国際線機内食専用容器で大田区の味を提供

掲載日: 2021年03月19日 /提供:スカイマーク


2021 年 3 月 19 日

国際線機内食専用容器で大田区の味を提供

スカイマーク株式会社は、国際線機内食専用容器(約6,500 個)を、大田区商店街連合会の飲食店に寄贈しました。

3 月 20 日(土)より、同連合会の各店舗がこの容器を利用してそれぞれの特徴を生かした特製弁当を販売します。 当社は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、2020 年 3 月 26 日より「成田‐サイパン」線を運休しています。当路線で提供する予定であった機内食の専用容器の有効活用について、羽田空港がある地元の大田区に相談。その後、大田区商店街連合会が主旨に賛同し、この度の取組みが実現しました。

当社は企業ミッションの一つに「地域共生」を掲げており、就航地の素晴らしさをお伝えし、地域の人々・経済の活性化・発展に貢献することを目指しています。今後も各就航地と緊密な連携を図りながら、様々な地域貢献活動を展開してまいります。

以上

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