トレタ予約台帳、「LINEで予約」と連携開始 LINE公式アカウント経由の予約をリアルタイム反映

掲載日: 2026年08月26日 /提供:トレタ

LINEヤフーとの連携第一弾。今後、AI電話予約や超直前集客、高度なCRM機能など順次提供




株式会社トレタ(東京都渋谷区、代表取締役:中村 仁、以下「当社」)は、飲食店向け予約管理システム「トレタ予約台帳」において、LINEヤフー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:出澤 剛 以下「LINEヤフー」)が提供する「LINEで予約」との連携を2026年8月に開始することをお知らせします。
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トレタ予約台帳「LINEで予約」連携

飲食店のLINE公式アカウントに表示される「予約」ボタンからの予約が、トレタ予約台帳にリアルタイムで自動登録されます。お客さまは会員登録や、電話番号などの入力なしに、LINEアプリ内で予約を完了できます。「LINEで予約」経由の予約に、送客手数料はかかりません。店舗側は、電話予約や他のネット予約と合わせて在庫を一元管理でき、これまでの操作を変えずに運用できます。予約したお客さまとLINE公式アカウントの「友だち」としてつながることができ、トレタ予約台帳では予約・来店の記録と結びつきます。

当社は2026年2月にLINEヤフーの連結子会社となりました。今回の連携はグループ入り後の第一弾であり、AIによる電話予約への対応、当日の空席へのリアルタイム集客など、飲食店が自社で来店をつくるための機能実装を予定しています。

■開発背景:積み上げてきたお客さまとの接点を、次の来店へ

飲食店の集客は、送客手数料を伴うグルメサイトへの依存が長く課題とされてきました。新規顧客の獲得コストが上昇するなかで、一度来店したお客さまにもう一度来ていただく「リピーター集客」への関心が高まっています。
一方で、自社の予約チャネルを立ち上げても、外部フォームでの会員登録や情報入力が離脱を生み、予約が定着しにくいという構造がありました。加えて、ネット予約と電話予約が別々に管理されることで、ダブルブッキングや在庫調整の手間も現場に残ります。

そのリピーターとの接点として広がっているのが、LINE公式アカウントです。当社は2013年の創業以来、トレタ予約台帳の提供を通じて、飲食店の予約管理のデジタル化と配席管理を支援してきました。台帳には、そのお店ならではのお客さまの情報が日々蓄積されています。「LINEで予約」との連携は、来店いただいたお客さまを次の来店につなげるための接点に変える取り組みです。




■「LINEで予約」連携の概要

・連携サービス:「LINEで予約」
・提供開始:2026年8月
・対象:トレタ予約台帳をご利用中の飲食店
・予約の種類:席のみ予約(コース予約は今後対応予定)
・在庫連携:トレタ予約台帳とリアルタイムに連携
・送客手数料:無料
・利用開始までの流れ:トレタ予約台帳アプリの設定画面から連携をオンにすると予約受付が開始でき     
 ます。
 ※トレタ予約台帳のご利用料金、およびLINE公式アカウントのプロバイダー契約プランの費用が別途
  かかります。

新規でご利用を希望されるお客さまは下記よりお申し込みください。
お申し込みはこちら

■「LINEで予約」連携でできること

・LINEアプリの中で予約が完結
「LINEで予約」は、会員登録が不要、電話番号などの入力を省略し予約が完了します。外部フォームへ遷移する導線に比べ、離脱が起きにくい設計です。
・トレタ予約台帳とリアルタイムに在庫連携
「LINEで予約」経由の予約がトレタ台帳へ自動で登録され、電話予約や他のネット予約とのダブルブッキングを防ぎます。在庫はトレタ予約台帳で一元管理でき、店舗側の操作はこれまでと変わりません。
・送客手数料は0円
「LINEで予約」からの予約に、送客手数料はかかりません。手数料を負担せずに、自社の予約チャネルとして運用できます。
・予約をきっかけに「友だち」が増える
トレタ経由の予約をきっかけに、LINE公式アカウントに友だち追加できるため、予約を受けるほど、お店とつながるお客さまが増えていきます。
・LINE上での予約通知で、無断キャンセル対策にも
予約完了時にLINEで通知が届きます。来店前のリマインド送信にも対応し、ノーショーの抑止につながります。

■トレタは「予約台帳」から「CRM台帳」へ

トレタ予約台帳は、席の記録から、お客さまの記録へと進化します。「LINEで予約」を通じてお客さまが「友だち」として蓄積され、次の来店に向けたご案内やクーポンの配信、空席のご案内などのコミュニケーションを可能にしていきます。将来的には、予約したお客さまがLINEの友だちかどうかをトレタ予約台帳上で識別できる機能や、友だち限定のコースや優先予約など、リピーターに向けたおもてなしを支える機能の提供を予定しています。

予約の入口をLINEに集約するだけでなく、電話予約のAI対応、当日の空席に対する直前集客など、店舗が外部の集客チャネルに依存せずに来店をつくれる状態を目指します。

コメント:株式会社トレタ 代表取締役 中村 仁

飲食店にとって、予約はこれまで「待つもの」でした。しかし私たちは、予約はお客さまとの関係の始まりだと考えています。今回の連携によって、LINE公式アカウントを通じてお店とお客さまが自然につながり、一度の来店を次の来店へとつなげられるようになります。
それは予約経路が増えるということではなく、お店が自ら常連さまを育てていける環境が整うということです。

だからこそ私たちは、トレタ予約台帳を「予約台帳」から「CRM台帳」へと進化させます。台帳には席の記録だけでなく、お客さまとの関係を記録します。予約するほど、来店するほど、お店とお客さまの絆が積み重なっていく仕組みを飲食店の当たり前にしていきたいと考えています。
電話への応対や空席のご案内など、デジタルやAIが担える仕事はますます増えていきます。人がやるべき仕事は「お客さまを迎え、おもてなしをすること」です。

デジタルが業務を支え、人がお客さまに向き合う時間を増やす。今回の連携はその第一歩であり、飲食店がもっと自由に、自分たちらしい商売ができる世界を、LINEヤフーとともにつくっていきます。

■トレタについて

株式会社トレタは、2013年7月の創業以来、飲食店向け予約・顧客台帳システム「トレタ」を中心に、飲食業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援してきました。2026年2月、LINEヤフー株式会社の連結子会社となり、LINEを基盤とした飲食業種向けSaaSソリューションの構築を新たな使命として加えました。人の温もりを損なうことなくデジタルの力を活用し、飲食店が想像を超える経営の可能性を切り拓けるよう、ビジョン・ミッションを刷新して挑戦を続けています。

ビジョン:飲食店に、想像を超える力を。
ミッション:人の温もりとデジタルの交差点で、外食産業を変える。

■トレタ会社概要

会社名:株式会社トレタ
所在地:所在地:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 WeWork リンクスクエア新宿
代表者:代表取締役 中村 仁
設立:2013年7月
資本金:1億円
事業内容:飲食店向け予約・顧客台帳システム「トレタ予約台帳」およびモバイルオーダーシステム「トレタO/X」の開発・提供
URL:https://toreta.in/

■LINEでつながる、飲食店向け予約・顧客管理システム「トレタ予約台帳」

予約受付や配席管理は、もはや当然の機能です。トレタ予約台帳が目指すのは、その先にある「また来たくなるお店づくり」。LINEを通じてお客さまとつながり、一度の来店を次の来店へ、そして常連さまへと育てていきます。お客さまとの関係を育み、常連さまが増え続ける仕組みを提供します。サービス詳細:https://toreta.in/toreta-daicho/

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