
一正蒲鉾株式会社
ICHIMASA 技術を詰め込んだカニかま2品を海外市場へ常温で1年保存可能な「Kanikama」と驚きのサイズ感「JUMBO Crab Sticks 大ぶりカニかま」新発売
「第7回“日本の食品”輸出 EXPO(2023 年 6 月 21 日~23 日)」で他の輸出向け練り製品とあわせてご紹介
一正蒲鉾株式会社(本社所在地:新潟県新潟市東区、代表取締役 社長執行役員:野崎正博)は、2023 年 6 月 19 日(月)より「Kanikama(カニかま)」、「JUMBO Crab Sticks 大ぶりカニかま」を海外市場へ向けて新発売します。
【Kanikama】
「Kanikama」は、常温で1年保存可能なスティックタイプのカニかまです。カニかまトップシェアメーカーとして長年培ってきた製造技術により、“保存性”と“おいしさ”を兼ね備え、長期保存製品でもジューシーなおいしさを実現しました。先行して発売している「Sea Salad」は、世界中の皆さんにカニかまのおいしさを味わっていただきたいという想いから、常温で長期間保存可能なカニかまとして開発され、現在はアジア圏を中心にご好評をいただいています。
天ぷらカットに差し替え予定
今回発売する「Kanikama」は、長期間保存可能な「Sea Salad」の魅力に加え、スティック形状で手軽に食べられる商品になっています。ワンハンドで指先を汚さずに食べることができますので、外出先のおやつやおつまみなど、様々なシーンでお楽しみいただけます。
「Kanikama」と名付けた理由は、日本生まれの「カニかま」をより身近に感じていただきたい想いがあったからです。日本でお馴染みの「カニかま」は、海外では「Crab Sticks」と呼ばれています。「Kanikama」が愛称となり、世界に広まって欲しいという意味を込めています。
また、2022 年 11 月より販売している「Sea Salad」は 2023 年 5 月に賞味期限を 10 ヵ月から1年に延長し、更にパワーアップしました。「Sea Salad」と、より食べやすく進化した「Kanikama」を、アジア圏を中心に多くの国へお届けできるよう取り組んでいきます。
公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS00463/ff6db57a/dc7d/420d/936e/ed7cc603d674/20230616144548728s.pdf
