鳥貴族創業者・大倉忠司さんが故郷・布施へ帰る。宿泊者1万人突破を記念した特別コンテンツを公開

掲載日: 2026年07月21日 /提供:クジラ

全国600店舗以上へと広がった商売の原点と、今も通い続ける「行きつけ」を巡り、観光ガイドには載らない布施の魅力を伝える





リノベーション事業と、商店街をまちごと一つのホテルに編集する宿泊ブランド「SEKAI HOTEL」を展開するクジラ株式会社(本社:大阪府大阪市北区中崎2-5-18、代表取締役:矢野浩一)は、「SEKAI HOTEL Osaka Fuse」の年間宿泊者数1万人突破を記念し、東大阪市出身の大倉忠司さんの特別コンテンツを公開しました。

10,000 dives into the Ordinary.

大倉忠司さんは、株式会社エターナルホスピタリティグループ代表取締役社長CEOを務める、焼鳥チェーン「鳥貴族」の創業者です。大阪府東大阪市で生まれ育ち、子どもの頃から布施の商店街や市場を遊び場にしながら、人が集まる店の空気や、店主と客とのやり取りに触れてきました。


今回のコンテンツでは、全国規模の外食企業を育てた経営者としてだけではなく、布施で育った一人の商売人として、大倉さんに街の記憶とこれからの可能性を語っていただきました。また、大倉さんが今も通い続ける割烹とバーを訪問。料理の味や店の知名度だけでは説明できない、布施の店と人の間にある関係を紹介しています。

全国600店舗以上へつながった商売の原点

大倉忠司さんは、大阪府東大阪市永和で生まれ育ちました。子どもの頃から布施の商店街や市場に足を運び、店主と客とのやり取り、人が集まる店の空気、商売が街をつくる様子を身近に見てきたといいます。

1985年に大阪府東大阪市で鳥貴族を創業。その後、全国に600店舗以上を展開する外食チェーンへと成長させました。今回の記事では、全国規模の外食企業を育てた経営者としてではなく、布施で育った一人の商売人として、大倉さんに街の記憶を語っていただきました。

大倉さんが見つめるのは、昔を懐かしむだけの布施ではありません。個人商店と暮らしがつながり、人と人との会話から商売が生まれるこの街に、これからの可能性が残っていると語ります。


「行きつけ」から見えてきた布施の上質さ

大倉忠司さんには、布施を訪れると足を運ぶ店があります。一軒は、かつて週に一度のペースで通っていた割烹。もう一軒は隠れ家のようなバーです。




全国各地の飲食店を知る大倉さんが、今も通い続ける店には、派手な演出や知名度とは異なる価値があります。料理のおいしさだけではなく、店主との距離、店に流れる時間、常連客との会話。そのすべてが合わさって、また帰りたくなる場所になる。

大倉さんの「行きつけ」を巡る記事を通じて、観光ガイドには載りにくい布施の上質さを紹介しています。




観光地ではない街に1万人が泊まった理由

布施は、大阪・難波から近鉄電車で約10分の場所にあります。商店街があり、銭湯があり、喫茶店があり、昔ながらの飲食店があります。一方で、誰もが知る観光名所があるわけではありません。

SEKAI HOTEL Osaka Fuseは、そんな布施の街を舞台に開業しました。一般的なホテルでは、客室、飲食、大浴場、売店、ラウンジなどの機能が一つの建物に集められています。SEKAI HOTELでは、それらの機能を街の中で地域の店と分かち合います。フロントと客室は商店街の空き店舗をリノベーションし、大浴場は地域の銭湯、朝食は喫茶店、夕食は商店街の飲食店へ。宿泊者はホテルの中だけで過ごすのではなく、街を歩き、店に入り、地域の人と関わります。

観光地として整備された特別な場所ではなく、誰かが暮らしている日常に旅人が飛び込む。その宿泊体験を届け続け、2025年に年間宿泊者数1万人を突破しました。


SEKAI HOTEL Osaka Fuseでは、年間宿泊者数1万人突破を記念し、「10,000 dives into the Ordinary.」を展開しています。これまで宿泊者を迎えてきた商店街の人々や、布施に記憶や縁を持つ人たちを改めて迎え、街との関係を記事や映像で残す企画です。大倉忠司さん、大倉忠義さんのほか、東大阪市出身の松嶋尚美さん、マンガ家・映像作家のタナカカツキさん、大阪市東成区出身のライター・ヨッピーさんらが登場しています。

著名人に街を紹介してもらうことが目的ではありません。この街で育った人や、この街を知る人がもう一度布施を歩き、自分の記憶を言葉にする。その記録を通じて、観光地ではない街に人が泊まる意味を伝えていきます。



■大倉忠司さん
第1弾:「布施は、もう一度“商売の街”になれる【鳥貴族・大倉忠司さんが語る】」
布施で育った経験が、自身の商売観にどのような影響を与えたのか。鳥貴族創業者・大倉忠司さんが、街の記憶と布施のこれからを語ります。

第2弾:「大倉忠司の『行きつけ』が教えてくれること【大倉忠司さん、布施におかえりなさい!】」
かつて週に一度通っていた割烹と、妻が見つけた隠れ家バーへ。大倉さんの行きつけを巡りながら、布施の店に残る人との関係や上質さを紹介します。






特設ページ
10,000 dives into the Ordinary.

SEKAI HOTELについて

SEKAI HOTELは、「旅先の日常に飛び込もう」をコンセプトに、街全体を一つのホテルに見立てて運営する「まちごとホテル」です。客室は商店街や街中に点在する空き家・空き店舗をリノベーションして整備し、飲食や入浴などの機能は地域の飲食店や銭湯と連携しています。
宿泊者はフロントでチェックインしたあと、商店街で食事や買い物を楽しみ、銭湯へ行き、地域の人と触れ合います。ホテルの建物の中だけで滞在を完結させず、旅行者と街の日常が交わる宿泊体験を提供しています。

会社概要

会社名:クジラ株式会社
代表者:代表取締役 矢野浩一
所在地:大阪府大阪市北区中崎2-5-18
設立:2007年11月14日
資本金:255,017,560円(資本準備金を含む)
事業内容:リノベーション事業、まちごとホテル「SEKAI HOTEL」、その他不動産・建築業
URL:
https://kujira.ltd/


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