「食と農」を次世代の成長産業へ。農業とまちづくりを主要テーマに官民スタートアップ共創型カンファレンス「ONE SUMMIT」11/11東京開催、申込開始…

掲載日: 2026年08月27日 /提供:一般ローカル・スタートアップ協会

政府の17の成長戦略「フードテック」を軸に、不動産・営農型太陽光発電・フィジカルAIなど、食と農の"可能性"を"事業"にする30以上のセッションを展開

議論から "実装" へ。全国の知恵が交差する、食と農の最前線
一般社団法人ローカル・スタートアップ協会(代表理事:斎藤潤一、以下「当協会」)は、食と持続可能な農林水産業の生態系構築を目的とした官民スタートアップ共創型カンファレンス「ONE SUMMIT 2026 in 東京」を、2026年11月11日(水)に東京で開催いたします。第5回となる本カンファレンスには、全国から行政機関、スタートアップ、大企業、金融機関、大学・研究機関など、産官学金のステークホルダーが約200名参加します。「農林水産業 × まちづくり」を主要テーマに、AI、脱炭素、フードテックなど先端領域や、一次産業にとどまらない業種や地域の枠を超えた新規事業創出、社会実装に向けたオープンイノベーションを促進します。

https://www.youtube.com/watch?v=WWg1NOan-zk



なぜ今、食と農の「官民スタートアップ共創」なのか?
農業従事者の高齢化や気候変動による食料安全保障のリスクが高まる中、日本の農林水産業は急速な構造転換を迫られています。一方で、「みどりの食料システム法」の推進やGX(グリーントランスフォーメーション)投資の加速により、一次産業はテクノロジーを活用した「成長市場」としての側面を強めています。

この変革期において、新たなビジネスモデルを創出するには、地域発スタートアップの機動力と、大企業が有する経営資源(資金、技術、顧客基盤)を掛け合わせた「協創」が不可欠です。本カンファレンスは、単なる課題共有にとどまらず、企業間の実証実験(PoC)や新規事業を生み出すエコシステムの構築を目指します。

パネルセッション

実践型セッション「研究会」

開催概要


本カンファレンス特徴・過去の実績

少人数ワークショップ「分科会」の様子

「ONE SUMMIT(ワンサミット)」は、都市部と地域の多様な異業種が混ざり合い、肩書きや業種の垣根を超えて対話できる場であることが特徴です。第5回となる今回の東京開催では、「CULTIVATING THE FUTURE」を掲げ、全国から100名以上の実践者が登壇し、以下のキーワードを軸に具体的な成長戦略を提示・議論します。

テクノロジー × 一次産業

AI / フードテック / 脱炭素/営農型太陽光発電 / ヘルスケア、等

まちづくり × 一次産業

地域経営 / 不動産 / ウェルビーイング / 組織開発、等

過去開催実績(参加者累計750名以上)

2024年8月:「ONE SUMMIT 2024 in 宮崎」
2025年1月:「ONE SUMMIT 2025 in 東京」
2025年10月:「ONE SUMMIT 2025 Autumn」
2026年5月:「ONE SUMMIT 2026 in 新潟」
主宰・代表理事 斎藤潤一のメッセージ



「"食と農のウェルビーイングな世界をつくる。" これが私たちの目指す姿です。つくる人と食べる人の距離が広がる中、地域の農林水産業は大きな岐路に立たされています。地域課題の解決においては、地方が主役であり、挑戦する人が主役でなければなりません。「ONE SUMMIT」は、この場で生まれた異業種同士の繋がり自体が価値であると考えます。

新しい産業構造への変化が加速していく中で、特に近年の世界情勢に左右されない「重油に頼らない一次産業」をどう実装するかは、日本の食料安全保障と地域経済の両方を左右する喫緊の課題と感じています。

エネルギー・食・農業・地域の課題とポテンシャルが実践者同士の交わりや対話により再定義され、議論で終わらせず実装へと繋がるような協創の土壌を耕していきたいと思います。全国から同志のご参加をお待ちしています。」


今後の展望

当協会は「官民共創プラットフォーム」として、産官学金のネットワークを基盤に、単発のイベントにとどまらない制度整備までを見据えたアプローチを今後も継続し、日本の食と農の未来を切り拓くエコシステムの構築を目指します。

- 多様な主体による対等な対話と共創
地域課題に向き合うローカルスタートアップや挑戦者、先端技術の社会実装を目指すスタートアップ、農業参入・新規事業を推進する大企業、自治体関係者、一次産業従事者、金融機関が対等なテーブルにつき、実効性の高い事業化を後押しします。

- 現場の声に基づく政策提言
実務家層との対話や関係省庁を含めた勉強会で出た課題や意見を集約し、持続可能な産業構造の構築に向けた政策提言へと展開してまいります。


団体概要


一般社団法人ローカル・スタートアップ協会(LSA)
「食と農の未来を耕す」をコンセプトに、オープンイノベーションで起業家、政策担当者、実務家層が学びつながる協創カンファレンス「ONE SUMMIT」や勉強会を企画開催。持続可能な食と地域、ウェルビーイングな社会の実現を目指し、新たな地域経済創出とエコシステムづくりに取り組む。2024年2月設立。
HP: https://local-startup.jp/



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