資材高騰・供給リスクに負けない「次世代のコスト構造」へのアップデートを支援 ー 「九州 農業資材EXPO(九州 農業WEEK内)」5/27(水)より開催

掲載日: 2026年05月20日 /提供:RX Japan合同会社

~ 省資材・代替肥料・環境対応の最先端が集結 ~

RX Japan合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:田中 岳志)は、2026年5月27日(水)~29日(金) の3日間、グランメッセ熊本にて「九州 農業資材EXPO」(「第4回 九州 農業WEEK」内)を開催します。



現在、国際情勢の変化に伴う原油価格の変動やナフサ価格の高騰と供給の不安定化を背景に、農業用フィルムや肥料、プラスチック製資材といった生産資材において、コスト増と供給リスクが農業現場を圧迫する課題となっております。原油やナフサの動向が予測しにくい今、いかに資材の消費効率を高め、柔軟な調達体制を築けるかが、今後の安定生産と確かな収益確保に向けた焦点となっています。

特に、全国有数の畜産・露地野菜・施設園芸が盛んな九州では、ハウスフィルムや肥料、飼料などの使用量が多く、外部の市場環境に左右されにくい経営体質へのアップデートが必要となっています。具体的には、データ活用による精密な施肥・防除で資材の使用量そのものを削減する「省資材化」や、高騰する化学肥料の代替として地産地消型のオーガニック肥料を活用する「調達リスクの分散」など、自らコントロールできるコスト構造への転換が求められています。

本展では、肥料・ハウス資材・畜産関連資材・包装資材・スマート農業関連機器など、農業経営を支える資材分野の最先端が一堂に集結します。

■ 出展製品・サービス <一部抜粋>*

【省資材・高効率化】

スマート農業技術やデータ活用により、施肥・散布量を最適化。資材使用量を削減しながらも収量を維持する「高効率な生産体制」への移行が進んでいます。


省力化を実現する施肥・散布システム「DJI AGRAシリーズ」
本シリーズのうちAgras T25は、最大20kgの噴霧ペイロードに対応し、前方および後方のレーダーを搭載した高解像度FPVジンバルカメラを備えています。これにより、測量やマッピングから噴霧・散布作業まで幅広いミッションに対応可能です。
[出展社:ドローンラウンジ ジュピター有明 ]





省力栽培を実現 いちごフランチャイズ「あかしゃの記憶」
木下式技術による高品質イチゴ生産フランチャイズ。肥料は半減/暖房不要/電照半減/摘果不要 といった省力・省エネルギー栽培を実現。
[出展社:株式会社 MIYABI]




【環境対応型資材への転換】

持続可能な農業への関心の高まりから、生分解性資材や環境負荷低減型製品のニーズも高まっており、単なる環境配慮にとどまらず、廃棄コストや労働力の削減を両立する選択肢として注目されています。


生分解性農業用マルチフィルム「BATRO FILM」
PBAT素材を使用した生分解性農業用マルチフィルムです。使用後は回収作業が不要で、土壌中の微生物により水と二酸化炭素へ分解されます。環境配慮型の農業資材として活用できます。
[出展社:IHLSHIN HI-POLY Co.,Ltd. ]





有機性廃棄物を肥料へと再生「堆肥ペレット製造ソリューション」
家畜排せつ物や有機性廃棄物を高付加価値な肥料へと再生するワンストップシステムです。乾燥、異物除去、ペレット化、袋詰めまで、全工程をカバーする最適なラインをご提案します。高騰が続く化学肥料の代替として、地産地消型のオーガニック肥料を安定供給することが可能。
[出展社:株式会社 フジテックス]




【代替資材の活用】

従来の施肥設計を見直し、植物活性を高める肥料・土壌改良資材の導入が進んでいます。例えば、作物の生理機能に作用し生育を促進する資材や、収量・品質の安定化に寄与する技術の活用により、栽培の安定性を高める取り組みが広がっています。


植物活性を高める肥料・土壌改良資材「MIYABI植物活力剤」
土と植物の生命の流れを設計する6商品構成の栽培資材。従来のように植物へ作用させる資材ではなく、植物自身を動かし健康へ導く技術です。健康になることで、結果として薬に頼らない栽培に近づきます。
[出展社:株式会社 MIYABI]





安定した収量と品質を維持「Homeostatic Systemins(TM)」
植物の成長を促進するための栄養液です。作物体内の恒常性(ホメオスタシス)バランスを強化し、複雑で変動しやすい気候ストレス下でも安定した収量と品質の維持を可能とします。
[出展社:CHバイオテクノロジー研究開発 (株)]




*九州 農業WEEK 全構成展の出展製品・サービスより抜粋

セミナーを同時開催 <一部抜粋>

なぜ「菌ちゃん農法」は無肥料無農薬で元氣に育つのか?その原理と最新情報、健康との関係


5月27日(水)|10:00 ~11:00
(株)菌ちゃんふぁーむ 代表取締役
吉田 俊道 氏
菌ちゃん農法は実践者がどんどん増え続けています。理由は、日本中どんな土でも、素人でも、成功率がとても高いからでしょう。しかも処分に困っている木や竹だけ使い、土づくり3か月めには農薬ほぼ不要の元気な野菜が育つ。今までの常識ではあり得ないのですが、現実ですし、理由がわかれば納得です。そして、野菜の質が自分の健康に明確に影響していることを体感して、購入希望者がついてきてくれるので、やりがいが高まります。




今すぐできる!異常気象に負けない品質・収量向上の栽培技術


5月28日(木)|14:00 ~15:00
(一社)日本有機農業普及協会
代表理事/(株)ジャパンバイオファーム 代表取締役 会長
小祝 政明 氏
異常気象が続く中、品質と収量を両立するには、土壌分析、施肥設計、土づくり、植物生理に基づく管理が重要です。本講演では、私が現場で培い体系化したBLOF理論をもとに、明日から実践できる具体的な栽培技術をわかりやすくお伝えします。




■ 開催概要

第4回 九州農業WEEK(通称:J-AGRI KYUSHU)
会期    :2026年5月27日(水)~29日(金) 9:00 - 16:00
会場    :グランメッセ熊本
主催    :RX Japan合同会社
構成展   :農業資材EXPO/スマート農業EXPO/畜産資材EXPO/次世代 農業経営EXPO
特別イベント:未来の農機フォーラム2026~中山間地域で活躍する農業ロボット最前線~/施設園芸フォーラム/畜産フォーラム/ファームデザイン&ディベロップメント(FDD)フォーラム/農業経営イノベーションフォーラム~「企業参入と地域創生」「生産拡大・輸出」「外国人材活用」~
WEB  :https://www.jagri-global.jp/hub/ja-jp.html

来場に関する詳細はこちら >> https://www.jagri-global.jp/hub/ja-jp/lp/vis/kyushu/jagri-pc.html

■ 取材のご案内

◆取材のお申し込みはこちら
https://www.jagri-global.jp/hub/ja-jp/press.html

――― お気軽にご相談ください ―――
・ご希望に応じて、事前に取材対象やテーマのご相談も承ります。
・会期前日(5月26日)の取材についても、事務局側でスケジュール調整が可能な場合がございます。
・取材内容:会場撮影、出展社ブース取材、来場者へのインタビュー、主催者コメント など

【会社概要】

社名:RX Japan合同会社
本社所在地:東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階
代表執行役員社長:田中 岳志
事業内容:
●東京/幕張/横浜/名古屋/大阪/神戸/福岡/熊本などで 年間38分野109本の展示会を開催(2026年)
●日本企業の海外展示会への出展サポート(RX ISG)
設立:1986年8月
HP:https://www.rxjapan.jp/

<報道関係者の方からのお問い合わせ先>
九州農業WEEK事務局 広報担当 
TEL:03-6739-4111  MAIL:jagri.jp@rxglobal.com

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