
左:遠軽町長 佐々木修一 右:ステラーグリーン 中村彰徳
本連携協定により、遠軽町における森林資源の可視化・価値化を進めることで、カーボンニュートラルの実現と持続可能なまちづくりに取り組みます。今後は、森林カーボンクレジットの創出や地域資源の活用など、多岐にわたる活動を展開する予定です。
■連携協定の概要
1.締結日2026年9月17日(木)
2.目的
遠軽町とステラーグリーンが連携することで、遠軽町のカーボンニュートラルの実現および持続可能なまちづくりに向けた取り組みを推進します。
3.連携事項
(1)脱炭素社会の実現に向けた取り組みに関すること
(2)森林カーボンクレジットの創出にかかる実証事業に関すること
(3)持続可能な第一次産業の推進に関すること
(4)地域資源の活用および関連事業の推進に関すること
(5)その他地域活性化に関すること
■連携協定締結の背景
遠軽町は、豊かな森林や清流などの自然環境に恵まれたまちです。2026年7月には「ゼロカーボンシティ宣言」を表明し、住民・事業者・行政が協働して、2050年までに温室効果ガス排出量実質ゼロの実現を目指しています。また、森林整備や持続的な森林管理を通じて、自然環境の保全にも取り組んでいます。こうした中、地域の大切な森林を守りながら、その価値を地域活性化につなげる新たな取り組みとして、森林カーボンクレジットの活用を検討してきました。このたび、森林カーボンクレジット創出に関する知見と実績を有するステラーグリーンと連携し、森林資源の価値を経済的価値へとつなげ、カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みを進めるため、本連携協定を締結しました。
■遠軽町長よりコメント

遠軽町 町長 佐々木 修一当町は、町面積の約9割が森林を占め、その面積は北海道内で最も広く、豊かな森林資源に恵まれたまちです。このたびの株式会社ステラーグリーン様との連携により、森林由来のJ-クレジットを新たな環境価値として創出・活用し、森林の持つ価値をさらに高めるとともに、豊かな森林を次世代につなぎ、カーボンニュートラル実現に向けた取組を一層推進してまいります。
■ステラーグリーン代表よりコメント

株式会社ステラーグリーン 代表取締役社長 兼 CEO 中村 彰徳当社が強みとするカーボンクレジット事業を通じて、遠軽町の魅力ある地域資源や自然資源を活用し、それらの価値を地域に還元するまちづくりをさらに進めていくため、本連携協定を締結いたしました。遠軽町のカーボンニュートラルの実現と、遠軽町および北海道の持続可能なまちづくりに貢献できるよう、今後も努めてまいります。
■遠軽町(えんがるちょう)について
北海道オホーツク地域のほぼ中央に位置する遠軽町は、豊かな森林や清流に恵まれ、長い歴史と文化を有するまちです。国内最大級の規模を誇る「太陽の丘えんがる 公園虹のひろば コスモス園」や、日本最古の国宝として知られる「北海道白滝遺跡群出土品」など、多彩な地域資源を有しています。また、温泉施設や道の駅、四季折々の自然景観に加え、農業や林業などの地域産業も盛んです。遠軽町は、先人から受け継いだ豊かな自然環境や歴史・文化を守りながら、地域資源を生かした持続可能なまちづくりを推進しています。
遠軽町:https://engaru.jp
遠軽町観光協会:https://www.engaru-kankou.jp
■株式会社ステラーグリーンについて

ステラーグリーンは「自然の価値に、輝く道を。」を経営理念に、生物多様性を保全しつつ、最新のテクノロジーを活用して地域の自然資源を価値あるものに変換することで、持続可能な地域社会の構築を実現することを目指しています。
ステラーグリーンは森林カーボンクレジットの生成から販売まで、成功報酬型のワンストップサービスを提供しています。また、専門性が求められる森林データの収集や申請書作成にも対応しており、環境価値を経済価値に変えるプロセスを多角的にサポートします。
株式会社ステラーグリーン:https://www.stellargreen.co.jp
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