牛用グッズを展開するUSIMO(ウシモ)を手がける株式会社オオツキ(兵庫県丹波市、代表取締役社長:大槻祥三、以下「弊社」)は、親牛・仔牛の刺しバエ対策に牛をシマウマ柄にする「モーっとしま牛コート」を数量限定・直販限定でテスト販売を開始します。
牛をシマウマ柄にすると、特に「虫除け効果」が期待できるとして、近年かなり注目されています。実際に海外や日本でも研究や実験が行われており、主に次のような効果があると言われています。
主な効果
1. アブ・ハエなどの虫除け効果が最も有名な効果です。シマウマの縞模様は、虫の視覚を混乱させ着地しにくくする、距離感を狂わせると言われており、アブやサシバエなどが寄り付きにくくなるとされています。実際に、牛に白黒の縞模様をペイントすることで、虫の付着数が減ったという研究結果もあります。
2. ストレスにつながる虫の付着が減ることで、牛が尾を振る回数や足踏みなどのイライラ行動が減り、牛へのストレス軽減につながる可能性があります。

「モーっとしま牛コート」は、岡山県農林水産総合センター畜産研究所との共同研究商品です。

【商品ページ】親牛・仔牛の刺しバエ対策に牛をシマウマ柄にする「モーっとしま牛コート」 https://usimo.jp/cool.html (こちらのページからもお買い求めいただけます。)
USIMO全国キャラバン・2026年夏
昨年の夏は、北海道から沖縄まで全国の畜産市場に出店する「USIMO全国キャラバン」を開催。多くの畜産農家さんにお声をかけていただきました。あれから一年、沢山のお声を形にし、「モーっとしま牛コート」が完成しました。新商品の発売を記念し、今夏も全国キャラバンを実施します。USIMO製品を実際に手に取っていただき、品質を確かめていただけます。ぜひたくさんの畜産農家の方に知っていただければ幸いです。
暑い日には、ネッククーラー「モーっとクール」との併用をおすすめします。



【背景】
夏場の畜産現場では、アブ・サシバエ・ヌカカ・蚊などの吸血昆虫による被害が大きな課題となっています。これらの昆虫は牛の血を吸う際に強い痛みや不快感を与えるため、牛は尾を激しく振ったり、足踏みを繰り返したり、落ち着きを失って常に動き回るようになります。その結果、採食量の低下や休息不足が起こり、肉牛では増体成績の悪化、乳牛では乳量低下につながるなど、生産性へ大きな影響を及ぼします。
また、暑い時期には虫によるストレスと暑熱ストレスが重なり、体力消耗や熱中症リスクの増加も問題となります。さらに、吸血昆虫は各種感染症を媒介する危険性もあり、牛の健康管理の面でも注意が必要です。
そのため近年では、防虫剤や送風設備だけでなく、ゼブラ柄の活用や冷感資材などを取り入れた「防虫対策と暑熱対策を同時に行う取り組み」が注目されています。
弊社では、牛の防寒コートのノウハウを活かし、岡山県農林水産総合センター畜産研究所と共同で研究を重ね吸血昆虫から牛を守る製品の開発を行ってきました。
牛の刺しバエ対策に効果が期待できるとされる「モーっとしま牛コート」のテスト発売を開始します。

牛・馬用グッズブランド「USIMO」について
弊社では、2019年より、作業服を納品している畜産農家からの要望を受け、仔牛用の防寒グッズを独自に開発・販売するプロジェクト「USIMO」を立ち上げました。
これまでに、電熱線入りネックウオーマー、蓄熱マフラー、点滴保温器、高機能素材の防寒コート、シマウマ柄コート、接触冷感ネッククーラーを開発しました。
昨年からは、牛に留まらず動物先般の暑熱対策商品の開発にも取り組んでいます。
Webサイト:https://usimo.jp
【商品に関するお問い合わせ】
株式会社オオツキ USIMO事業部
0795-74-3972

株式会社オオツキついて
1962年に作業服店として設立。現在は兵庫・京都で合計15の直営店を運営しています。USIMOプロジェクトは畜産用防寒着のノウハウがゼロの状態からスタートしたため、北海道から沖縄まで、畜産農家の現場に赴き、常に製品の改良を行っています。畜産農家の方が本当に求める製品づくりを心がけています。農家さんの"あったら良いな"を形にする企業として、作業服のノウハウもどんどんと取り入れ、今年の夏も動きます。









