2021年7月15日
株式会社セブン&アイ・ホールディングス
アリオに生まれ変わってオープン!2021年秋『アリオ加古川』誕生新規39店、リニューアル19店、計58店舗の専門店を刷新
株式会社セブン&アイ・ホールディングス傘下の株式会社イトーヨーカ堂(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三枝 富博)は、株式会社セブン&アイ・クリエイトリンクとの連携により、イトーヨーカドー加古川店の大規模なリニューアルを実施し、2021年秋『アリオ加古川』に生まれ変わってオープンいたします。
イトーヨーカドー加古川店は、多木化学株式会社の運営するショッピングセンター「グリーンプラザべふ」に1988年の開業以来、地域の皆様にご愛顧いただいてまいりました。営業33年目を迎え、同社の協力を得て、2008年以来13年ぶりとなる
大規模な改装を実施し、アリオ加古川としてより魅力的なSCに生まれ変わります。
今回の大規模改装では、地域のお客様やご来店いただいたお客様に対し、利便性の向上、施設全体のさらなる商品と
サービスの充実を図る為、既存74店舗中新規導入39店舗、リニューアル19店舗、計58店舗を刷新いたします。また大きな
外部空間、人々がくつろぎながら楽しめる広場、館内吹き抜けに設置した約360インチの大型LEDビジョンを利用し、
イベントやショップ情報を発信します。イトーヨーカドー食料品売場、700席以上のフードコート、地元の食品テナントが
集まったグリーンマートからなる、東播磨エリア最大級の食空間など、施設面でも毎日通いたくなる、居心地の良い空間を
目指してまいります。
■施設のリニューアルイメージ
屋外の開放的な広場や、暮らしの中の新しさを提供できる場所、居心地の良い空間や、街のコミュニティの中心となる施設を目指しました。
〇ROOF GARDEN 〇BIG VISION COURT
屋外広場には、大屋根をかけ、 3層を繋ぐ吹抜け空間に大型LEDビジョンを
新たなコミュニケーション広場を創ります。 設置。イベントや地域の情報を発信します。
〇東播磨エリア最大級の食空間
イトーヨーカドー食品売場、700席以上のフードコート、地元テナントを中心とした
食の市場グリーンマートからなる一大フードゾーンです。
・イトーヨーカドーデリカコーナー ・イトーヨーカドー青果コーナー
・フードコート ・グリーンマート食品市場
〇地域との取り組み
公益財団法人多木文化振興会が運営する「子ども図書館」。約10,000冊もの書籍を有し、
ボランティアスタッフによる絵本の読み聞かせ、工作会等のイベントも開催。加古川を中心とした近隣地域の観光や産業等、地元の魅力を発信するスペース『播の郷』。
・子ども図書館 ・播の郷(はりのさと)
■セブン&アイグループ 複合型ショッピングセンター
■〈施設概要〉
店舗名称 (仮称)アリオ加古川
所 在 地 〒675-0124兵庫県加古川市別府町緑町2番地
延床面積 約37,000平方メートル
売場面積 約28,000平方メートル
建 物 店舗:1階~3階、駐車場:立体、平面駐車場
以上
【PDFファイル】 (PDFファイル)
【図1】 (1)
【図2】 (2)
【図3】 (3)
【図4】 (4)
【図5】 (5)
【図6】 (6)
【図7】 (7)
【図8】 (8)
【図9】 (9)