ていれぎ館、砥部焼の色彩を取り入れた和モダン客室2室をリニューアル

掲載日: 2026年07月23日 /提供:三福ホールディングス

― 砥部焼をイメージした内装と、宿泊時の快適性・メンテナンス性を高める設備へ一新 ―

愛媛県伊予郡砥部町の「南道後温泉ホテル ていれぎ館」は、このたび206号室および207号室の改装を完了しました。
今回の改装では、ていれぎ館の客室共通コンセプトである「砥部焼が似合うお部屋」を軸に、砥部焼の作品や色彩から着想を得た和モダンな空間に仕上げました。
デザイン性だけでなく限られた客室面積を有効に活用するための間仕切りや、コンセントの配置、清掃・メンテナンスのしやすい設備など、実際の宿泊時の快適性にも配慮しています。

206号室は、水色を基調とした北欧テイストの和モダン空間










206号室は砥部焼の窯元「陶彩窯」や陶芸家・デザイナーの石本藤雄氏が手がけるブランド「Mustakivi」の水色のカップから着想を得ています。やわらかな水色を基調に、石本氏の作品が持つ北欧の雰囲気を取り入れた、明るく落ち着きのある配色としました。室内には縦格子などの和の要素を組み合わせることで北欧デザインと和の趣が調和した、ていれぎ館ならではの和モダンな客室に仕上げています。

207号室は、赤茶色から黄茶色の温かみを感じる空間










207号室は砥部焼作家・宮内大志氏のカップに使われている、赤茶色から黄茶色へと移り変わる色合いをイメージしています。温かみのあるアースカラーを取り入れ、落ち着きの中にも印象的な色彩を感じられる空間としました。砥部焼の素朴さや力強さを感じさせる配色と和モダンな内装を組み合わせ、ゆったりとくつろげる客室を目指しています。

カーテンで仕切っていた空間を、より快適で使いやすい客室へ

改装前の客室では室内の一部をカーテンで仕切っていましたが、今回の改装では限られた面積の中で圧迫感が出ないよう、空間を適切に区切る間仕切りを新たに設けました。
プライベート感を高めながら、客室全体を広く感じられるよう、配置や素材、見え方にも配慮しています。また、壁や設備には、日々の清掃やメンテナンスがしやすい材料を選定。長く快適にご利用いただける客室づくりを目指しました。
スマートフォンの充電や電化製品の使用など、宿泊中の利便性を高めるため、コンセントも使いやすい位置へ配置し直しています。

見た目と使いやすさを両立した設備を採用

設備面では宿泊料金とのバランスを保ちながら、見た目の質感や使い勝手にも妥協しない設備選びを行いました。既製品を中心に採用しながらも、客室の和モダンな雰囲気を損なわない、落ち着きと高級感のあるデザインを選定しています。
洗面台には、洗面ボウルとカウンターにつなぎ目が少ない一体型を採用しました。見た目がすっきりとしているだけでなく、汚れがたまりにくく、清掃やお手入れがしやすい仕様となっています。

地域の文化を感じながら、快適に過ごせる宿へ

ていれぎ館では砥部焼をはじめとする地域の文化や魅力を客室デザインに取り入れながら、お客様が快適に過ごせる宿泊環境づくりを進めています。
今回改装した206号室と207号室も単に内装を新しくするのではなく、砥部焼をイメージした色彩やデザイン、宿泊中の動線、設備の使いやすさまで細部に配慮しました。
それぞれ異なる雰囲気を持つ2つの客室で砥部焼の魅力と心地よい宿泊時間をお楽しみいただけます。

お問合せ

南道後温泉ホテルていれぎ館
所在地: 愛媛県伊予郡砥部町拾町92-2
TEL: 089-957-8585
公式サイト: https://teiregikan.jp/
※ご予約も公式サイトから可能です

bnr_article_asp_hotel_dx.jpg

注目のキーワード

すべてのキーワード

業界

トピックス

地域