「森永甘酒」が47年ぶりに衣装替え！
パッケージデザインを変更し、
8月17日（火）より新発売
2021年08月17日
商品・キャンペーン
森永製菓株式会社（東京都港区芝、代表取締役社長・太田 栄二郎）は、甘酒市場のトップブランドである「森永甘酒」のパッケージデザインを47年ぶりに大きくリニューアルし、8月17日（火）より発売いたします。
「森永甘酒」は、厳選された国産の酒粕と米麹をこだわりの比率でブレンドし、酒粕の深いコクと米麹のやさしい甘みがある独自の味わいが特長の商品です。それまで販売していた瓶タイプを1974年におなじみの赤缶に入れて発売してから47年。この度、飲む方の健康に寄り添う日本の伝統飲料として、より多くの方に身近に感じてもらえるよう、パッケージデザインの大幅リニューアルを行います。今回のリニューアルでは昔ながらの良さを残しつつ、古臭さを感じさせないロゴの変更と酒粕と米麹の二つの発酵素材を分かりやすく訴求したデザインにいたしました。
引き続き、森永製菓はたくさんの方々に愛され、お客様の健康と美味しさに寄与する開発を続けてまいります。
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