<中四国地区>「いのよし」 監修の牛骨ラーメン2品発売

掲載日: 2021年09月06日 /提供:ローソン

鳥取県の人気ラーメン店とコラボ
9月7日(火)より、中四国地方のローソンで<中四国地区>「いのよし」 監修の牛骨ラーメン2品発売

2021年9月6日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、2021年9月7日(火)から中四国地方のローソン店舗(1,545店:2021年7月末時点)で、鳥取県倉吉市の人気牛骨ラーメン店「いのよし」に監修いただいた、同店で人気の「しょうゆラーメン」を参考にした即席麺とチルド麺の合計2品を発売します。同店とのコラボは2019年12月に開始し、今回が3回目となります。これまではチルドタイプのラーメンを発売していましたが、今回は同店とのコラボ初となる即席麺を発売します。


「いのよし」は1969年に創業した鳥取県倉吉市の老舗人気ラーメン専門店です。初代店主から現在の三代目まで作り方を変えていないタレを合わせた牛骨ラーメンは、コクのある味わいが特長です。


<商品詳細:写真左から> 発売日はいずれも9月7日(火)

・「鳥取 ラーメンいのよし監修 牛骨ラーメン」 (税込298円)

同店で人気の「しょうゆラーメン」を参考にした即席麺です。2種類のブレンド醤油をベースに、国産の牛骨油とビーフエキスを合わせることで、同店の重厚な牛骨スープを表現しました。麺はコシのあるノンフライのちぢれ麺を使用し、具材はチャーシュー、もやし、ネギをトッピングしました。


・「いのよし監修 牛骨ラーメン」 (税込498円) ※下関市は豊浦町、豊北町のみ発売

同店で人気の「しょうゆラーメン」を参考にしたチルドタイプのラーメンです。スープには牛清湯・醤油かえし・牛脂などを使用し、牛骨独特の旨みとコクのある味わいに仕上げました。麺はスープと絡みの良い中太のストレート麺です。具材は牛骨スープを味わっていただくために、チャーシュー、もやし、ネギのシンプルなトッピングとしました。


今後もローソンは、各地域の有名店や企業とのコラボレーションを行い、地域の活性化に貢献してまいります。

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