日本食研とTechMagic、食品DXを加速させる協業を開始

更新日: 2026年03月17日 /提供:TechMagic

~調味料・食材×調理自動化で「おいしい」シェフレス・スキルレス運営を推進~

  
PRESS RELEASE
報道関係者各位


2025年3月17日
TechMagic株式会社

ロボット技術で“おいしい”体験を革新するTechMagic株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:白木裕士、以下 「テックマジック」)は、”もっと美味しく”を叶える総合食品メーカーの日本食研株式会社(本社:愛媛県今治市、代表取締役社長 大沢哲也、以下「日本食研」)との協業を開始し日本食研の営業拠点へ炒め調理ロボット「I-Robo 2」の設置及び全国各地で開催される飲食料店関係者を対象とした展示会「食研博」への出展を開始したことをお知らせします。



両社は、「おいしさの追求」と「外食産業の持続的な発展」という考えのもと、調味料・食材と調理自動化技術を融合し、外食産業が抱える人手不足や技術継承の課題解決に取り組んでまいります。

■ 協業の背景
外食産業では、慢性的な人手不足や熟練調理人への依存が課題となっており、安定した品質と効率的なオペレーションの両立が求められています。
日本食研が持つ高品質な調味料・食材と、テックマジックの調理ロボット技術を組み合わせることで、誰でも安定して「おいしい」料理を提供できるシェフレス・スキルレス運営を実現し、次世代の厨房モデルを提案します。


■ 取り組み内容:
1)炒め調理ロボット「I-Robo 2」のデモ拠点設置(福岡)
2026年2月より福岡にて、両社による共同デモンストレーションが可能な体制を整えました。 本拠点では、日本食研の調味料・食材を使用したメニューをテックマジックの調理ロボットで実演し、実際の調理品質やオペレーション効率を体験いただけます。
日本食研の調味料・食材を活用したメニュー数:15種類
今後、全国へのデモ拠点展開も順次予定

<調理可能メニュー一例>

レバニラ炒め

<福岡デモ拠点
日本食研 福岡早良営業所
〒814-0032 福岡県福岡市早良区小田部七丁目9番16号

2)「食研博」へ出展
当社は、日本食研が主催する食品事業者を対象とした展示会「食研博」へ出展し、調味料・食材と調理自動化を組み合わせた新しい厨房オペレーションを提案します。

【食研博 出展予定(2026年)】 ※食品事業者様向けの展示会です。
3月18日(水)~19日(木) 食研博2026甲府:山形県立産業展示交流館アイメッセ山梨 Cホール
3月24日(火)~26日(木) 食研博2026東京:東京都立産業貿易センター浜松館 3階
4月15日(水)~16日(木) 食研博2026札幌:アクセス札幌
4月21日(火)~22日(水) 食研博2026横浜:横浜産貿ホールマリネリア
5月19日(火)~20日(水) 食研博2026神戸:サンポーホール2階展示場
5月26日(火)~27日(水) 食研博2026広島:広島県立広島産業界館 西展示場
6月16日(火)~17日(水) 食研博2026高崎:ビエント高崎 ビックキューブ
6月24日(水)~25日(木) 食研博2026八王子:東京都立多摩産業交流センター東京たま未来メッセ
7月14日(火)~15日(水) 食研博2026高知:高知ぢばさんセンター 大ホール
8月26日(水)~27日(木) 食研博2026盛岡:盛岡市総合アリーナ
9月29日(火)~30日(水) 食研博2026富山:富山産業展示館テクノホール

展示会では、実際の調理デモを通じて、現場での活用イメージや導入メリットをご体験いただけます。是非お立ち寄り下さい。

■日本食研株式会社 営業戦略部 保田洋行氏コメント
当社は『もっと美味しく、世界を変える。』という企業使命を掲げ、創業以来、豊かな食シーン作りへ貢献してまいりました。昨今、外食現場では深刻な人手不足により、理想の美味しさ、品質を安定して提供し続けることが困難な場面が増えています。今回、テックマジック様の調理ロボット技術と当社の製品を組み合わせることで、人手に頼らずともプロの味を再現できる新たな解決策をご提示できるようになりました。是非、新たな美味しさをご体感ください。

■今後の展望
今後は、日本食研の調味料・食材ラインアップとテックマジックの調理自動化技術を活用し、外食事業者に向けた「おいしい」と「オペレーションの効率化」を両立する運営モデルの提案をさらに加速していきます。
共同デモ拠点および全国展示会での取り組みを通じて、より多くの事業者が実際に体験できる機会を創出し、外食業界の持続可能な発展に貢献してまいります。

炒め調理ロボット「I-Robo 2」
テックマジックが開発した調理ロボットI-Robo は、攪拌、加熱、調理後の鍋の洗浄といった一連の動作を自動化することができるロボットで、炒飯・野菜炒めなど、熟練の職人のレシピを自動で再現します。自動調理においては、メニューに応じて、加熱温度、加熱時間、鍋の回転スピード、回転方向を柔軟且つ適切に調整できます。I-Roboの導入により、人手不足の課題に対し省人化を推進し、人がより付加価値の高い業務に集中できる環境を目指します。
「I-Robo 2」は更にサイズがコンパクトになり、洗浄性やタッチパネルの操作性が向上した進化版モデルになります。また、ご要望に合わせて安全ガードや循環フードなどのオプションも追加可能となり、多様化するクライアント様のニーズに合わせ、カスタマイズの幅が更に広がっています。

▲炒め調理ロボット I-Robo 2: 調理と洗浄を自動化

テックマジックについて


テックマジックは「サイエンスとテクノロジーの力で人類が創造的に生きる世界を実現する」というパーパスを掲げ、調理ロボット・業務ロボットを主軸とした事業を展開しています。クライアント様の課題を解決するため、高度にハードウェアとソフトウェアを融合させ、オペレーションを最適化するロボットソリューションを提供しています。省人化・効率化のために、ただ人の代わりに働くロボットではなく、人の手から生まれる幸せを人と一緒に生み出していく。幸福の質を高めていけるようなパートナーロボットを創って行きたいと考えております。




■日本食研 会社概要
社名: 日本食研株式会社
本社: 愛媛県今治市富田新港一丁目3番地
創業:1971年10月1日
事業内容:ブレンド調味料(液体・粉体)、レトルト食品、ハム・ソーセージ、その他加工調理食品、冷凍食品、包装資材、機械設備の販売

■TechMagic株式会社 会社概要
社名: TechMagic株式会社
本社: 東京都江東区青海2‐5‐10 テレコムセンタービル西棟19階
設立: 2018年2月1日
代表者: 代表取締役社長 白木 裕士
URL: https://techmagic.co.jp/
テックマジックは、2018年2月に設立。「サイエンスとテクノロジーの力で人類が創造的に生きる世界を実現する」をパーパスに掲げ、食を取り巻く多くの企業が直面する人手不足を解消し、人がより付加価値の高い業務に従事し、生産性の高い社会を実現するために、最新のAIやロボット技術を高度に融合した各種プロダクトの企画、設計、販売、保守を行っています。

■TechMagic株式会社 事業内容
1. 調理ロボット事業
主に大手飲食チェーン店の厨房内における一連の調理工程を、ハードウェアとソフトウェア両方の技術を高度に融合して自動化します。料理の味やおもてなし品質はそのままに、調理工程に付随する人件費を抑制し店舗生産性を高めます。業務軽減でなく、スタッフ一人単位の省人化を既存店舗でも導入可能なコンパクト且つ高効率なプロダクトで実現。顧客の用途に応じ、幅広い調理方法・提供プロセスに対応します。

2. 業務ロボット事業
食品工場やセントラルキッチンで行われる、不定形食品の定量盛り付け、秤量、積付や洗浄後の食器仕分けなどの単純作業を知能ロボットによって自動化します。これにより、業務軽減と労務費用の削減だけでなく、施設業務全体のスループットを最大化し、生産性向上に貢献します。


■本件に関するお問い合わせ
TechMagic株式会社 広報
pr@techmagic.co.jp


■公式SNS
X(旧Twitter):https://twitter.com/TechMagicInc
Facebook: https://www.facebook.com/TechMagicKK/
YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCcrCZ7ZjIGi2Rsk5wnP2ygw

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