
東京都のスタートアップ支援拠点「Tokyo Innovation Base」(東京都千代田区)
Ginger Lab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:流郷綾乃、以下「Ginger Lab」)が展開する社会貢献型防災備蓄食「KIBOU CURRY(キボウカレー)」が、東京都のスタートアップ支援拠点「Tokyo Innovation Base(以下「TiB」)」で実施された第25回TiB PITCHの「TiB SHOPコース」に採択され出店が決定しました。
2026年7月31日(金)から9月30日(水)まで、TiB SHOPにおいて商品の展示・試食・テスト販売を実施します。
KIBOU CURRYは、企業や自治体が導入した防災備蓄食を賞味期限前に回収し、こども食堂や福祉施設へ届け、新しい備蓄へ入れ替える「社会貢献型ローリングストックモデル」を組み込んだ商品です。
出店期間中は、非常食としての機能に加え、購入・導入意向を調査。味や商品理解、一般来場者の価格受容性などを確認するとともに、企業・自治体・支援団体へのヒアリングを通じて、更なる導入・回収・寄付の運用条件を検証します。
■【メディア限定】事業・商品説明会および試食会開催(60分)

Ginger Lab株式会社代表取締役社長 流郷 綾乃

Ginger Lab株式会社CFO(Chief Food Officer / 最高フード責任者)大道 静華
報道関係者の皆さまを対象に、KIBOU CURRYの試食や開発背景、社会貢献型ローリングストックモデルについてご説明する取材機会を設けます。
取材をご希望の報道関係者の方は、ぜひお越しください。
※TiB SHOPスタッフによる試食・展示は、TiB SHOP出店期間中、毎日実施しています。

<8月19日(水)メディア限定】事業・商品説明会および試食会 タイムスケジュール>
11:00~11:15|15:00~15:15 KIBOU CURRY商品と事業説明・パートナー紹介
11:15~11:20|15:15~15:20 質疑応答
11:20~12:00|15:20~16:00 試食・撮影・個別取材申し込み
事業・商品説明会および試食会お申込み

KIBOU CURRYパッケージ(サンプル)
■KIBOU CURRYの特長

KIBOU CURRYの社会貢献型ローリングストックモデル
KIBOU CURRYの特長は、商品そのものに加え、期限管理、期限前の回収、寄付、新しい備蓄への入れ替えまでを一つの仕組みとして設計している点です。これにより、企業のBCP対策を、CSR活動、食品ロスの抑制、子ども支援へと循環させていきます。
また、石川県金沢市の三徳屋株式会社を協働パートナーに迎え、地域経済への貢献を目指しています。
地域事業者との継続的な経済取引を、石川の地域経済を下支えする復興支援の一つと捉え、企業・自治体による備蓄品の継続導入が、地域への安定的な発注につながるモデルを推進します。
三徳屋株式会社 公式サイト
■KIBOU CURRY製品情報
TiB SHOPでは、ご来場のお客様どなたでもKIBOU CURRYを無料試食、テスト販売価格でご購入いただけます。
【1】温めなくてもおいしい
動物性油脂を使用しないため、常温でもルーが固まらず良好な食感を保ちます。電気・ガスが途絶した被災現場でも、日常に近い体験へ近づけます。
【2】ごはん不要で食べられる
こんにゃく由来の米粒状食材を内包し、1パックでメインディッシュとして完結します。炊飯・水の確保が困難な非常時でも対応可能です。
【3】特定原材料8品目不使用
※ただし、同工場内では下記原材料を使用した他の製品を製造しております。
小麦・乳・卵・そば・えび・かに・ピーナッツ(落花生)・くるみを不使用。特定原材料8品目を使用せず、さまざまな食の事情に配慮。選択肢のある当たり前を、この一皿に込めています。
KIBOU CURRYは約5年保存、温め不要、ごはん・水・お湯不要、1食完結、特定原材料8品目不使用、動物性油脂不使用という特徴を持ち、非常時でもできるだけ多くの人が同じ食卓に集える設計を目指しています。
■複数の社会課題を防災備蓄からつなぐKIBOU CURRY

「余る」と「足りない」社会課題が同時に存在
近年、企業や自治体においてBCP(事業継続計画)への関心が高まる一方、防災備蓄食の期限管理や入れ替え時の廃棄は、現場に残る課題の一つです。一方で、全国1万2,000ヶ所を超え、地域インフラ化するこども食堂では、物価上昇などにより、食材や運営費の確保に課題を抱える団体もあります。
Ginger Labは、こうした複数の社会課題への対応を、企業・自治体の防災備蓄という日常的な意思決定から支えるため、社会貢献型防災備蓄食「KIBOU CURRY」を展開しています。

導入のワンアクションが4つの社会課題に接続
KIBOU CURRYは、企業・自治体が防災備蓄として導入し、賞味期限を管理。期限前に回収した製品をこども食堂や福祉施設等へ寄付し、新しい備蓄へ入れ替える「社会貢献型ローリングストックモデル」を備えています。導入のワンアクションが、BCP、CSR、食品ロス削減、石川経済復興支援へと接続します。
引用|参考資料:
東京商工会議所「会員企業の防災対策に関するアンケート」(2025年8月)
内閣府(防災担当)「災害発生時における 大規模な帰宅困難者等の発生への 対策に関するガイドライン」(2026年1月)
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ|【2025年度 確定値】こども食堂は全国で「1万2,602カ所」。公立小学校数の約7割に届く ~2025年度こども食堂全国箇所数調査~
認定NPO法人D×P|法人食費や奨学金に関するアンケート調査結果レポートを公開しました(2025年12月)
■TiB SHOP出店概要

TiB SHOP ブース出店スペースの様子(参考)
出店場所:Tokyo Innovation Base「TiB SHOP」
所在地:東京都千代田区丸の内3-8-3
出店期間:2026年7月31日(金)~ 9月30日(水)
営業時間:平日 11:00~19:00 / 休日 11:00~17:00
出店内容:KIBOU CURRYの展示、試食・販売、来場者アンケート、テストマーケティング等
公式サイト:https://tib.metro.tokyo.lg.jp
Ginger Lab株式会社(Ginger Lab, Inc.)Ginger Lab(ジンジャーラボ)は、社会における「希望の循環」を加速させるとともに、それを実際のプロダクト・サービスとして社会に根づかせるために生まれた“実験室”です。企業や地域と連携しながら、まだ価値の見い出されていない領域へと踏み出し、課題の奥底から可能性を発掘。テクノロジー、クリエイティブ、パブリック・リレーションズといった多様なアプローチで“スパイス”を加えることで、新たな突破口を開いていきます。
会社名:Ginger Lab株式会社(Ginger Lab, Inc.)
代表取締役:流郷 綾乃
設 立:2026年3月17日
資本金:20,000,000円
所在地:東京都港区台場二丁目3番1号トレードピアお台場20階南
事業内容:新規事業の創出・社会実装支援 など









