２ ０ ２ ２年 ３ 月１ ７ 日
マックスバリュ西日本株式会社
高松デリカプロセスセンターが
国際規格「ＦＳＳＣ２２０００」認証取得
― さらなる安全・安心な商品の提供を実現いたします ―
マックスバリュ西日本株式会社（本社：広島県広島市南区 ／ 代表取締役社長：平尾 健一）は、２０２２年３月７日（月）に高松デリカプロセスセンターが食品安全マネジメントシステムの国際規格「ＦＳＳＣ２２０００ Ｖｅｒ５．１」に認定されましたのでお知らせいたします。
ＦＳＳＣ２２０００とは、「Ｆood Ｓafety Ｓystem Ｃertification ２２０００」の頭文字を取ったもので、食の安全に取り組む国際的な食品業界ネットワーク（ＧＦＳＩ）に承認されたグローバルスタンダードな食品安全システム認証規格です。
高松デリカプロセスセンターは、２０１９年１２月より稼働している当社の惣菜食品工場です。現在、四国をはじめ中国地方、兵庫県のマックスバリュ、マルナカ、ザ・ビッグ約３５４店舗に惣菜や寿司、弁当、おにぎり、漬物、サラダなどを製造・出荷しています。稼働開始以降、食の安全と おいしさを追求するために取り組んでまいりました。この度のＦＳＳＣ２２０００の取得により、 当社が構築した管理体制、生産活動が国際標準に準拠した状態であることが客観的に評価されるに至りました。
当社は、この認証の取得を受けて安全・安心を追求し、徹底した食品安全管理を継続的に運用 することで、お客さまにこれまで以上に安全でおいしい商品をお届けいたします。
【高松デリカプロセスセンター概要】
施 設 名：高松デリカプロセスセンター（味彩工房）
住 所：香川県高松市下田井町神子６０６番地１
認 定 日：２０２２年３月７日（月）
稼働開始：２０１９年１２月
業務内容：惣菜・寿司・弁当・おにぎり・漬物・サラダの製造
【この件に関するお問い合わせ先】
マックスバリュ西日本株式会社 総合企画本部 広報部
土居・佐久間 ０８２－５３５－８５１６
