株式会社さつまいもの石田農園(本社:千葉県香取市荒北876番地、代表取締役社長:石田雅彦)が手がける、生産者直営の芋パフェ専門店「金蜜堂」は、秋の新作となる金蜜芋のパフェ『マチュラシオン』を、2026年9月11日(金)より本店にて提供開始いたします。

秋の新作芋パフェ『マチュラシオン』
今回のテーマは、「地元の梨と、熟成する金蜜芋」。梨のみずみずしさや香りと、収穫後に時間をかけて熟成することで甘みやコクを深めていく金蜜芋を掛け合わせ、秋だからこそ味わっていただきたい一杯に仕立てました。パフェの名前は、フランス語で「熟成」を意味する言葉から『マチュラシオン』と名付けました。
開発背景|秋の期待を超える、さつまいも農家のファンサービス
毎年秋になると、全国各地で芋フェスや焼き芋イベントが開催され、大手メーカーや菓子ブランド、専門店からも数多くの芋スイーツが登場します。一年の中でも特に、「さつまいもが食べたい」「今年はどんな芋スイーツが出るんだろう」
という期待が高まる季節です。

金蜜堂では、毎年秋に新作の芋スイーツを開発、多くのWEBニュースで紹介されています。
生産者直営の金蜜堂には、「さつまいもの本場で、生産者ならではのスイーツを味わいたい」という期待を持って来店されるお客様がいます。そこで私たちは、素材のおいしさだけでなく、組み合わせ方や新しい食べ方まで提案し、さつまいもの新しい食体験を楽しんでいただきたいと考えています。
Instagramでは約2.3万人の方にフォローいただき、金蜜堂、全国の百貨店、お取り寄せなどを通じて、お客様との接点も年々広がっています。その方々に、商品だけでなく、「次は何をするんだろう」まで楽しみにしてもらうこと。それが、私たちが考える“さつまいも農家としてのファンサービス”です。
そして、「このブランドを応援したい」と思っていただける存在になることが、金蜜堂の掲げる「さつまいもにロマンを。」というブランドコンセプトの体現だと考えています。
私たちが考える農業では、「作って売る」だけではなく、食べる人の期待をつくり、その期待を超えていくことまで含めて農業だと考えています。
新作パフェ『マチュラシオン』は、熟成をテーマにした13種のパーツ
金蜜芋は、収穫後に時間をかけて熟成することで、甘さや香り、食感が変化していきます。梨もまた、品種や熟度によって香りや食感が変わる果実です。今回のパフェでは、"さつまいもの熟成 × 梨の熟度"という、二つの農産物が持つ“時間による変化”を一杯に表現しました。洋梨ジェラートや地元梨のみずみずしさに、クリームチーズ、味噌クランブル、キャラメル、チョコレート、トンカ豆のジュレを重ね、金蜜芋の焼き芋やモンブランクリームの濃厚な味わいを引き立てています。甘さだけではない、香り・食感・コク・余韻まで楽しめる芋パフェ。それが、秋の新作『マチュラシオン』です。

新作パフェ『マチュラシオン』
<パフェを構成する13種のパーツ>
・粉糖がけの芋チップ
・ピスタチオクラッシュ
・クリームチーズシャンティ
・香取市産和梨のコンポート
・プリゼ
・芋モンブランクリーム
・洋梨ジェラート
・味噌クランブル
・ローストピーカンナッツ
・手づくりキャラメルのクリーム
・金蜜芋の焼き芋
・チョコレートガナッシュ
・トンカ豆のジュレ
提供期間:2026年9月11日(金)~ 11月下旬まで
商品名:金蜜芋のパフェ『マチュラシオン』
価格:税込2,200円
提供場所:蜜芋洋菓子店「金蜜堂」
千葉県香取市佐原イ3403-8

地元の梨と金蜜芋。二つの農産物を一つのストーリーへ
今回の『マチュラシオン』では、金蜜芋だけでなく、地元の梨にもフォーカスしました。香取市を含む千葉県は梨の生産が盛んな地域です。金蜜堂を訪れるお客様に、金蜜芋だけでなく、地域で育つ魅力的な農産物も一緒に楽しんでいただきたい。そんな思いから、秋のパフェに梨を取り入れました。
当初は9月19日からの提供を予定していましたが、今年はおいしい梨が早い時期から多く出回り始めたことから、旬の梨をより良い状態で味わっていただくため、提供開始を9月11日(金)へ前倒ししました。私たちが目指しているのは、単に「地元食材を使う」ことではありません。金蜜堂で実際に味わったお客様から、「この梨がおいしかった」「この食感が好きだった」といった生の声を受け取り、生産者へ返していく。その声が、次の梨づくりや新しい品種への挑戦につながる関係をつくりたいと考えています。
石田農園ではこれまで、生産 → 熟成 → 加工 → ブランド化 → 直営店 → 百貨店 → SNS → お客様までをつなぎながら、さつまいもの価値を高めてきました。そこで得た経験や、お客様との接点を自分たちだけのものにせず、地域にも還元していく。生産者と消費者をつなぎ、地域の農産物の魅力を伝えることも、これからの金蜜堂が担いたい役割の一つです。
開発者コメント:「蜜芋洋菓子店 金蜜堂」ブランドオーナー 石田 湧大

「蜜芋洋菓子店 金蜜堂」ブランドオーナー 石田 湧大
ある夏の日、地元の「フルーツガーデン関本」で梨を買いました。滞在したのは、ほんの10分ほどだったと思います。でも、その短い時間の中で、「この梨のおいしさや、この農園の考え方を、もっと多くの人に知ってほしい」と強く感じました。
代表は私よりも年下です。同じ農業をする立場として話を聞く中で、久しぶりにワクワクしました。
梨をただたくさん作るのではなく、自分たちが責任を持って届けられる量をつくること。ロスをなるべく出さず、農産加工にも取り組み、「もったいない」を減らしていくこと。それは新しく始めた取り組みではなく、代々受け継がれてきた農業の考え方だと聞きました。特に印象に残ったのは、一玉の梨に対する向き合い方です。
見た目に傷があったり、通常の商品としては販売しづらいものでも、ただ「売れないから捨てる」のではない。「これは訳ありだけれど、おいしいから食べてほしい」と、自信を持って勧めている姿がとても潔く、同じ生産者として共感しました。
千葉県は全国でも有数の梨産地です。その大きな産地の中で、規模だけを追うのではなく、一玉一玉にこだわり、無駄を減らし、自分たちの手で価値を届けていく。そこに、これからの“小さく強い農業”の一つの形があるように感じました。
今回、金蜜堂のパフェに梨を使うのも、単に地元食材だからではありません。私たち自身がこの梨を食べ、この生産者に出会い、「一緒にその魅力を伝えたい」と思ったことが始まりです。
パフェで使用する梨は品種を時期によって変えます。お話を伺った際に食べた"熟れた梨"を再現した、梨をコンポートにして使用します。金蜜堂を訪れたお客様に、「香取市には、こんなおいしい梨があるんだ」と知ってもらえたら嬉しいです。
そして、お客様からいただいた声をまた生産者へ返し、お互いの農業が少しでも前へ進んでいく。
同じ生産者だからこそ、そういう関係を地域の中で増やしていきたいと思っています。
さつまいもパフェを提案するブランド「金蜜堂」
「金蜜堂」は、石田農園が手がける芋パフェや芋スイーツが楽しめる喫茶店です。千葉県香取市佐原の歴史ある町並みに店を構え、自社農園で育てた「金蜜芋(R)」や、製造工程で生まれる規格外品なども活用しながら、焼き菓子・スイーツ・パフェを提供しています。

金蜜芋のお城パフェ
・店舗名:蜜芋洋菓子店 金蜜堂
・所在地:千葉県香取市佐原イ3403-8
・営業時間:10:00~17:00[金・土・日]
・TEL:070-7638-0301
・開業日:2024年3月1日 ※5万人以上が来店されました。
・芋スイーツ・パフェ監修:cafe tento 宮副天良氏
生産者「株式会社さつまいもの石田農園」について
株式会社さつまいもの石田農園は、千葉県香取市に本社を置く農業法人です。さつまいもの生産から熟成、加工、販売までを一貫して行い、オリジナルブランド「金蜜芋(R)」を展開しています。天保1820年から継承されてきた石田家の農業を2018年に法人化、「さつまいもの価値上げ」をビジョンに掲げ、独自の6次産業化モデルが2026年に全国食品コンクールで受賞しました。全国の百貨店でポップアップを行い、五つ星ホテル・芋菓子店・焼き芋専門店などへの原料供給に取り組んでいます。

秋~冬にかけ、50箇所以上の圃場を収穫・熟成させていく
本件に関するお問い合わせ先
株式会社さつまいもの石田農園金蜜堂オーナー 石田 湧大
TEL:0478-79-6827
Instagram:@kinmitsuimo_ishidanouen
HP:ishidanouen.com
E-mail:y-ishida@ishidanouen.com









