【東京・清澄白河】「本屋をやってみる!」日本仕事百貨が、ブックマルシェの出店も含めた、本の届け方を考える全4回のゼミを開講。5/20(水)募集〆切。…

掲載日: 2026年05月08日 /提供:シゴトヒト

ゲスト講師は、島田潤一郎氏/夏葉社、小谷輝之氏/葉々社 BOOKS&PUBLISHING。ブックマルシェ出店も含めた現地参加と、座学のみのオンラインで開講。




求人サイト「日本仕事百貨」を運営する株式会社シゴトヒト(代表取締役:ナカムラケンタ/中村健太)は、2026年5月29日(金)より、「本の届け方」をテーマに、ゲスト講師と対話をしながらマルシェ出店を目指す連続講座「本屋をやってみる とどけかたを考えるゼミ」を、東京・清澄白河およびオンラインにて開催いたします。

本屋ゼミ詳細 & お申込

■ しごとゼミ

「しごとゼミ」は、さまざまな分野のプロフェッショナルが先生となり、知識や経験、実績などを明らかにしながら、実践を通して学ぶゼミナール形式のスクールです。
過去には「文章で生きるゼミ」「食べるゼミ」「人が集まる場所のつくりかた いいチームをつくる編」など、さまざまなゲストをお呼びしながらゼミの運営を行ってきました。








■“自分で”本屋を営むゲスト講師

企画、編集、営業、発送までをほぼひとりで行う、ひとり出版社の先駆け的存在、島田潤一郎氏(夏葉社)。本を売ることについて長年取り組んできた知見を活かし、枠にとらわれず、本を届けるための仕掛けづくりを続ける、東京都大田区の独立系書店&出版社の小谷輝之氏(葉々社 BOOKS&PUBLISHING)。

2名をゲスト講師に迎え、コーヒーやクラフトフードの文化が根付く清澄白河のリトルトーキョーで、本を通じた人とのつながり、本を渡すよろこびを考えていきます。


島田潤一郎(しまだ・じゅんいちろう)/ 夏葉社2009年に設立された夏葉社は、企画、編集、営業、発送までをほぼひとりで行う、ひとり出版社の先駆け的存在です。
絶版になった名著の復刊や文芸書を中心に刊行。具体的なひとりの読者に向けた本づくりを目指しています。
初版2500部を刷り、その本は付き合いのある全国150店舗で販売。派手な宣伝はせずに、各地の本屋さんの先にいる読者との信頼関係のもと、多くの本が着実に版を重ねています。
真摯な本づくりの姿勢は、「ジュンについて」というドキュメンタリー映画になり話題に。







小谷輝之(こたに・てるゆき)/葉々社 BOOKS&PUBLISHING葉々社は、2022年に東京都大田区にオープンした独立系書店&出版社。
週刊誌やカメラ雑誌、ネットコンテンツなど、およそ25年間の編集経験を持つ小谷さんが、「考えるきっかけになる一冊」をテーマに新刊と古本を取り扱っています。
作家さんを招いたトークイベントや、おやつと本を持ち寄って本について語らう会など。
本を売ることについて長年取り組んできた知見を活かし、枠にとらわれず、本を届けるための仕掛けづくりにも積極的に取り組んでいます。



■座学・ワーク・実践

座学
初回・第2回では、ゲスト講師によるトークセッションを実施します。
本屋を始めた背景や、棚づくり・選書の考え方など、それぞれの実践について話を伺いながら、「本を届ける」という営みについて学びます。
また、リトルトーキョー3階では、日本仕事百貨がこれまで取材してきた会社の関係者が選書した「人生や仕事の転機となった一冊」を集めた書棚も展開。実際の選書や本の見せ方に触れながら、本屋づくりの視点を深めていきます。
ワーク
参加者は3~4名のチームに分かれ、グループワークに取り組みます。
「誰に本を届けたいか」「どんなテーマの棚にするか」「POPや紹介文をどうつくるか」などを検討しながら、それぞれの本屋のコンセプトを企画。ゲスト講師からのフィードバックも交えながら、アイデアを具体化していきます。
実践
最終回では、各チームごとにブックマルシェへ出展。会場は、講座と同じく東京・清澄白河のリトルトーキョー。講座内では、リトルトーキョー3階の書棚に並ぶ書籍を実際に来場者へ届ける体験に取り組みます。加えて、希望者は自分たちで選んだ書籍を持ち込み、販売・紹介することも可能。


本を「選ぶ」「並べる」だけでなく、目の前の誰かへ手渡してみる。その実践を通して、本と人との出会いを生み出していきます。
■今、本を届ける講座をひらくということ

出版不況や書店数の減少など、本を取り巻く環境には厳しいニュースも少なくありません。それでも、本を必要としている人は、存在しています。
誰かの言葉に励まされたい。静かな時間を過ごしたい。知らなかった世界に出会いたい。学びたい、泣きたい、考えたい。
本は、そんな一人ひとりの時間にそっと寄り添ってきました。
だからこそ今、単に「本を売る」のではなく、「本を届ける」ことを考える場が必要なのではないか。
この講座では、本屋の知識やノウハウを学ぶだけではありません。参加者と一緒に、2日間限定の本屋をオープンします。
自分で選んだ本を、誰かに手渡してみる。
そのとき生まれる会話や、「これ、読んでみたいです」という反応は、数字では測れないよろこびを教えてくれます。
自分の「好き」が誰かに届くこと。
そして、その一冊が誰かの時間や人生に、小さな変化をもたらすかもしれないこと。
本を届けるとは、単に商品を販売することではなく、人と人とのあいだに関係をつくることなのだと考えます。
■プログラム


※オンライン参加は座学のみ

■ 開催概要

日程: 2026年5月29日(金)~7月12日(日) 全4回
場所:現地参加・リトルトーキョー(東京都江東区三好1-7-14 4F)
   オンライン参加・Google Meetを使用
定員: 現地 16名、オンライン 10名
参加費:
現地コース:38,500円(税込)定員16名
(全4回、座学・対話ワーク参加、ブックマルシェ出店料込み、アーカイブ視聴、ゼミチャットグループへの参加)
オンラインコース:6,600円(税込)定員10名
(全2回、座学ライブ・アーカイブ視聴<各回約1時間>)
募集締切: 2026年5月20日(水)
詳細 & 募集ページ:https://shigoto100.com/event/shigoto-seminar-book

【日本仕事百貨】株式会社シゴトヒトが運営する生きるように働く人の求人メディア。東京・清澄白河の複合施設リトルトーキョーも運営。トークイベント「しごとバー」や、さまざまな生き方・働き方に出会えるソーシャルバー「BARあのひと」などを運営。
https://shigoto100.com/






【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社シゴトヒト
担当:中野・高橋
お問い合わせ先:littletokyo@shigoto100.com

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