2021年1月7日（木）より数量限定で発売
カルビー株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：伊藤 秀二、以下カルビー）は、2019年度の「お菓子コンテスト」で第1位に選ばれた『コロコロべジタブル』の商品化を決定し、2021年1月7日（木）より数量限定で発売いたします。カルビーでは、2011年度より「お菓子コンテスト」を毎年開催しております。毎年違ったテーマで子どもたちからアイデアを募集しており、9回目となった2019年度は「野菜を使った健康的なお菓子」がテーマで、栃木県、東京都、神奈川県、千葉県の合計23校と宇都宮市にある昭和こども食堂の児童を含めた1,032名の応募作品の中から本作品を厳選いたしました。※売り切れ次第販売終了。
【発売経緯】
「お菓子コンテスト」は、2011年度から始まり2020年度で第10回目を迎えます。2021年1月に行われる記念すべき第10回目の表彰式開催に先立ち、2019年度の「お菓子コンテスト」で第１位に選ばれた作品を商品化することになりました。
選定理由は、「テーマに沿っていて、他にはないアイデア」で、最終選考はカルビー社員によるWEB投票で決定いたしました。受賞作品の商品化は初めてで、子どもらしくて楽しい商品にするため、開発には様々な苦労がありました。部署の垣根を越えたプロジェクトチームを結成し、受賞作品のアイデアをベースにカルビーらしく食感と素材感にこだわり、製法や原料を検討しながら100回以上もの試作を重ね商品化に至りました。また、キューブ状のお菓子を一粒ずつ積み木のように手作業で積み上げるのは大変難しく、かわいらしく見せるために配置にも工夫を凝らしました。今回は、手作業で作るので販売数量が120個程度ととても希少な商品です。原案を考えてくれた小学生のアイデアや思いを感じながら、一粒一粒じっくりと味わっていただきたい商品です。
【商品特長】
●とうもろこし、にんじん、さつまいも、えだまめ、むらさきいも、あずきの6種類の素材を使用。素材のおいしさをギュッと固めたキューブ状の粒を、一粒一粒丁寧に6cm四方に積み上げて作りました。
●カラフルでかわいらしい絵や商品名等のアイデアを再現するため、キューブ状のお菓子としてベストな見栄えになるように一粒一粒のレイアウトまで考え抜いて64粒の配置を設計し積み上げました。一種類ずつ違う食感、素材感をじっくりと味わうことができます。
●パッケージには、色鉛筆でとても丁寧に描かれていた受賞作のイラストをイメージして、色鉛筆の質感を表現したロゴマークを採用しました。
●カラフルなお菓子を見た目にも楽しんでいただきたく、アルミ蒸着の袋ではなく透明の袋を採用しました。カートンを開けた時のワクワク感もお楽しみいただけます。
【お菓子コンテストとは？】
カルビーグループの従業員が子どもたちに企画について直接説明をし、テーマに沿って子どもたちに自由にお菓子を考えてもらう活動です。2011年度参加校4校からスタートし、今年度で10回目を迎えました。
カルビーは1949年に広島で創業し、宇都宮では1968年から菓子製造を続けています。お世話になってきた宇都宮地区で地域社会と交流し、「カルビーらしさを生かした社会貢献を行いたい」という思いから始まりました。自由な発想から生まれるお菓子のアイデアを厳選し、受賞作品の一部を実際に作り、子どもたちにものづくりの楽しさや食の大切さを伝えていくことを目的としています。
第10回「お菓子コンテスト」は、2021年1月24日（日）にオンラインで実施予定。
【第9回お菓子コンテスト第1位の作品】
【商品概要】
商品名：コロコロベジタブル
内容量：124g
賞味期限：45日間
価格：税込み 800円
発売日：2021年1月7日（木）
※数量限定のため売り切れ次第販売終了
販売店舗：カルビープラス東京駅店
Calbee+オンラインショップ:https://shop.calbee.jp/marche/shop/a/ap011j13/
※カルビー公式オンラインショップ 『カルビーマルシェ』内
カルビー株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：伊藤 秀二、以下カルビー）は、2019年度の「お菓子コンテスト」で第1位に選ばれた『コロコロべジタブル』の商品化を決定し、2021年1月7日（木）より数量限定で発売いたします。カルビーでは、2011年度より「お菓子コンテスト」を毎年開催しております。毎年違ったテーマで子どもたちからアイデアを募集しており、9回目となった2019年度は「野菜を使った健康的なお菓子」がテーマで、栃木県、東京都、神奈川県、千葉県の合計23校と宇都宮市にある昭和こども食堂の児童を含めた1,032名の応募作品の中から本作品を厳選いたしました。※売り切れ次第販売終了。
【発売経緯】
「お菓子コンテスト」は、2011年度から始まり2020年度で第10回目を迎えます。2021年1月に行われる記念すべき第10回目の表彰式開催に先立ち、2019年度の「お菓子コンテスト」で第１位に選ばれた作品を商品化することになりました。
選定理由は、「テーマに沿っていて、他にはないアイデア」で、最終選考はカルビー社員によるWEB投票で決定いたしました。受賞作品の商品化は初めてで、子どもらしくて楽しい商品にするため、開発には様々な苦労がありました。部署の垣根を越えたプロジェクトチームを結成し、受賞作品のアイデアをベースにカルビーらしく食感と素材感にこだわり、製法や原料を検討しながら100回以上もの試作を重ね商品化に至りました。また、キューブ状のお菓子を一粒ずつ積み木のように手作業で積み上げるのは大変難しく、かわいらしく見せるために配置にも工夫を凝らしました。今回は、手作業で作るので販売数量が120個程度ととても希少な商品です。原案を考えてくれた小学生のアイデアや思いを感じながら、一粒一粒じっくりと味わっていただきたい商品です。
【商品特長】
●とうもろこし、にんじん、さつまいも、えだまめ、むらさきいも、あずきの6種類の素材を使用。素材のおいしさをギュッと固めたキューブ状の粒を、一粒一粒丁寧に6cm四方に積み上げて作りました。
●カラフルでかわいらしい絵や商品名等のアイデアを再現するため、キューブ状のお菓子としてベストな見栄えになるように一粒一粒のレイアウトまで考え抜いて64粒の配置を設計し積み上げました。一種類ずつ違う食感、素材感をじっくりと味わうことができます。
●パッケージには、色鉛筆でとても丁寧に描かれていた受賞作のイラストをイメージして、色鉛筆の質感を表現したロゴマークを採用しました。
●カラフルなお菓子を見た目にも楽しんでいただきたく、アルミ蒸着の袋ではなく透明の袋を採用しました。カートンを開けた時のワクワク感もお楽しみいただけます。
【お菓子コンテストとは？】
カルビーグループの従業員が子どもたちに企画について直接説明をし、テーマに沿って子どもたちに自由にお菓子を考えてもらう活動です。2011年度参加校4校からスタートし、今年度で10回目を迎えました。
カルビーは1949年に広島で創業し、宇都宮では1968年から菓子製造を続けています。お世話になってきた宇都宮地区で地域社会と交流し、「カルビーらしさを生かした社会貢献を行いたい」という思いから始まりました。自由な発想から生まれるお菓子のアイデアを厳選し、受賞作品の一部を実際に作り、子どもたちにものづくりの楽しさや食の大切さを伝えていくことを目的としています。
第10回「お菓子コンテスト」は、2021年1月24日（日）にオンラインで実施予定。
【第9回お菓子コンテスト第1位の作品】
【商品概要】
商品名：コロコロベジタブル
内容量：124g
賞味期限：45日間
価格：税込み 800円
発売日：2021年1月7日（木）
※数量限定のため売り切れ次第販売終了
販売店舗：カルビープラス東京駅店
Calbee+オンラインショップ:https://shop.calbee.jp/marche/shop/a/ap011j13/
※カルビー公式オンラインショップ 『カルビーマルシェ』内
