風舟株式会社、海士町を起点にした地域IP「あまのみこと」を制作・展開開始

掲載日: 2026年08月27日 /提供:風舟

関係人口向け「Amanowaアプリ」との連携を皮切りに、地域文化と関係人口DXをつなぐ新たな取り組みへ

風舟株式会社(本社:島根県隠岐郡海士町、代表取締役:青山達哉)は、海士町を起点にした地域IP「あまのみこと」を制作し、展開を開始します。





「あまのみこと」は、島と海、人と人、人と島の「あわい」にいる小さな精霊をコンセプトにした地域IPです。海士町の風景、文化、人の営みをキャラクターを通じて親しみやすく伝え、地域に関わる人々が、海士町にもう一度出会い直すための入口となることを目指しています。


あまのみこと


今後、2026年8月27日に公開予定の関係人口向け「Amanowaアプリ」内にも「あまのみこと」が登場予定です。Amanowaアプリは、来島、イベント参加、依頼、相談、発信、投票など、海士町との多様な関わりを残すことができる関係人口DXの取り組みです。

風舟株式会社は、地域IP「あまのみこと」とAmanowaアプリとの連携を皮切りに、キャラクター、デジタル、体験、商品、コンテンツなどを横断しながら、地域文化と関係人口をつなぐ取り組みを進めていきます。

地域IP「あまのみこと」について

「あまのみこと」は、海士町を起点に生まれた地域IPです。
島と海、人と人、人と島。
そのあいだにある、目には見えにくい関係や記憶、営みに寄り添う存在として設計しました。
キャラクターが地域文化を飲み込むのではなく、キャラクターを入口として、地域文化が見えてくる。
「あまのみこと」は、海士町にある風景、暮らし、行事、人の営み、語られてきた物語、まだ言葉になっていない気配に、もう一度出会うための存在です。「あまのみこと」を観光キャラクターや行政公式キャラクターとしてではなく、地域に眠る文化や物語を未来の資産として育てていくための「地域IP」として位置づけています。

制作の背景

人口減少が進む中で、地域を支える力は、住民の数だけでは測れなくなっています。
地域に関わる人、訪れる人、学ぶ人、応援する人、共に事業や文化をつくる人。
そうした多様な関わりがつながり、響き合うことで、地域の未来の可能性は広がっていきます。
一方で、地域の文化や記憶、人の営みは、目に見えにくく、言葉にされないまま失われていくこともあります。
風舟株式会社は、地域IPを、単なるキャラクター制作や商品化の手段ではなく、地域に眠る価値を可視化し、共感や参加の入口をつくり、文化と経済の循環を生み出すための仕組みとして捉えています。
「あまのみこと」は、その第一弾となる取り組みです。

Amanowaアプリとの連携について

「あまのみこと」は、2026年8月27日に公開予定の関係人口向け「Amanowaアプリ」内にも登場します。
「Amanowaアプリ」では、海士町に関わる人々が、来島、イベント参加、依頼、相談、発信、投票など、多様な関わりを残すことができます。
地域との関わりは、参加者数や登録者数だけでは測れません。
どのように関わったのか。
誰と出会ったのか。
何を感じ、何を残し、次の関わりにつながったのか。
「Amanowaアプリ」は、そうした関わりを記録し、次の関係や共創につなげていくための関係人口DXの基盤です。
「あまのみこと」は、その中で、地域との関わりをより親しみやすく、文化的な入口として伝える存在として活用されます。

権利および利用方針について

「あまのみこと」の著作権、制作主体、管理主体は風舟株式会社です。
一方で、Amanowaアプリをはじめとする海士町の関係人口DXプロジェクトにおける「あまのみこと」の利用については、地域の関係性づくりや関係人口DXの推進に寄与する目的から、無償で提供します。
風舟株式会社は、地域IPを通じて地域文化を一方的に消費するのではなく、地域に関わる人々と共に育て、地域の未来に還流していくあり方を大切にしていきます。

今後の展開

今後は、「あまのみこと」を起点に、以下のような展開を検討しています。
・AmanowaDAOアプリ内での活用
・SNSやデジタルコンテンツでの発信
・イベントや体験プログラムとの連携
・グッズ・商品の企画、制作、販売
・海士町に関わる事業者やプロジェクトとの連携
・映像、出版、デジタルコンテンツ等への展開
・地域IPを活用した新たな関係人口DXの実装

風舟株式会社は、地域IP、地域DX、地域サービスを横断しながら、文化を保存するだけでなく、新しい文化が生まれ続ける環境をつくっていきます。

代表コメント

風舟株式会社 代表取締役
青山達哉






地域には、その土地にしかない文化、記憶、物語、人の営みがあります。
しかし、それらは必ずしも目に見えやすいものではありません。
忙しい日々の中で見過ごされていたり、言葉にならないまま失われていったりするものもあります。
「あまのみこと」は、そうした海士町の見過ごされているものに、もう一度出会うための入口として生まれました。
私たちは、地域IPを単なるキャラクターや商品展開のためのものとは考えていません。
地域にある文化や関係性に光を当て、人々が関わるきっかけをつくり、その関わりが次の文化や事業や未来の選択肢につながっていくための仕組みだと考えています。
Amanowaアプリとの連携も、その一つです。
地域との関わりをデジタル上に残しながら、そこに物語や親しみやすさを重ねていくことで、関係人口DXはより人間的で、文化的なものになっていくはずです。
風舟株式会社は、海士町を起点に、地域の未来に必要となる新しい仕組み、文化、サービスを、地域から実装していきます。

風舟株式会社について

風舟株式会社は、島根県隠岐郡海士町を拠点に、地域DX、地域IP、地域サービスの3領域で事業を展開する会社です。
地方創生のコンサルティングに留まらず、地域の未来に必要な仕組みを自ら構想し、設計し、実装し、運営し、地域に残していく「実装主体」であることを大切にしています。
地域DXでは、関係人口CRM/CDP、DAO・デジタルコミュニティ、地域データ基盤、AIを活用した地域経営支援などに取り組みます。
地域IPでは、地域に眠る文化、物語、記憶、人、場所、営みをもとに、キャラクターIP、ストーリー、SNS、商品、体験、ライセンス、アーカイブなどへの展開を進めます。
地域サービスでは、宿泊、滞在、地域体験、EC、地域商品、拠点運営などを通じて、地域とのリアルな接点をつくります。
テクノロジー、文化、サービスの力で、これからの地域に必要となる新しい仕組みを、地域からつくっていきます。

【会社概要】
会社名:風舟株式会社
所在地:島根県隠岐郡海士町
代表者:代表取締役 青山達哉
設立:2025年6月
事業内容:地域DX事業、地域IP事業、地域サービス事業

【本件に関するお問い合わせ】
担当:青山、平石、三島、境
メール:info@f-sen.jp
Webサイト:https://f-sen.jp/

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