【 千葉房総船団丸の魚 & ANA機内食担当のシェフ監修レシピ 】千葉房総船団丸とANAのふるさと納税がコラボレーションし、オリジナル返礼品の掲…

掲載日: 2023年07月07日 /提供:ANAホールディングス

第23-029号
2023年7月7日
ANAあきんど株式会社

【 千葉房総船団丸の魚 & ANA機内食担当のシェフ監修レシピ 】
千葉房総船団丸とANAのふるさと納税がコラボレーションし、
オリジナル返礼品の掲載を開始いたします!

ANA あきんど株式会社(代表取締役社長:原 雄三、本社:東京都中央区、以下 「ANA あきんど」)と株式会社GHIBLI(代表取締役:坪内 知佳、以下「GHIBLI」)は、協業で「千葉県いすみ市の海で採れた魚」を素材として「ANA機内食担当のシェフ」がオリジナルレシピを開発し、ANA限定ふるさと納税の返礼品として掲載を開始いたします。

千葉房総船団丸が活動する大原漁港から沖合には、広大な岩礁帯が存在します。この岩礁群は、黒潮(暖流)と親潮(寒流)がぶつかり合う絶妙な場所に位置することから、良好な漁場が形成され、多種多様な魚介類が年間を通して漁獲されています。
限りある資源を「船団丸方式」の鮮度管理を徹底することで、一匹の魚の価値を最大限に活かし、恵まれた奇跡の海の味を、少しでも劣化させることなく皆様にお届けします。「千葉房総船団丸」のこだわりの返礼品をぜひ、お楽しみください。

  • 1.販売サイトANAのふるさと納税ウェブサイト

  • 2.掲載開始日:2023年7月7日 (金)

  • 3.返礼品内容

    • (1)千葉県いすみ市産の魚フィレ
      種類…金目鯛、蛸、鮃、鰆
      ※返礼品の内容により、魚の種類が異なります。

    • (2)ANA機内食担当のシェフ監修によるオリジナルレシピ

  • 4.その他(おすすめポイント)

    • (1)船団丸の魚について

      • 特徴①:魚にストレスをかけない活き締めを行うことで、臭みがなく鮮度を保っています。お魚を暴れさせない締め方のため、打ち身もなく、魚本来の美味しさをお届けします。また漁獲後、お客様にお届けするまで全てを漁師の手で行っています。

      • 特徴②:採れた魚をそのまま加工し特殊冷凍を行うことにより、細胞壁が壊れず、時間がたっても鮮度のいい状態を保ちます。

      • 特徴③:添加物(発色剤・人工着色料・保存料・pH調整剤など)や化学調味料は使用しておりません。

      一匹の魚の命を最大限大切にし、美味しさを高めるために手入れ・手当てをしています。
      添加物や化学調味料に一切頼らず、手間暇で勝負する本当の美味しさをぜひ、ご堪能ください。

    • (2)レシピ開発について
      ANA機内食担当のシェフとともに、魚の素材の良さを活かしつつ、ご家庭でも作りやすい和食、洋食のレシピを開発いたしました。千葉県いすみ市で水揚げされた地魚と、シェフのコラボレーションメニューをご家庭でお楽しみください!

  • 5.参考
    山口県萩市(2021年12月~)、北海道岩内町(2022年8月~)、高知県須崎市(2022年11月~)、長崎県壱岐市(2023年1月~)の地域にて、 ANA限定ふるさと納税返礼品として掲載しております。
    「ANAのふるさと納税だけの限定返礼品」よりご覧ください。
    URL:https://furusato.ana.co.jp

    • (※1)坪内知佳
      参考:https://sendanmaru.com/about_sendanmaru
      100年後も、魚が溢れる青い海を見るために・・・
      日本中の浜が元気になるよう、全く経験のない漁業の世界に飛び込み、漁師たちと、前例のなかった水産業の六次産業化による水産会社を立ち上げ、全国で船団丸ブランドを展開中です。「SENDANMARU」ブランドは多くのメディア等でも取り上げられ、全国から漁業者が集い、県境を越えて海洋環境保全にも取り組んでいます。

    • (※2)千葉房総船団丸
      2020年に船団丸に加わった千葉房総船団丸では、コロナ禍で徹底的に自分たちの地元の味、魚、海を見つめ直しました。地元青年部のメンバーが多く、千葉房総船団丸として旗揚げをして以来、日々の漁業に向き合いながら、未来に繋ぐ漁業の形を模索しています。まだまだ、活動年数は浅いですが、全力でプレミアムクオリティーの商品開発に取り組んでいきます。ぜひ大原漁港、房総半島の魚を最高の品質で、お楽しみください!

    • (※3)ANA機内食担当のシェフ
      参考: https://www.ana.co.jp/ja/jp/serviceinfo/international/inflight/guide/connoisseurs/

      • ・ANA和食料理長 森 誠剛
        都内高級料亭での料理長を経て、現在、ANA和食料理長を務めています。和食の料理長として、世界に誇れる和食を機内食で提供するため、日々メニュー開発を行っています。旬の食材を活かした美しい料理の演出に定評があります。

      • ・ANA洋食料理長 山田 真吾
        有名ホテルにて、メインダイニングやバンケットなどさまざまなレストラン経験を持ち、調理現場の責任者として、ANA機内食の高いクオリティーを作りあげる傍ら、海外ケータラーの料理指導を務めています。現在は、洋食料理長として豊富な経験を生かし、形にとらわれない幅広い機内食の開発を手掛けています。

今後もGHIBLIとタイアップし、ANA限定オリジナル返礼品の開発を行ってまいります。

以上

  • 報道機関からのお問い合わせ先:
    ANA あきんど社 WEB サイトの問い合わせフォームよりお問い合わせください。

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