海藻の総合メーカーであるカネリョウ海藻株式会社(代表取締役社長:高木良樹、本社:熊本県宇土市 URL:https://www.kaneryo.co.jp/)は、海の日を控えた2026年7月18日(土)、東京都杉並区の科学体験施設 未来をつくる杉並サイエンスラボ「IMAGINUS(イマジナス)」(杉並区高円寺北2-14-13)にて、親子向け科学実験教室「海藻のひみつ研究所~海藻アート&つかめる水づくり体験~」を開催いたしました。
13時・15時の2回開催し、あわせて38名の方にご参加いただきました。


■ 当日の内容
参加者の皆さまには、海藻由来のネバネバ成分であるアルギン酸ナトリウムと乳酸カルシウムを用いて、「つかめるみず」と呼ばれる球状のゼリーを手作りする実験を体験していただきました。海藻の粉末を溶かした液を、カルシウムを溶かした水にそっと沈めると表面が膜状に固まり、手でつかんでも壊れにくい水風船のような球体ができあがります。参加者の皆さまは、その変化を目の前で観察しながら、ラメを加えてカラフルな球体に仕上げるアレンジにも挑戦しました。
あわせて、乾燥させた海藻を台紙に貼り合わせてオリジナルの「海藻アート」を仕上げる工作も行われました。とさかのり、うみうちわ、ひじき、つのまた、あなあおさなど、色や質感の異なる複数の海藻を組み合わせ、参加者それぞれが魚など海の生きものをモチーフにしたアートを作りました。
また、実験で使用したアルギン酸が身近な食品にも使われていることを紹介するクイズも行われました。パンのふくらみや麺のコシを出す役割、人工いくらや低カロリーの海藻麺「ちゅるりん」といった食品への応用例が紹介され、参加者は海藻由来の成分が日常の食生活を支えていることを楽しみながら学びました。
当日は、「つかめるみず」の不思議な感触に驚く子どもたちや、色や質感の異なる海藻を見比べながら夢中でしおりを仕上げる親子の姿が見られ、会場は終始笑顔にあふれていました。当社は、こうした「見て、触れて、作る」体験を通じて海藻を身近に感じてもらうとともに、海藻が持つ科学的な面白さや食としての価値を、次世代を担う子どもたちに伝えていくことを目的に、今回のイベントを企画・実施いたしました。
※未来をつくる杉並サイエンスラボ IMAGINUS:https://www.imaginus-suginami.jp/
■カネリョウ海藻株式会社 海藻科学研究所所長 吉積 一真
「今回の体験を通じて、海藻を身近に感じ、興味を持つきっかけになれば嬉しく思います。当社は、2027年1月にも同施設IMAGINUSにて開催予定の、「海洋」をテーマにしたサイエンスエッジへの登壇を予定しております。今後も体験型の企画を通じて海藻や海藻研究の魅力・科学の面白さを、一人でも多くの子どもたちに伝えていきたいと考えています。」
■カネリョウ海藻株式会社
事業内容 :海藻類(主にもずく、めかぶ)の加工販売、海藻サラダやその他色物海藻、幅広く取り扱っております。
代表者 :代表取締役社長 高木良樹
所在地 :熊本県宇土市笹原町1544
営業所 :東京営業所、大阪営業所
ホームページ:https://www.kaneryo.co.jp
※代表取締役社長の「高木」の「高」は、はしごだかとなります。










