御菓子つちや(岐阜県大垣市:代表取締役 駒瀬 倫隆)が製造する和菓子『みずのいろ』が、某インフルエンサー企画による「47都道府県日本全国お土産最強決定戦」において1位に選ばれました。
近年、『みずのいろ』はSNSやメディアで取り上げられる機会が増え、「きれい」「一度は見てみたい和菓子」として注目を集め、GW期間中も店舗に『みずのいろ』をお求めのお客様が多くご来店頂きました。一方で、どのようなお菓子なのか、なぜ簡単には手に入らないのかといった点については、十分に伝えきれていないと感じています。
今回の選出を契機に、改めて『みずのいろ』がどのようなお菓子なのか、なぜ簡単には手に入らないのかといった点を情報発信いたします。

『みずのいろ』
■繊細さゆえの販売スタイル
『みずのいろ』は、伝統的な干錦玉の製法を基に、水や空・草木の色彩を繊細に表現した和菓子です。その製法上、衝撃や温度変化に弱く、製造からお渡しまで細心の配慮が必要なため、基本的には店頭での受け取りを前提としています。
また1枚1枚手作業による製造工程から大量生産を行っていないため、「なぜ予約販売なのか」「どこで購入できるのか」というお問い合わせを多くいただいており、私たちの説明不足を感じております。


みずのいろ 製造の様子
■実は、ECでご購入頂ける商品もございます。
『みずのいろ』は“ECで買えないお菓子”と思われがちですが、実際には、どうすれば遠く離れたお客様にお届けできるかを考え、配送に耐えうる形で設計した商品を、公式オンラインショップにてご案内しています。ただし、これらの商品は仕様が店頭とは異なることと、大量生産を目的としたものではないことから、積極的な告知を行ってきませんでした。
その結果、「ECでは販売していない」と認識されている方も多く、今回の情報発信を通じてお客様に知って頂きたいと考えました。

EC限定商品『みずのいろ しずく』
■ なぜ今、改めてお伝えするのか
今回の選手権での1位選出を機に『みずのいろ』を知っていただき、大変嬉しさを感じております。この機会に商品の特徴やメーカーの思いをお伝えしたいと考えています。私たちが重視しているのは、『手間を惜しまないこと』『無理に量を増やさないこと』『製品の状態を最優先すること』『そして岐阜県大垣市の素晴らしさを、お菓子を通して伝えること』です。この姿勢を守りつつ、遠方の方にも公式に触れていただける手段の一つとしてECを通じてご案内しております。
■お詫びと願い
『みずのいろ』をはじめ御菓子つちやがつくっているお菓子は大量に製造できるお菓子ではありません。だからこそ、「それでも食べてみたい」と思っていただけたなら、私たちにとってこれほど嬉しいことはありません。今回の情報発信が、『みずのいろ』をより深く知っていただくきっかけになれば幸いです。
また、御菓子つちやには、『みずのいろ』の他にも、たっぷりと美味しい蜜を含ませ、国産の栗餡と合わせて1つ1つ優しく焼き上げた和風アップルパイ「紅琳果(こうりんか)」や自家製のこだわりのあんこに、甘さ控えめの生クリームをサンドした人気の「ふわふわ宝」などこだわりのお菓子がございます。『みずのいろ』とあわせて、御菓子つちやがココロを込めておつくりした商品で一人でも多くのお客様が喜んで頂けると幸いです。

『紅琳果(こうりんか)』

『ふわふわ宝』
■ 関連情報
御菓子つちや公式サイトでご案内している商品は以下のサイトをご参照ください。
・みずのいろ しずく(EC限定商品)
・ 紅琳果(こうりんか)
・ふわふわ宝
■御菓子つちやについて
御菓子つちやは、岐阜県大垣市にて御菓子づくりを続けてきた菓子舗です。
土地の水と風土を生かしながら、伝統を大切にし、静かに菓子と向き合うことを信条としています。









