大分県知事 記者会見 2021年07月06日 - ●令和2年7月豪雨災害から1年 ●大分県「安心はおいしいプラス」認証制度の開始 ●令和3年度おんせ…

掲載日: 2021年07月06日 /提供:大分県庁

令和3年7月6日知事定例会見

印刷ページの表示ページ番号:0020210706更新日:2021年7月6日更新

動画は「おんせん県おおいた!ちゃんねる」へ
日時:令和3年7月6日(火曜日)13時30分~
場所:第一応接室

令和2年7月豪雨災害から1年

初めに先の7月3日ですが、熱海の伊豆山で大規模な土石流が発生しました。今のところ、4名の方が亡くなられ、24名の方の行方がわからず、また、家屋等の大きな被害が出ております。

亡くなられた方のご冥福をお祈りすると共に、行方不明の方の一日も早い安全が確認されることを祈っております。また、被災された皆さんに心からお見舞いを申し上げたいと思います。

さて、今日は昨年の7月豪雨、大分県で被害が発生して、ちょうど1年になります。改めて亡くなられた6名の方のご冥福をお祈りしますと共に、被災された皆さんにお見舞いを申し上げたいと存じます。

特に被災された方のうち46戸、104名の方が、今なお仮住まいの生活を余儀なくされており、大変これから暑くなる中、不自由な暮らしということで、本当にお見舞い申し上げたいと思います。我々としても一日も早く、お住まいが落ち着かれるように、あらゆる応援をしたいと思っているところです。

7月豪雨では、ご存じのように、県内19の観測地点のうち9地点で最大の雨量を記録し、大変広い範囲にわたり、大量の雨が降って、それだけ広範な被害をもたらしました。また、被害の程度も非常に甚大で、最近いろいろ災害がありますが、その中でも一番大きな災害だと思っています。

県民の皆さん、コロナの被害の中で、こういう災害ということで、心が折れるような気持ちだったと思いますが、本当に気を取り直して一生懸命、復旧復興に取り組んでいただいております。心から敬意を表したいと思いますし、また我々としても被災された方々の気持ちに寄り添って、しっかりと応援をしていかなければいけません。

また、道路や河川の復旧も急いで実施しなければいけないと思っています。河川や道路の復旧については、梅雨入りが早く、長雨等による被害が心配されるため、応急対策を打っておく必要があり、大きな土嚢を置いたり、あるいは仮設のスリットといいますか、大きな石が川の中を流れないようにくい止める柱を立てたりなどの対応をして、本復旧工事を急ぐようにしています。

ようやく、本復旧について全体の79%で工事に着手をしたという状況です。ようやくというのは普通、復旧工事は、もう少し早く着手できるはずですが、例えば天ヶ瀬温泉では、あれだけの大きな災害がありました。しかも、予想をはるかに超える水が川を流れてきて、そして床上浸水も1階が水に浸かるぐらいのところまできて、このまま復旧しても、またいつ、被害にあうかわからないということで、できるだけある程度の雨には耐えられる改良復旧をする必要があります。

しかし、大事な温泉の泉源がある河床を少し掘らなければいけないとか、あるいは川幅を広げるために堤防を下げるとか、そうなりますと背後にある家を立ち退いていただくというようなことも含めて、できるだけ改良復旧をやっていく必要があるということで、ようやく一つの考え方がまとまりましたので、先日、住民説明会を行い、これから住民の皆さんと、すり合わせをしながらやっていくところです。

全体の説明会をしたのですが、それだけでは、まだ住民の皆さんには、わからないところもあると思いますので、地区ごとに、もう少し詳しい、少人数の説明会をするなど、いろいろ丁寧に議論を重ねていかなければいけないと思います。そういうことがありますので、いつものように迅速、着実ということで、前に進めるわけにもいかず、慎重にする必要があります。

それから農地・農業用施設ですが、これも非常に広範におよんで、農地やため池、農業用水路の被害もあるので、こっちの方も急いで対応しています。被災農地の概ね8割でなんとか今年の作付けが可能な状況になっています。

それから事業者の経営再建ですが、「なりわい再建補助金」という補助金がありまして、それに県も上乗せをして6分の5の補助率という、水害対策としては異例の大変補助率の高い支援を行っています。すでに85%を超える事業者が再開を果たしていますが、まだ再開をしていないところもあります。

さきほどの天ヶ瀬は、そもそも町全体としてどういう復興になるか、まだ決まっていません。それから、お店も、どういう形で復興をするか、半分は今まで通りホテルにして、あと半分は、外部からもお客さんが来られるような飲食店にするなど、いろいろな構想をそれぞれの旅館が持っていることもあり、まだ今から時間がかかるというところもあります。なりわい再建補助金がありますので、それを利用して、どこまでどういう形で、再建を図るかと、いま、それぞれ知恵を絞っているところではないかなと思います。

とにかく、また同じような豪雨が来て水害が発生するということを、我々一番心配していますので、皆さんには、避難指示が発令されていなくても、気象情報を確認し、災害が予想される場合には、早期に避難を行って、安全確保をお願いします。

令和2年7月豪雨災害の復旧復興推進状況 [PDFファイル/144KB]

大分県「安心はおいしいプラス」認証制度の開始について

それから次ですが、大分県の「安心はおいしいプラス」認証制度が、先月25日から開始しました。県が認証することになっていますが、県が委託した業者が各施設で実際に取組状況を確認し、認証基準を満たした店舗に、認証ステッカーを交付します。

併せて、その認証を受けるため、施設整備を行う事業者には、店舗ごとに30万円の補助金を交付します。

7月5日時点で、「安心はおいしいプラス」への認証申請が265件で、実際に現地確認を行ったものが56件、認証された店舗が39件です。また、30万円の補助金の申請は39件です。6月25日から始まりましたが、出足としては、まあまあかなと思っています。

大分県「安心はおいしいプラス」認証制度・推進事業費補助金 [PDFファイル/1.07MB]

大分県「安心はおいしいプラス」認証制度要件のポイント [PDFファイル/847KB]

令和3年度おんせん県おおいた就農・就業応援フェアについて

次に、「おんせん県おおいた就農・就業応援フェア」についてです。ご存じのように、令和2年度の新規就業者は、農業、林業、水産業あわせて468名と、過去最多になりました。引き続き、県内外の皆さんに農林水産業の魅力を伝え、一次産業に就業していただくことを目的に、「おんせん県おおいた就農・就業応援フェア」を開催します。

手始めに7月11日に福岡市で、それから8月15日に大分市で開催します。ご感心のある方には、大分県のファーマーズスクール等でいろいろ勉強していただこうということです。フェアでは、感染症対策を講じた上で、各市町の就農学校や、林業、水産業のブースを設け、対面やオンラインでの相談会を通じて、研修生を募集します。

去年あれだけの方に来ていただいたので、この勢いで、多くの方に大分県での農林水産業の魅力を知ってもらって来ていただこうということです。

おんせん県おおいた就業・就農応援フェア [PDFファイル/575KB]

令和3年度 おんせん県おおいた就農・就業フェアについて [PDFファイル/107KB]

令和2年宿泊者数の確報と活性化策の実施状況について

それから、6月30日に発表されました令和2年の「観光庁宿泊旅行統計調査」についてです。県内の延べ宿泊者数は約486万人で、対前年比39%の減となっています。令和元年の過去最高の790万人から一転し、平成22年以降、最も少ない結果となりました。原因はコロナの影響で、インバウンドのお客さんが減り、国内のお客さんもあまり動かなかったことだと思います。

旅館・ホテルは、かなり前広に感染拡大防止対策をハード・ソフト両面でやっていただいておりますが、なお環境整備を図る必要があるというところには補助金を国の資金も活用して交付するということになっております。7月1日から受け付けを開始しています。

それから「新しいおおいた旅割」により、県内で県民の皆さんの県内旅行を促進しようということで6月14日から受付を再開しています。中には既に完売した施設もあると聞いております。ぜひ、これもご活用をいただければと思います。

それから飲食の関係でも、20%のプレミアムがつく「おおいた味力食うぽん券」第2弾の販売を6月14日から再開しています。総額30億円のうち7月3日現在で63%の19億円が販売済みとなっております。販売期間は来週、7月15日まで、利用期間は、それから1ヶ月後の8月15日までとしております。県民の皆さんには、早めにご購入いただければと思います。

それから5月から6月にかけて時間短縮要請にご協力いただいた飲食店への協力金ですが、5月分については、これまで4,827件の申請を頂いており、既にその68%にあたる3,281件に対して給付済です。また、時短にご協力いただいた方にもれなく申請を行ってもらうため、申請期間を5月分・6月分ともに7月30日まで延長することとしました。今後も、迅速に給付ができるよう努めてまいります。

事業継続支援金についてですが、5月または6月の売り上げが30%以上減少した事業者を、業種を問わず支援をして参ります。これも遠慮なく申請をしていただければと思います。

令和2年(2020 年)「観光庁宿泊旅行統計調査」確報値 [PDFファイル/24KB]

OPAM夏の展覧会について

それからOPAM夏の展覧会についてお知らせです。7月10日、土曜日から9月5日、ちょうど夏休みの間、ハローキティやマイメロディーなど、450以上のキャラクターを生み出し2020年で創業60周年を迎えたサンリオの歴史を一堂にご紹介する展覧会を開催します。初公開のキャラクター原画や、それぞれの時代にこどもたちに親しまれたグッズや出版物等々の展示が行なわれます。夏休みのお子さん方に楽しんでいただければと思います。

本県日出町にはサンリオのテーマパーク「ハーモニーランド」があり、今年は開園30周年を迎えます。県民の皆さんに長く、幅広い世代に愛されてきたキャラクターの製作秘話から貴重な資料まで、様々な想い出とともに楽しんでいただけるものと思います。

この同時期にコレクション展がいろいろありまして、コレクション展「OPAMのにんきもの」や、大分県の竹工芸品をご紹介する「此君礼賛 おおいた竹ものがたり」と、それから国立科学博物館の世界屈指の動物標本コレクションを紹介する「WHO ARE WE 観察と発見の生物学」も開催しております。これも、お子さん方に大変人気だろうと思います。

この夏、OPAMは大変思い切った企画をいろいろやることにしていますので、話題を呼ぶのではないかなと思います。

サンリオ展 [PDFファイル/1.11MB]

OPAM のにんきもの [PDFファイル/627KB]

WHO ARE WE 観察と発見の生物学 [PDFファイル/340KB]

オリンピックについて

それから、カメルーンの選手がいよいよ日田にやってまいりました。

25人の選手・役員が、7月4日に成田で全員Pcr検査を終え、今回は幸い全員、陰性ということでした。この日は東京のホテルに泊まり、そして7月5日に羽田から福岡経由で日田にやって来ました。日田で全員Pcr検査をして、これも全員陰性ということでした。

毎日検査をすることになっていますから、7月6日も朝、Pcr検査を全員して、今、検体を送っているということです。少しうっかりしており、大分県内ではなく福岡の民間企業で検査をしてもらうこととしており、結果が夜になり、1日徒労してしまうので、大分県で検査できるよう、いま手続きをやることにしています。

今のところ、連日検査をしていますが、異常はありません。一刻も早く検査結果が分かるように、現地なり市、大分県内のしかるべきところで検査ができるように、手続きを変えたいと思います。

第一応接室等の改修について

それから、再来週、7月19日から、この部屋(第一応接室)の改修工事を行います。工期は8月末までで、その間、定例記者会見は本館6階の防災活動支援室で行います。

今、副知事室が四階と二階に分かれていて、私としてはできるだけ四階に2人ともいてもらった方が助かるということから発想して、この第一応接室も狭いので、もう少し広げるため、すでにいろいろな工事を始めております。まず、財政課が向こうに行くところから始め、順々に工事をしていますので、少しの間、皆さんにご不便をおかけしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。

私からは以上です。

幹事社 発表事項について、最初に私から幾つかお願いします。まず7月豪雨から1年ということで、豪雨を通じて改めて得た教訓と、それから国土強靱化の観点から、今後県として防災減災について力を特に入れていきたいこと。この2点についてどうお考えでしょうか。

広瀬知事 先ほども、申し上げましたが、去年の7月豪雨災害は県内19ヶ所の、雨量計の観測のうち9ヶ所で史上最高の雨量を観測し、非常に広範にわたって甚大な被害があったことが特徴でした。

しかも豪雨災害で、川沿いの被害が大きかったので、大分県は川沿いの温泉地というのが観光名所として特徴がありますが、湯平、宝泉寺、天ヶ瀬、日田と、立派な川沿いの観光地がやられたということがあり、災害は、いつでも、また規模としても思わぬ大きな規模がやってくるというぐらいの覚悟をしておかなければいけないという思いです。

私も考えてみますと、ずっと災害が続いていたので、今年は大丈夫かなと思っていたところがあります。それから、ほんの何日か前に熊本であり、こっちまで来ることはないだろうというぐらいの気持ちでいたところが、ああいうことで、本当に危機管理にあたるものは、いつ何がどれぐらいの規模で来るか、これは相当悪い方を予想して対策を、頭の中でシミュレーションしておくということは大事だなと思いました。

それからもう一つ、強靱化についてですが、おっしゃるとおり、去年そういうふうに感じたので、全国知事会の国土交通・観光常任委員会の委員長という、まさに国土強靱化対策というのを強く政府に働きかける立場でもあり、3か年計画でいいのではという議論がありましたが、非常に状況が厳しくなっているので、国民の安全安心のために何とかお願いしますと、政府与党も非常に厳しい財政事情だったと思いますが、5か年計画というものでやろうと、これは思い切った決断をしていただいたと思っています。そういうところを訴えてきたわけです。

それでも、5か年計画で相当思い切ってするが、なかなか足りないだろうと思います。だから私は全国の知事会の皆さんに、緊急性が高いものを選んで、そして優先順位をつけながら計画的に強靱化をやっていく必要があると、お願いしています。そうやって緊急性のあるものを計画的にやっていくことによって5か年計画でこれだけやって良かったなと、それぞれの地域住民の皆さんに思ってもらえるような成果を上げていかなければいけないということをお願いしています。

幹事社 この間の静岡の熱海の土石流起きましたが、県内の盛り土の状況を点検しようとか、そういったお考えは。

広瀬知事 県内には2,224ヶ所の土石流の危険渓流の要対策箇所があります。その危険要対策箇所の上流に盛り土等がないかを調査をしたいと考えています。

熱海の場合、盛り土が、どういう原因で壊れたかは、まだわからないところです。例えば盛り土をする時には、底のところに配水管を敷くことになっていて、そこに水がたまらないようにしておくとか、それから、何段にも分けて一気に崩れないようにしておくとか、いろんなことを工夫してやっています。

どこにどういう問題があったかも含めて、静岡で今、分析しているみたいなので、そのあたりをよく聞いて我々のやっている調査の結果を擦り合わせながら、この地域は大丈夫、この地域は、このところが熱海と同じような意味で危ないなど、いろいろな検証をしていく必要があります。良くないところは対応していくようなことも必要ということで、早速、調査を始めているところです。

それともう一つは、太陽光発電の施設が、上の方にあって、それが影響を与えたのではという議論もあり、静岡の方で調べるという話があるので、そこも注目をして、大分県にも、いろいろ太陽光発電施設がありますので、調べていこうと思っています。

記者 新型コロナのワクチンですが、7月末までに接種ができるか、現状を踏まえて知事の意見を伺いたいと思います。

広瀬知事 今、予定されているところの接種はできます。ただし、職域については国も過剰に申し込みがあり、洗い出しをして過剰分を再配分することを考えているようですので、もう少し時間がかかると思います。

記者 ワクチンの件で、8月以降は全国的に供給量が不透明なところもあるということで、県内の影響は、どうなりそうですか。

広瀬知事 おっしゃるとおり不透明です。しかし、大分県で優先的に考えている高齢者、基礎疾患をお持ちの方、それから幼稚園や保育園、小中学校の先生に接種する分については、全部確保されています。

記者 スケジュールを見直ししている県もあると思いますが、大分県では見直しはないですか。

広瀬知事 はい、ありません。今のところ、大丈夫です。

記者 7月豪雨から1年というところで、工事、公共土木施設の着手率は79%ですが、復旧完了の率で見た時には、まだまだと思いますが、その数字についての認識をもう一度お聞かせいただいてもいいですか。

広瀬知事 もう1年経ちますと、着手は大体終わって、もう幾つか完了しているところもあるというのが普通でしたが、今回はそういう普通の時に比べると、私は数字的に見ると遅いと思います。

それは先ほど申し上げたように、範囲が広いだけではなく、被害が非常に甚大で、元通りに直すだけでは足りなくて、改良復旧と言っていますが、前以上に雨が降って水位が上がっても何とかやれるように、できるだけ前以上に、強度を高める、強靱化を加えた対策を打つことを考えています。

改良復旧が多いことで、先ほどのように、せっかくの泉源になっている川床を掘ることや、家に立ち退いていただいて堤防を後ろに持っていくなどの工事まで必要なため、住民の皆さんと丁寧な話し合いが必要になり、それだけ遅くなるということになっているわけです。

記者 今の復旧に関して、今後、復旧を加速させていくために、県としてどのような対策を取っていきたいと考えていますか。

広瀬知事 県は相当加速させています。だから加速させるためではなくて、このペースを落とさないように、とにかく急いでやっていくと思っています。

一つ問題があるのは、道路や河川の工事、農地の復旧について、非常に広範なため、工事をする事業者の手が回らないという可能性があります。したがって、工夫をしなければいけないと思います。

例えば、複数の工事現場に、責任者を各会社が置く必要がありますが、工事現場それぞれに責任者を置くほど人手がいないのであれば、一緒の責任者にするなど。また、大変な山奥の工事現場のみの発注ではなく、他の工事現場と一緒に発注するなど。

それから、どうしても、この地域で工事をやってくれる事業者が足りないという時には、隣の地域から範囲を広げて、そこからも入札ができるようにするなど、いろいろ知恵を出すなどの工夫をします。

復旧作業そのものは、かなり急いでいますが、いざ工事をする時に非常に範囲が広く、事業者が足りなくなる可能性があるので、それは一工夫も、二工夫もいるだろうと思います。

記者 国会が閉じて衆院選に立とうとする人たちの動きが盛んになっていると思いますが、知事を従来から支援されてきた方々が、特定の候補者にお力を入れてらっしゃるようにお見受けしますが、知事は、支援についてどうお考えですか。

広瀬知事 私は、ご存じのように一党一派に偏らないで、知事の仕事をやらせていただきますということで選挙を戦ってきました。言わば県民党ですという立場でやって参りました。

国政の場というのは党派の争いが出てくるとこですから、何党がいいとか悪いとかいうことは、自分としては関わらないということにしております。できるだけ筋を通していくつもりであります。

ただし、おっしゃるように私を応援していただいている方々が、またいろんな方を応援するということは、あり得ることで、それについては私としてはもう静観をしておくよりしょうがないと思っています。

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