お米のトータルプロデュース事業を展開する京都の老舗米屋 株式会社八代目儀兵衛(所在地:京都市下京区 代表取締役社長:橋本 儀兵衛)は、食べて本当においしいお米を作る生産者や地域に光を当て、消費者との架け橋となる「お米番付」を今年も開催。
8月4日(火)からWebサイト(https://hachidaime.com/okomebanzuke/)にてエントリーを開始しました。

機械に頼らない審査で、まだ知られていないおいしさに光を当てる。
「お米番付」は、まだ広く知られていない良食味米を発掘するコンテストです。
日本各地で数多くのお米コンテストが開催されていますが、その多くが機械を使用した審査になっています。その結果、数値だけでは捉えきれない味わいや個性を持つお米が、十分に評価されないまま審査から外れてしまうこともあります。
しかし、お米のおいしさは、数値だけで測りきれるものではありません。産地や銘柄の知名度に左右されず、一粒一粒が持つ本来の味わいを人の五感で見極め、まだ知られていない良食味米に光を当てる。それが「お米番付」の使命です。
また、受賞米は表彰にとどまらず、八代目儀兵衛が運営する飲食店やPOPUPイベントなどでの提供を通じて、実際に味わっていただく機会を創出します。受賞米のおいしさや魅力を広く世の中へ伝え、生産者と消費者をつなぐ架け橋となることを目指します。
東西の“食のプロ”による厳正な食味審査

本コンテストでは、全国からエントリーされたすべてのお米を実際に炊飯し、当委員会が定める食味基準に基づいて審査します。
審査を担うのは、日本米穀小売商業組合連合会認定のお米マイスターをはじめ、ミシュラン星付きの料理人やフードコラムニストなど、京都・東京を中心に活躍する食のプロフェッショナル。独自の7つの食味審査基準「香り、ツヤ、白さ、食感、粘り、甘さ、喉越し」に基づき、各項目を総合的に審査します。こうした厳正な食味審査を重ね、本当に「食べておいしい」12品を選出。

数値や知名度ではなく、食べて本当においしいお米とは何か。「お米番付」を通じて、その答えを追究し続けます。
これまで26道府県・55地域から受賞米が誕生

2013年の初開催以来、全国各地から毎年180品を超えるお米が集まり、これまでの12大会で、26道府県・55地域から入賞米が生まれています。
第12回大会で最優秀賞を受賞した黒澤 拓真さんは、山形県南陽市で「つや姫」を栽培しています。よりおいしいお米を追求する一方で、将来的な担い手不足を見据え、省力化につながる栽培方法の導入や人材育成にも取り組んでいます。
生産者の高齢化や担い手不足が進むなか、田んぼや栽培技術を次の世代へ受け継いでいくことは、全国のお米づくりの現場に共通する課題です。「お米番付」は、日本全国から個性豊かなお米を発掘するとともに、その背景にある生産者の工夫や挑戦を広く伝えることで、日本のお米づくりと地域の未来を支える一助となることを目指します。
生産者の挑戦とともに、日本のお米づくりを次の世代へ。
日本各地には、規模や知名度にかかわらず、お米づくりに土地と真摯に向き合い、よりおいしいお米を目指して工夫を重ねる生産者がいます。「お米番付」は、お米の審査を通じて、そうした生産者の挑戦と個性豊かなお米を発掘し、その価値を多くの人へ届けるための場です。独自の栽培方法や、よりよい味を追求して積み重ねてきた試行錯誤、その一粒に込められた想いを未来へ受け継ぎ、日本のお米づくりを次の世代へとつないでいきます。
お米番付第12回大会 最終審査会/表彰式 ダイジェストムービー
https://www.youtube.com/watch?v=jfo75WPKscg
最終審査員紹介
東西を代表する食のプロフェッショナルが審査。さらに、食の第一線で活躍する多彩な審査員をお迎えする予定です。

お米番付最終審査員 審査委員長 橋本 儀兵衛江戸天明より続く老舗米屋の八代目当主。先代より受け継がれた技で、産地や銘柄にとらわれず、毎年自らの舌で全国のお米を厳選吟味。「お米ギフト」の開発や祇園・銀座に「米料亭」を展開するなど、様々な観点からお米の価値観を変えていくお米プロデューサー。

「祇園さゝ木」店主 佐々木 浩カウンターで繰り広げられる独特な料理スタイルは日本料理のイメージを覆す独創性で評判を呼ぶ。ミシュランガイド2010年版より10年連続二つ星、2020年版より4年連続で三つ星を獲得。「情熱大陸」等、テレビ出演も多数。

フードコラムニスト 門上 武司関西の食雑誌「あまから手帖」の編集顧問を務めるかたわら、食関係の執筆、編集業務を中心にプロデューサーとして活動。「関西の食ならこの男に聞け」と評判高く、メディアにて発言も多い。「京料理、おあがりやす」(廣済堂出版)等、著書多数。

「八代目儀兵衛」ライスマスター 橋本 晃治代々続く京都の老舗米屋に生まれ、料理人の道へ。自身の研究を基にお米の「甘さ」を引き出す、お米のとぎ方、水の構成、時間、火加減など米炊き職人としてのオリジナルメソッドを確立。お米を「もっと楽しく、もっと美味しく」伝える伝道師。
「お米番付第13回大会」詳細はこちら:https://hachidaime.com/okomebanzuke/









