農機具の売却で重視することは?農業関係者200人に聞いた査定・処分時の不安(農機具買取のアグリユース調べ)

掲載日: 2026年07月28日 /提供:アグリステージ

https://agreuse.com/ 農機具買取のアグリユースが、買い替え・処分のきっかけから、利用しやすい査定サービスまでアンケート調査

農機具は、農作業を支える大切な設備である一方、使用年数が長くなったり、故障や不具合が増えたりすると、買い替えや処分を検討する必要が出てきます。しかし、長年使ってきた農機具を手放すタイミングや方法を決めるのは、簡単ではありません。

特に、「古い農機具でも売却できるのか」「査定額が適正なのか」「運搬や引き取りに費用がかからないか」など、売却や処分にあたって気になる点は多くあります。農機具はサイズが大きく、メーカーや型式、年式、状態によって価値が異なるため、一般的な不用品とは違った不安を感じる方もいるでしょう。

そこで、農機具の一括査定サービス「アグリユース」(https://agreuse.com/)を運営する株式会社アグリステージは、農機具の使用・管理・処分に関わっている、関わったことがある人200人を対象にアンケートを実施しました。農機具を買い替え・処分するきっかけをはじめ、査定や売却の際に感じる不安、どのようなサービスがあれば利用しやすいと思うかについて調査しています。

本調査が、農機具の売却や処分を検討している方にとって、安心して査定を依頼するための参考となり、ご自身に合った売却方法や依頼先を考えるヒントとなれば幸いです。
◆目次◆
調査1:農機具を買い替え・処分するきっかけは?
調査2:農機具を処分・買い替えする際に不安に感じること
調査3:農機具を買い替え・処分する際あると利用しやすいサービス
まとめ:農機具の売却・処分は早めの情報収集から始めよう




Q1.農機具を買い替え・処分するきっかけとして、当てはまりそうなものは何ですか?(複数回答可:注1)


注1:本設問は複数選択式ですが選択肢は3つまでに制限しています。これにより、農機具を買い替え・処分するきっかけをより明確に把握できるようにしています。

- 最も多かったのは、「故障や不具合が増えた」の39.5%(79人)でした。4割近くが回答しており、エンジンがかかりにくい、動作が安定しないなど、農作業に支障が出る場面が増えることが、買い替えや処分を考える大きな理由になっていると考えられます。完全に動かなくなってからではなく、故障の頻度が高くなった段階で今後の扱いを検討する人も少なくないようです。
- 次いで、「使用年数が長くなった」が23.0%(46人)、「修理費や維持費が負担になっている」が22.0%(44人)となりました。農機具は長く使用するほど修理や部品交換の機会が増えやすいため、今後も維持し続けるのか、新しい機種に買い替えるのかを費用面から判断するケースがあることがうかがえます。
- また、「作業効率を上げたい」は19.5%(39人)でした。故障や老朽化といった消極的な理由だけでなく、作業時間を短縮したい、身体的な負担を抑えたいなど、農作業をより効率的に進めるために買い替えを検討する人も一定数います。
- このほか、「部品が手に入りにくくなった」が15.0%(30人)、「作業内容や農業規模に合う機種へ買い替えたい」が14.5%(29人)でした。農機具そのものに大きな故障がなくても、交換部品を確保しにくくなれば、故障時に修理できない可能性があります。栽培する作物や田畑の広さが変わり、これまで使用していた農機具が現在の作業に合わなくなることも、買い替えを考える理由になるようです。
- 一方で、「農業をやめる・引退する」は13.5%(27人)、「農業の規模を縮小する」は12.0%(24人)、「農機具を使う機会が減った」は11.5%(23人)となりました。農機具の状態に問題がなくても、引退や事業規模の見直しによって不要になるケースが見られます。使わないまま保管していると、経年劣化が進んだり、保管場所の負担が続いたりするため、使用する予定がなくなった時点で売却や処分を検討する人もいると考えられます。
- 「家族や親族から農機具を引き継いだ」は9.0%(18人)、「保管場所に困っている」は7.5%(15人)、「後継者が使わない、または管理する人がいない」は6.0%(12人)でした。農機具の状態だけでなく、相続や保管、後継者の有無といった家庭・経営上の事情も、今後の扱いを決める要因になっているようです。
- なお、「特にない」は10.5%(21人)、「その他」は0%(0人)でした。

Q2.農機具を処分・買い替えする際に、不安に感じることは何ですか?(複数回答可:注2)


注2:本設問は複数選択式ですが選択肢は3つまでに制限しています。これにより、農機具を処分・買い替えする際に不安に感じることをより明確に把握できるようにしています。

- 最も多かったのは、「古い農機具でも売れるのかわからない」と「処分費用や引き取り費用がかかりそう」で、いずれも23.5%(47人)でした。長年使用した農機具について、買取の対象になるのか、それとも費用を支払って処分しなければならないのか判断できず、対応に迷う人が多いことがうかがえます。
- 「査定額が適正か判断できない」も20.5%(41人)と多く、提示された金額が農機具の状態や市場価値に見合っているのか、自分では判断しにくいことが不安につながっているようです。
- さらに、「いくらで売れるのかわからない」は14.5%(29人)となりました。農機具は機種や年式、使用状況などによって価値が変わるため、売却前に価格の目安をつかみにくいと感じる人も少なくありません。
- 費用や価格以外では、「運搬や引き取りの手間がかかりそう」が15.0%(30人)でした。農機具は種類によって大きさや重さが異なり、自分で店舗や買取先まで運ぶことが難しい場合もあります。そのため、誰が運搬するのか、保管場所まで引き取りに来てもらえるのかといった点も、処分や売却を進める際の気がかりになっていると考えられます。
- 農機具の状態に関する項目では、「故障していても査定できるのかわからない」が12.0%(24人)、「メーカー・型式・年式が分からなくても査定できるか不安」が9.5%(19人)でした。動かない農機具や詳細が不明な農機具を所有している場合、そもそも査定を依頼できるのかがわからず、そのまま保管してしまうケースも考えられます。古い機種では、本体に記載された型式が読み取りにくくなっていることもあり、情報不足が相談をためらう理由になることもありそうです。
- また、「下取りと買取のどちらがよいかわからない」は11.0%(22人)でした。新しい農機具への買い替えを予定している場合でも、購入先に下取りを依頼する方法と、買取業者へ売却する方法のどちらが適しているのか判断に迷う人が一定数います。価格だけでなく、手続きのしやすさや引き取り方法なども含めて比べたいという意識があると考えられます。
- 取引先への不安としては、「査定だけ依頼して断れるか不安」と「売却先が信頼できるか不安」が、それぞれ9.5%(19人)でした。査定を受けた後に必ず売却しなければならないのではないか、強引に契約を勧められないかと心配する人もいるようです。
- 「どこに相談すればよいかわからない」は7.0%(14人)、「必要な書類や手続きがわからない」は6.5%(13人)で、相談先の選び方や売却までの流れが見えにくいことも、不安の一因となっています。
- 一方、「特に不安はない」は21.5%(43人)で、「その他」は0%(0人)でした。

Q3.農機具を買い替え・処分する際、どのようなサービスがあると利用しやすいと思いますか?(複数回答可:注3)


注3:本設問は複数選択式ですが選択肢は3つまでに制限しています。これにより、農機具を買い替え・処分する際あると利用しやすいサービスをより明確に把握できるようにしています。

- 最も多かったのは、「運搬や引き取りまで対応してもらえる」の25.5%(51人)でした。農機具は大きく重量もあるため、自分で店舗や売却先まで運ぶことが難しい場合があります。査定だけでなく、保管場所からの搬出や引き取りまで任せられることが、サービスの利用しやすさにつながっているようです。
- 次いで、「無料で査定してもらえる」が22.0%(44人)、「故障している農機具も相談できる」が21.5%(43人)、「古い農機具も査定してもらえる」が21.0%(42人)となりました。査定額がつくかわからない農機具について、費用をかけずに相談できることを重視する人が多いと考えられます。年式が古い場合や故障して動かない場合でも、最初から処分を決めるのではなく、まずは売却できる可能性を確認したいという意向がうかがえます。
- また、「査定後に無料でキャンセルできる」は16.0%(32人)でした。査定を依頼しても、金額や条件に納得できなければ費用をかけずに断れる仕組みがあることで、相談への心理的な負担を減らせると考えられます。
- 「出張で査定に来てもらえる」も13.5%(27人)となっており、農機具を動かさずに自宅や保管場所で査定を受けられる点も求められています。
- 「複数社の査定額を比較できる」「メーカー・型式・年式が分からなくても相談できる」「査定から売却・入金までの流れがわかりやすい」は、いずれも10.5%(21人)でした。提示された金額を比較できることに加え、農機具の詳しい情報が不明でも相談でき、売却までの手順を把握しやすいことが安心感につながるようです。
- そのほか、「必要書類や手続きについてサポートしてもらえる」は9.5%(19人)、「複数台まとめて査定・引き取りしてもらえる」は8.0%(16人)、「写真だけで概算査定してもらえる」は6.5%(13人)でした。手続きを任せたい人がいる一方で、複数台を一度に整理したい人や、正式な査定の前におおよその金額を知りたい人も一定数いることがうかがえます。
- なお、「特にない」は15.0%(30人)、「その他」は0%(0人)でした。

まとめ:農機具の売却・処分は早めの情報収集から始めよう

今回の調査から、農機具の買い替えや処分は、機械の状態だけでなく、維持にかかる費用や作業環境、農業を今後どのように続けていくかなど、さまざまな事情をきっかけに検討されていることがわかりました。

一方で、農機具が売れる状態なのか、提示された査定額が適正なのか、運搬や手続きにどの程度の負担がかかるのかがわからず、処分を先延ばしにしてしまうこともあります。長期間使っていない農機具でも価値が残っている可能性があるため、自己判断ですぐに廃棄せず、まずは査定や相談を利用して現在の価値を確かめることが大切です。

また、農機具は保管している間にも劣化が進むことがあります。今後使う予定がない場合は、動かなくなったり状態が悪くなったりする前に、売却や処分の方法を調べておくと安心です。メーカーや型式、年式がわからない場合でも、本体の写真や使用状況などを整理しておけば、相談を進めやすくなるでしょう。

相談先を選ぶ際は、査定にかかる費用やキャンセルの条件、出張査定や引き取りへの対応、売却までの流れなどを事前に確認することが重要です。さらに、複数の査定結果やサービス内容を比べることで、自分の状況に合った売却先を判断しやすくなります。農機具の状態と今後の使用予定を整理し、早めに情報を集めたうえで信頼できる相談先を選ぶことが、納得のいく売却・処分を進めるための重要なポイントです。

アグリユースでは、農機具の一括査定を通じて、売却先探しをサポートしています。使わなくなったトラクターや田植え機、コンバインなどについて、「古くても売れるのかわからない」「故障していても査定してもらえるか不安」「運搬や引き取りまで任せたい」と感じている方は、まずはお気軽にご相談ください。複数の査定内容を比較しながら、納得できる売却先を検討できます。
アグリユースの公式サイトはこちら

調査概要

調査日: 2026年7月14日
調査対象地域: 全国
調査機関: Freeasy
調査方法: オンラインアンケート調査
調査対象・人数:農機具の使用・管理・処分に関わっている、関わったことがある人200名
<<調査結果の利用条件>>
- 情報の出典元として「農機具の買取なら全国対応のアグリユース」を明記してください。
- ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。

URL:
https://agreuse.com/

アグリユース について

アグリユースは、株式会社アグリステージが運営する、全国対応の中古農機具一括査定・買取サービスです。三重県多気郡明和町に拠点を構え、トラクター、田植え機、コンバイン、管理機、耕運機、草刈機、各種アタッチメントのほか、バックホーなどの重機・建機まで幅広く査定しています。※一部対応できない地域があります。

「古い農機具でも売れるのか分からない」「故障して動かないため運び出せない」「査定額が適正なのか判断できない」という方もご安心ください。私たちアグリユースでは、一度のお申し込みで最大5社の査定額を比較でき、価格や条件に納得できる売却先探しをサポートしています。

査定・出張・運搬などにかかるお客様の費用負担は0円で、査定後のキャンセルも可能です。2007年の設立以来、15年以上にわたり農機具の買取・販売に携わってきた経験と、累計3万件以上の実績を生かし、迅速かつ丁寧に対応しています。

Point(1)最大5社を比較できる「アグリユースの農機具一括査定」

アグリユースでは、専用フォームに農機具とお客様の情報を入力すると、お客様に合った最大5社の農機具買取店から査定の連絡を受けられます。複数の買取店へ一社ずつ問い合わせる必要がなく、手間を抑えながら査定内容を比較できます。
同じ農機具でも、買取店によって査定額や条件が異なることがあります。複数社を比べることで、農機具の価値を把握しやすくなり、納得できる売却先を選べます。査定後のキャンセルも可能で、査定や売却に費用・手数料はかかりません。

Point(2)査定から引き取りまで対応する「全国出張・運搬無料の買取サポート」

農機具は大きく重量があるため、自分で買取先まで運ぶことが難しい場合もあります。アグリユースでは、全国の主要エリアを対象に、査定から運搬・引き取りまでまとめて対応しています。査定・出張・運搬は無料のため、運び出しの方法や費用が心配な方にもご利用いただきやすいサービスです。※一部対応できない地域があります。
故障して動かない農機具や、長期間保管していて状態が分からない農機具も、そのまま査定をご依頼いただけます。大型のトラクターやコンバイン、複数台の整理にも対応し、買取可能な農機具は専門スタッフが丁寧に積み込みます。なお、状態によっては査定額がつかない場合や、引き取りできない場合があります。

Point(3)豊富な実績と専門知識を生かした「農機具の査定力」

アグリユースを運営する株式会社アグリステージは、2007年の設立以来、農機具の買取・販売・修理・レンタルなどに携わってきました。15年以上の経験と累計3万件以上の実績、中古農機具専門店「のうき屋」との連携を生かし、中古市場の需要を踏まえて農機具の価値を確認しています。
査定では、メーカーや型式、年式、使用状況、機械の状態、市場価格などを確認し、付属品やアタッチメントも含めて評価します。農機具の売却だけでなく、中古農機具の購入や買い替えに関するご相談にも対応し、安心して手放せるよう丁寧にお手伝いします。

アグリユース 概要

運営会社: 株式会社アグリステージ
代表者 : 中山 張男
所在地 : 三重県多気郡明和町佐田2059-3
HP    : https://agreuse.com/
事業内容: インターネットサイト運営に関する一切の事業
      インターネットを利用した広告宣伝に関する一切の事業
      農機具の買取、販売、修理、レンタル及びリース等

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