２ ０ ２ ２ 年 ９ 月 ２ ７ 日
マックスバリュ東海株式会社
令和４年度革新的ロボット研究開発等基盤構築事業
ロボットフレンドリーな環境構築支援事業に採択
～デリカ長泉工場に導入の惣菜自動盛付ロボットをブラッシュアップ～
マックスバリュ東海株式会社（本社：静岡県浜松市東区／代表取締役社長：作道 政昭）は、今年度の経済産業省の予算事業である「革新的ロボット研究開発等基盤構築事業（※１）」（以下、本事業）に採択され、一般社団法人日本惣菜協会（以下、日本惣菜協会）、パートナー企業とともに、本事業を進めてまいりますので、ご案内申しあげます。
日本惣菜協会は本事業の代表として、当社や惣菜製造会社と、課題解決のためのトップ技術を持つ企業とともに、ロボット・ＡＩを実現場に導入し、ロボフレな環境構築事業を推進しています。昨年度は経済産業省の「革新的ロボット研究開発等基盤構築事業」により、惣菜盛付ロボットシステムの開発を行ってきましたが、今年度はさらに新たな作業工程に対するロボット開発、ＡＩと量子コンピュータによる仕事量に応じた自動シフト計算に取組みます。惣菜盛付ロボットにおきましては、現行３アイテム８ＳＫＵの盛り付けを行っておりますが、本事業を通じて６アイテム１６ＳＫＵの製造に向け、取り組んでまいります。
当社は、この事業を通じて、多くの人手を要する全国の惣菜工場が直面する共通の課題解決に向け、多くのパートナー企業の力を借りて、取り組んでまいります。
マックスバリュ東海株式会社
〒435-0042 静岡県浜松市東区篠ケ瀬町 1295 番地 1 URL https://www.mv-tokai.co.jp
【お問い合わせ先】 経営企画部 広報・ＩＲグループ
ＴＥＬ ０５３－５８１－７０９９
公式ページ（続き・詳細）はこちら
https://www.mv-tokai.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/09/news_20220927_001.pdf
マックスバリュ東海株式会社
令和４年度革新的ロボット研究開発等基盤構築事業
ロボットフレンドリーな環境構築支援事業に採択
～デリカ長泉工場に導入の惣菜自動盛付ロボットをブラッシュアップ～
マックスバリュ東海株式会社（本社：静岡県浜松市東区／代表取締役社長：作道 政昭）は、今年度の経済産業省の予算事業である「革新的ロボット研究開発等基盤構築事業（※１）」（以下、本事業）に採択され、一般社団法人日本惣菜協会（以下、日本惣菜協会）、パートナー企業とともに、本事業を進めてまいりますので、ご案内申しあげます。
日本惣菜協会は本事業の代表として、当社や惣菜製造会社と、課題解決のためのトップ技術を持つ企業とともに、ロボット・ＡＩを実現場に導入し、ロボフレな環境構築事業を推進しています。昨年度は経済産業省の「革新的ロボット研究開発等基盤構築事業」により、惣菜盛付ロボットシステムの開発を行ってきましたが、今年度はさらに新たな作業工程に対するロボット開発、ＡＩと量子コンピュータによる仕事量に応じた自動シフト計算に取組みます。惣菜盛付ロボットにおきましては、現行３アイテム８ＳＫＵの盛り付けを行っておりますが、本事業を通じて６アイテム１６ＳＫＵの製造に向け、取り組んでまいります。
当社は、この事業を通じて、多くの人手を要する全国の惣菜工場が直面する共通の課題解決に向け、多くのパートナー企業の力を借りて、取り組んでまいります。
マックスバリュ東海株式会社
〒435-0042 静岡県浜松市東区篠ケ瀬町 1295 番地 1 URL https://www.mv-tokai.co.jp
【お問い合わせ先】 経営企画部 広報・ＩＲグループ
ＴＥＬ ０５３－５８１－７０９９
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