株式会社ゼロカラ(以下「ゼロカラ」)は、1954年(昭和29年)創業、70年以上の歴史を持つ株式会社米谷産業(本社:北海道旭川市、代表取締役:米谷 慈祥、以下「米谷産業」)へ急速凍結機を導入し、品質向上と生産性拡大を支援いたしました。

■ 導入の背景:老朽化した凍結機と、拡大する取引需要への対応
米谷産業は牛タン・内臓(ホルモン)を中心に、外食チェーン・焼肉店・スーパーマーケット・生協など幅広い販路へ製品を供給してきました。約20年前、牛タン加工のために中古の凍結機を導入したのが液体凍結との出会いでしたが、その後老朽化により凍結効率が低下し、拡大する需要に生産能力が追いつかなくなっていました。2019年、より高い凍結性能=増産+凍結品質向上を目的に、ゼロカラの液体急速凍結機への切り替えに至りました。導入により、近隣の食肉センターから届くフレッシュな内臓(ホルモン)を断続的に加工、真空包装、急速凍結を行う体制が整い、生産量は拡大しています。更に、米谷産業が長年培った高い加工・解凍技術、商品開発力に、ドリップゼロの急速凍結技術が加わり、付加価値をつけた加工凍結食品の販路が拡大しています。
■ 導入後の効果:自社の飲食店でも実証された、ドリップゼロの品質
ゼロカラの凍結機導入により、以下のような成果が得られています。自社直営店でも証明された品質:同社が運営する鉄板焼き店「鉄板焼 旭人(ASATO)」では、ゼロカラで凍結・5食パック化した和牛ステーキやホルモンを店舗で解凍・提供しています。ドリップが出ないため味が落ちず、外食の現場で日々その品質を実感しているといいます。
取引先の営業機会を支える存在に:生鮮原料が手に入りにくい土日でも、高品質な冷凍在庫を持つことで取引先の焼肉店が営業を継続できるようになったという声も。単なる食材供給にとどまらず、取引先の事業継続を支えるパートナーとしての役割も担っています。
圧倒的な生産性向上:従来使用していた凍結機では生産量に全く追いつかなかったところ、ゼロカラ導入後は1日あたり約1トンの原料を安定処理できる体制に。現在では牛内臓だけで月間約300トン、年間約4,000トンを取り扱う規模にまで拡大しています。
販路の拡大:全国、特に北海道内のスーパーマーケットや外食チェーンへの供給に加え、生協(コープ)向けにもオリジナル商品を展開。定番商品として定着しているものもあります。
■ 今後の展望:付加価値の追及
加工、配送人員不足が加速する外食、小売業界からの加工済高品位冷凍食材への需要は更に高まると見込んでいます。食材の品質向上に加えて、メニュー開発、販促企画等、直営事業で培った店舗運営ノウハウも併せて提供していくことで、弊社の付加価値を増大していきます。
■ 株式会社米谷産業について1954年(昭和29年)創業、1976年(昭和51年)設立。北海道旭川市に本社を構え、食肉加工及び製品製造販売を中心に、食品・製品プロデュース、外食事業、イベント事業を展開。
所在地:北海道旭川市永山11条2丁目4番7号
公式HP:https://www.y-yoneya.co.jp/
EC:https://shop.y-yoneya.co.jp/



■ 株式会社ゼロカラについて圧倒的No.1の凍結スピードで最高の品質維持が可能な超高速凍結機をを通じて、お客様の課題を解決致します。
弊社併設のキッチンにて持ち込み・郵送凍結テスト及び試食提供も可能となっております。
また、購入に際して助成金の取得やリース対応など可能で、大型機の取り扱いもあるため、大量生産にも対応できます。

所在地:神奈川県横浜市港北区新吉田東3-31-11
設立:平成29年11月1日
公式HP:https://zerokarainc.com/









