食事ちゃんと足りている?加齢で食事の変化を感じた人の47.0%が「食べる量が減った」と回答。年齢に合わせた食事の工夫を56.4%が「難しい」と実感…

掲載日: 2026年09月04日 /提供:NEXER

株式会社NEXER Group・年齢を重ねた家族・自分の食事に関する調査




■加齢とともに変わる「食」、その気になる中身とは
年齢を重ねるにつれ、噛む力や食べられる量、味の好みなど、食にまつわる変化は誰にでも少しずつ訪れます。自分ではなかなか気づきにくく、親や祖父母の食卓を預かる立場になって、はじめて実感するという方も多いのではないでしょうか。

ということで今回は、フジ産業株式会社と共同で、全国の男女500名を対象に「年齢を重ねた家族・自分の食事で気になること」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupとフジ産業株式会社による調査」である旨の記載
・フジ産業株式会社(https://fujisg.co.jp/)へのリンク設置


「年齢を重ねた家族・自分の食事に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年7月24日 ~ 7月31日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:自分や家族が年齢を重ねる中で、食事について気になることや変化を感じたことはありますか。
質問2:それはどのようなことですか。(複数選択可)
質問3:高齢の家族や将来の自分の食事で、特に大切にしたいことは何ですか。
質問4:その理由を教えてください。
質問5:年齢に合わせた食事の工夫は難しいと感じますか?
質問6:どのような点が難しいと感じますか。(複数選択可)
質問7:年齢による食事の変化に対して、誰かのサポートや専門的な食事があれば頼りたいと思いますか。
質問8:その理由を教えてください。
質問9:年齢を重ねた人の食事について、不安に感じていることや、あったら助かるサービス・サポートがあれば自由に教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■46.0%が、食事について「気になることや変化を感じたことがある」と回答
まずは、自分や家族が年齢を重ねる中で、食事について気になることや変化を感じたことがあるかどうかをうかがいました。





その結果、「よくある」と答えた人が12.4%、「ややある」が33.6%で、合わせて46.0%の人が何らかの変化を感じたと回答しています。
一方で「あまりない」は26.0%、「まったくない」は28.0%でした。

半数近くの人が、年齢とともに食生活の変化を意識していることがうかがえます。日々の食事で感じる小さな変化は、本人だけでなく家族にとっても、身近な関心事になっているようです。

■自分や家族の食事の変化を感じた人の47.0%が、「食べられる量が減った」と回答
続いて、自分や家族が年齢を重ねる中で、食事について気になることや変化を感じたことがあると回答した方に、それはどのようなことだったのか聞いてみました。





最も多かったのは「食べられる量が減った」で47.0%でした。次いで「栄養バランスが気になるようになった」が34.3%、「味の好みが変わった」が29.6%、「食が細くなった」が27.0%と続きます。

食べる量の変化を感じる人が多い一方で、栄養バランスや味の好みの変化を気にする声も多く見られました。年齢を重ねることで、単に「食べる量」だけでなく、何をどのように食べるかという食事の質にも関心が向くようになっていることがうかがえます。

■37.6%が、特に大切にしたいことは「栄養バランス」と回答
続いて、高齢の家族や将来の自分の食事で、特に大切にしたいことを聞いてみました。





最も多かったのは「栄養バランス」で37.6%でした。次いで「美味しさ」が22.0%、「食べやすさ」が10.2%で続きます。

それぞれ理由も聞いてみたので、一部紹介します。

「栄養バランス」と回答した方
・体の健康が気になるから免疫力も落ちてくるため。(20代・女性)
・どうしても1人の食事だと偏るし、子供の食べれるもの…と考えると偏る。(30代・女性)
・年齢を重ねると健康を維持するには栄養バランスの取れた食事が大切だと思うから。(30代・男性)


「美味しさ」と回答した方
・美味しくないとたくさん食べれないから。(20代・男性)
・食べることが生きがい、美味しいものをお腹いっぱい食べれることは、幸せなんだ。(30代・女性)
・健康も大事だけど美味しいのが大前提。(30代・女性)


「食べやすさ」と回答した方
・噛みにくかったりすると詰まってしまうから。(20代・男性)
・食べやすい方が食が進むから。(30代・女性)
・喉に詰まらないようにしたい。(30代・男性)


「栄養バランス」と回答した方からは、「体の健康が気になるから」「健康を維持するには栄養バランスの取れた食事が大切」といった声が寄せられ、年齢を重ねることで、食事が健康に与える影響をより意識するようになっていることがうかがえます。

一方で、「美味しさ」と回答した方からは、「美味しくないとたくさん食べられないから」「健康も大事だけど美味しいのが大前提」といった声があり、健康面だけでなく、食事を楽しむことを大切にしている様子も見られました。

また、「食べやすさ」を重視する方からは、「喉に詰まらないようにしたい」といった声が寄せられ、年齢による体の変化に合わせた食事への関心も高まっているようです。

食事は身体の健康を支えるだけでなく、日々の楽しみでもあります。これからは、栄養バランス、美味しさ、食べやすさを兼ね備えた食事が、より求められていくのかもしれません。

■56.4%が、年齢に合わせた食事の工夫を「難しい」と回答
続いて、年齢に合わせた食事の工夫は難しいと感じるか聞いてみました。





その結果、「とても難しい」が12.8%、「やや難しい」が43.6%と、合わせて56.4%の人が「難しい」と回答しました。半数以上の人が、年齢に合わせた食事づくりに何らかの難しさを感じていることがわかります。
一方で、「あまり難しくない」は27.4%、「まったく難しくない」は16.2%でした。

健康を考えた食事を用意したいと思っていても、毎日の献立づくりや食べやすさへの配慮など、実際に続けるには難しさを感じる場面もあるようです。食事への意識と、日々の実践との間にあるギャップが見える結果となりました。

■難しいと感じる人の58.2%が、「栄養バランスを考えること」と回答
続いて、年齢に合わせた食事の工夫は難しいと感じる方に、どのような点が難しいと感じるか聞いてみました。





最も多かったのは「栄養バランスを考えること」で58.2%でした。次いで「飽きない献立を考えること」が37.6%、「やわらかく調理すること」が31.6%、「家族それぞれに合った食事を作ること」が23.8%と続きます。

「栄養バランスを考えること」が半数を超えたことから、健康面を意識しながら毎日の食事を組み立てることに難しさを感じている人が多いことがうかがえます。

また、「飽きない献立を考えること」や「家族それぞれに合った食事を作ること」といった回答にも票が集まっており、栄養面だけでなく、食べる楽しさや家族の好みを両立させることにも悩みも多いようです。

毎日の食事だからこそ、無理なく続けられる工夫が求められているのかもしれません。

■49.6%が、サポートや専門的な食事を「利用したい」と回答
続いて、年齢による食事の変化に対して、誰かのサポートや専門的な食事があれば頼りたいと思うか聞いてみました。





その結果、「ぜひ利用したい」が7.0%、「内容によっては利用したい」が42.6%で、合わせて49.6%の人が前向きな姿勢を示しました。
一方で「あまり利用したいと思わない」が23.6%、「利用したいと思わない」が26.8%と、慎重な意見も一定数見られます。

それぞれの理由も聞いてみたので一部紹介します。

「ぜひ利用したい」と回答した方
・プロの手を借りられるなら借りたい。(20代・男性)
・専門的なサポートを受けたいから。(20代・男性)
・料理が苦手なので。(50代・男性)


「内容によっては利用したい」と回答した方
・考える時間が無くなるから。(20代・女性)
・自分一人で対応し続けるのはストレスが溜まると思うから。(30代・女性)
・専門家の意見も聞きたい。(30代・女性)


「利用したいと思わない」と回答した方
・お金がかかるから。(30代・男性)
・あまり興味がない。(30代・男性)
・自分で調べて実践したいから。(40代・男性)


「あまり利用したいと思わない」と回答した方
・必要性がないように思うから。(20代・女性)
・無料なら良いけど、有料なら利用したいと思わない。(30代・女性)
・人には頼りたくない。(40代・女性)


「ぜひ利用したい」と回答した方からは、「プロの手を借りられるなら借りたい」「専門的なサポートを受けたいから」といった声が寄せられ、専門家によるサポートへの期待がうかがえました。

また、「内容によっては利用したい」と回答した方からは、「考える時間が無くなるから」「自分一人で対応し続けるのはストレスが溜まると思うから」「専門家の意見も聞きたい」といった声があり、日々の食事づくりの負担軽減や、専門的な知識を取り入れたいという思いが見えてきます。

一方で、「利用したいと思わない」「あまり利用したいと思わない」と回答した方からは、「お金がかかるから」「必要性がないように思うから」「自分で調べて実践したいから」といった声もあり、費用面や自分で取り組みたいという考えから、外部サポートの利用に慎重な人もいるようです。

年齢に合わせた食事づくりは、健康への配慮だけでなく、毎日の負担や知識面での難しさも伴います。必要に応じて専門的なサポートやサービスを取り入れることは、無理なく食生活を整えるための選択肢のひとつになりそうです。

■年齢を重ねた人の食事について、不安なことやあったら助かるサービスは?
最後に、年齢を重ねた人の食事について、不安に感じていることや、あったら助かるサービス・サポートを聞いてみました。

年齢を重ねた人の食事について、不安に感じていることや、あったら助かるサービス・サポートがあれば自由に教えてください。
・ネットで情報を自由に検索できるサービス。(20代・男性)
・噛んだり飲み込むのが大変かも。(20代・女性)
・食べやすい形態と、食べたくなるような見た目のバランス。それを両立するものがあれば使ってみたい。(30代・女性)
・年齢を重ねると食欲が低下して必要な栄養を十分に取れなくなることが不安だと感じる。(30代・男性)
・献立を考えてくれるサービス。(30代・女性)
・作るのが面倒になって偏った食事になるので、サポートがほしい。(30代・女性)


「噛んだり飲み込むのが大変かも」「食欲が低下して必要な栄養を十分に取れなくなる」といった、年齢による体の変化に伴う食事への不安が多く見られました。

一方で、「献立を考えてくれるサービス」「食べやすい形態と、食べたくなるような見た目のバランス。それを両立するものがあれば使ってみたい」といった声もあり、栄養面だけでなく、食事を楽しむことまで考えたサポートへの期待もうかがえます。

食事は、単に栄養を補うものではなく、健康や生活の質を支える大切な要素です。年齢を重ねる中で生じる体の変化に合わせて、無理なく食生活を続けるためにも、状況に応じたサービスやサポートを上手に活用することが大切になってくるでしょう。

■まとめ
今回の調査では、46.0%の人が年齢を重ねる中で食事の変化を実感しており、なかでも「食べられる量が減った」という声が最も多く寄せられました。

また、食事で特に大切にしたいこととして、最も多かったのが「栄養バランス」だった一方で、年齢に合わせた食事の工夫を「難しい」と感じる人は56.4%にのぼります。健康を意識しながら食事を整えたいという思いがある一方で、日々の実践には難しさを感じている人が多いようです。

難しさの要因としては、栄養バランスや献立づくりへの負担が大きく、約半数の人がサポートや専門的な食事の利用に前向きな姿勢を示しています。

年齢に合わせた食事の工夫は、すべてを自分や家族だけで抱え込む必要はありません。自分や家族の食卓を見つめ直し、無理なく続けられる方法や必要なサポートを取り入れることが、これからの健康的な食生活につながる一歩となるでしょう。



<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupとフジ産業株式会社による調査」である旨の記載
・フジ産業株式会社(https://fujisg.co.jp/)へのリンク設置


【フジ産業株式会社について】
本社所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-22-1 虎ノ門桜ビル5F
電話番号:03-3434-8901
代表取締役社長:山下 剛


【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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