■12月6日(水)~12日(火)■本館9階催場※最終日は午後6時閉場※ラストオーダー:ビールBARは終了時間30分前、ソフトクリームは終了時間15分前
北海道と言えば“海鮮”でしょ
札幌「札幌蟹工船」豪快かにかに弁当(1人前)2,700円[各日限定50]
ずわいがに尽くしのお弁当は食べ応え満点。
札幌「蔵」特盛ボタン海老豪快弁当(1人前)2,754円[各日限定50]
ボタン海老、タラバガニ棒肉、帆立貝柱、いくらなど、北海の旨味を詰め合わせ。
札幌「北海鮮 海の里」大助と紅白ホタテの饗宴(1人前)3,024円[各日限定50]
北海道産大助(キングサーモン)と紅白のホタテに、いくらも敷き詰めました。
やっぱり“肉”が好き
札幌「札幌豊平館厨房」北海道産牛サガリ昆布熟成ステーキと十勝和牛モモ焼きしゃぶ・天然帆立弁当
(1人前)2,970円[各日限定100]
昆布だしで熟成させた牛サガリステーキと、モモ焼きしゃぶに帆立も乗せて。
帯広「十勝豚丼こうふく」<神戸阪急限定>贅沢十勝豚丼(1人前)2,501円[各日限定50]
十勝中札内産白樺ポークの厚切りロースの網焼きに、ハンバーグ、角煮、帆立などボリューム満点。
今回は、お豆さんを特集
北海道産の豆を各種販売。年末年始のご準備にも
<初登場>小樽「いちふじ柴田商店」大納言小豆、金時豆、黒大豆(各600g)各1,080円
写真左から
・大納言小豆:小豆の中でも粒が大きく煮崩れしにくい品種。流通量が少なく、小倉餡として高級和菓子にも使われます。
・金時豆:インゲン豆の一種で、ほとんどが北海道産、粒が大きく、ホクホクとした食感が煮豆向き。甘納豆にも加工されます。
・黒大豆:ポリフェノールの一種、アントシアニンが豊富。北海道産の黒大豆は糖の含有量が高く、甘みが強いので、煮豆にするとおいしい。
豆を使ったスイーツもあれこれ
小樽「小樽洋菓子舗ルタオ」
<神戸阪急限定>北海道あずきと苺のパフェ(1個)1,210円[各日限定50]
北海道産あずきクリーム、いちごゼリー、フィアンティーヌを重ねた上に乗せた、甘酸っぱい北海道産いちごと、やさしい甘さの粒あんのおいしいハーモニーをお楽しみください。
<初登場>小樽「桑田屋」小樽ぱんじゅう〈こしあん・クリーム〉(各1個)各120円
明治時代から小樽で愛されてきた、パンのような皮にあんこがぎっしり詰まった銘菓を実演でご紹介。
<初登場>札幌「えにかいたもち」わらびラテ 粒あん夕張メロン(1杯)691円
北海道産の本わらび粉で作る粒状のわらび餅を入れる“わらびラテ”は、まさに飲むスイーツ。
<初登場>札幌「えにかいたもち」(写真上から)
北海道の恵み豆大福(1個)251円
シチリアピスタチオ大福(1個)441円
モンブラン大福(1個)421円
このほか、会場にはどさんこに愛される名物がズラリ勢ぞろいします。
冬の北海道物産大会
■12月6日(水)~12日(火)
■神戸阪急本館9階催場
※最終日は午後6時終了
※ビールBARのラストオーダーは終了時間の30分前、ソフトクリーム・ドリンク類のラストオーダーは終了時間の15分前
※一部北海道以外の県(地域)で生産または北海道産以外の原材料を使用した商品もございます。
※出店・出品予定のブランド・商品・販売価格・販売予定数は、変更になる場合がございます。