm×200cm)
エキストラベッド2台(スタジオタイプ/94cm×205cm)
料金 :2名1室利用時 42,500円~(朝食付/サービス料・消費税込/入湯税別)
予約開始日 :2024年1月23日(火)/ 宿泊開始日 : 2024年2月10日(土)
ご案内ページ:https://www.tokyuhotels.co.jp/hakuba-h/room/111985/index.html
【白馬東急ホテル 概要】
所在地 :〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村大字北城4688
施設 :客室、飲食施設3ヶ所(レストラン「シャモニー」、「万葉」、ラウンジ&バー
「ザ・ロッジ」、宴会場1ヶ所、露天風呂付男女別大浴場(温泉)、ショップ、
アロマセラピートリートメント、芝生ガーデン(約5,000平米)、
屋外テニスコート5面、屋外駐車場約70台
客室数 :101室(全室禁煙)
アクセス :JR大糸線白馬駅から送迎約8分、または八方バスターミナルから送迎約3分
代表電話 :0261-72-3001
公式サイト:https://www.tokyuhotels.co.jp/hakuba-h/index.html