「今年も一年、おつかれ生です」篇は、本年放映したTVCMの総集編となっており、今まで放映したシーンや未公開シーンをつなぎ合わせています。芳根さんは「何かと慌ただしかった一年」、松下さんは「大変なこともあった一年」と今年一年を振り返りながら、居酒屋に立ち寄ります。“マルエフ”を飲みながら店主や常連客と談笑する様子などを通じて、“ぬくもりのある世界観”を演出しています。最後に、芳根さん、松下さんが「今年も一年、日本のみなさん、おつかれ生です」と語りかける内容になっています。
『アサヒ生ビール』は“まろやかなうまみのある”味わいが特長のビールです。1986年(昭和61年)に発売し、翌年の「スーパードライ」のヒットの足掛かりとなりました。その後、当時の生産体制を「スーパードライ」に集中するために、1993年に缶と瓶は終売となったものの、その味わいは飲食店から愛され続け、樽生のみ継続して販売してきました。ご好評をいただいている中味は発売当時そのままに、パッケージを大きく変えて2021年9月から缶350mlと缶500mlを発売しました。本年2月14日から中瓶500mlと缶250mlを発売し、10月17日からは新たに大瓶633mlを発売。また、『アサヒ生ビール』の“まろやかなうまみ”や“ぬくもりのある世界観”をより多くのお客さまに体験していただくことを目的に、「日本のみなさん、おつかれ生です。プロジェクト」を11月13日から開始しました。12月から九州エリアを皮切りに、日本全国を巡る「出張マルエフ横丁」や期間限定イベント「マルエフ横丁」などを通じて1,000万人のブランド体験の機会を創出していきます。
参考:『アサヒ生ビール』ブランドサイト
URL:https://www.asahibeer.co.jp/asahinamabeer/