陸前高田市「ときめきの森」で看板除幕式と森林保全活動を実施

掲載日: 2026年10月26日 /提供:理研ビタミン

海藻の生産地で、森と海のつながりを大切にした環境保全に取り組む

理研ビタミン株式会社(本社:東京都新宿区、社長:望月敦)は、10月20日(火)、岩手県陸前高田市の「ときめきの森」で看板の除幕式を行い、続いて森林保全活動を実施しました。この活動は、2025年2月に同市および公益財団法人Save Earth Foundationと締結した「企業等による森づくり制度」の活動に関する協定に基づくものです。

森林保全活動後の記念撮影 看板前左が陸前高田市 佐々木市長、中央が理研食品社長 黒川

当社グループは陸前高田市の広田湾漁協と、わかめ事業を通して長く良好な関係を築いてきました。また、2021年には「理研食品 陸前高田ベース」を新設し、スジアオノリの陸上養殖などに取り組んでいます。海藻の生産・利用に関わる企業として、生産地の自然環境を守ることは、事業の持続可能性を支える重要な取り組みと考えています。

「ときめきの森」は協定に基づいて提供された約1haの市有林で、「陸前高田ベース」のある脇之沢漁港が臨める位置にあります。看板除幕式は当初2025年中の開催を予定していましたが、各地でのクマの出没状況を踏まえて延期していました。

除幕式には陸前高田市の佐々木拓市長や市役所職員の皆さま、陸前高田市森林組合の皆さま、ワタミエナジー株式会社さまにご出席いただきました。佐々木市長には山に降った雨が川を経て広田湾へ注ぎ、わかめなどの海産物を育むつながりを、森林組合の菅野組合長には森林の機能と保護の重要性についてのご説明をいただき、参加者一同、森と海の豊かな自然を未来へつないでいく思いを新たにしました。

除幕式に続いての森林保全活動では、当社グループ社員を含む参加者全員でアカマツの抜き取りなどを行いました。







当社グループは今後も「ときめきの森」での森林保全活動を通じて従業員の環境への理解を深め、海藻を育む豊かな環境と地域産業を次世代につなぐことに貢献していきます。

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