個人のキャリアは、なぜ組織成果につながったのか?

掲載日: 2026年03月11日 /提供:NEWONE

NEWONE TALK Vol.9 ― サイボウズ 中根 弓佳氏と語る「100人100通りのマッチング施策のその後」オンライン対談を開催





エンゲージメント向上を軸とした組織開発・人材育成コンサルティング支援を通して“推せる職場づくり”を進める株式会社NEWONE(本社:東京都港区 代表取締役:上林 周平、https://new-one.co.jp/ 以下、NEWONE)は、2026年3月25日(水)11時より、NEWONE TALK Vol.9として、「100人100通りのマッチング施策のその後――キャリアは個人のものなのに、なぜ組織の成果につながったのか」をテーマにしたセッションを開催します。
ゲストには、サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表執行役社長:青野 慶久、https://cybozu.co.jp/company/outline/ 以下、サイボウズ)執行役員 人事本部長 兼 チームワークあふれるまちづくり室長 中根弓佳氏を迎え、同社が2024年に打ち出した「100人100通りの働き方」から「100人100通りのマッチング」への方針転換の背景と、その後の変化について実践のリアルからひも解きます。
開催背景
人的資本経営の重要性が高まる中、多くの企業が「キャリア自律」を掲げています。
一方で、次のような問いに直面している企業も少なくありません。
- 個人のキャリア志向と組織の戦略はどのように接続すべきか
- 自律を促した結果、組織の求心力は弱まらないのか
- 人材の流動化が進む中で、企業はどのような“関係性”を築くべきか

サイボウズでは2024年、「100人100通りの働き方」という思想をさらに一歩進め、「100人100通りのマッチング」へと方針を転換しました。
“働き方”の選択だけでなく、
「誰と、どの役割で、どの価値を生み出すのか」という接続そのものを問い直す取り組みです。

本セッションでは、
- なぜマッチングという発想に転換したのか
- 導入後、現場や組織にどのような変化が起きているのか
- 個人のキャリアと組織成果はどのようにつながったのか

について、実践知をもとにお話しいただきます。

講演後には、NEWONE代表 上林 周平、そしてモデレーターとして 法政大学 キャリアデザイン学部 教授 田中研之輔氏を交え、経営・現場・アカデミアの視点を掛け合わせながらパネルディスカッションを実施します。
人材の流動化が進む今、企業はその変化をどう受け止め、どのように支援へと転換していくのか。“次の一手”を考えるヒントを探ります。
こんな方におすすめ
・個人のキャリア自律と組織成果の両立に悩んでいる人事・HRBPの方
・他社の成功談だけでなく、意思決定の背景や葛藤も含めた実践知を学びたい方
・人事戦略の転換期において、「何を決め、何をあえて決めないのか」という考え方に関心のある方
・経営・現場・個人をつなぐ人事の役割を再定義したい方

セミナー概要
・タイトル:【NEWONE TALK Vol.9】100人100通りのマッチング施策のその後――キャリアは個人のものなのに、なぜ組織の成果につながったのか
・開催日: 2026年3月25日(水)
・時間: 11:00 ~12:00
・形式: オンライン(Zoom)
・参加費: 無料
・お申込みURL:https://new-one.co.jp/seminar/newonetalk-09/
・当日のスケジュール:
11:00~11:05 オープニング 株式会社NEWONE 代表取締役社長 上林周平
11:05~11:25 講演 サイボウズ株式会社 執行役員 人事本部長 兼 チームワークあふれるまちづくり
           室長 中根弓佳
11:25~11:55 パネルディスカッション
        サイボウズ株式会社 執行役員 人事本部長 兼 チームワークあふれるまちづくり室長
        中根弓佳
        株式会社NEWONE 代表取締役社長 上林 周平
        MC:法政大学 キャリアデザイン学部 教授 田中 研之輔
11:55~12:00 クロージング

※内容は変更になる場合もございますので予めご了承ください
今後の展開
「NEWONE TALK」は、“はたらく”の常識が揺らぐ今、人的資本経営・キャリア開発・エンゲージメント、組織文化など、企業の最前線で問われるテーマに迫る対話型セミナーとして、今後も定期開催を予定しています。
今後もNEWONEは、多様な実践知をつなぎながら、
“NEW ONE=新しい視点・新しい自分・新しい組織” に出会える場として、
働く人と組織の未来に役立つ知見を発信していきます。
登壇者紹介
中根 弓佳 氏サイボウズ株式会社執行役員 人事本部長 兼 チームワークあふれるまちづくり室長


大手エネルギー企業を経て、2001年にサイボウズにジョイン。
人事本部長として、チームワークあふれる会社を創ることを理想に、100人100通りのマッチングが一人一人のワクワクと組織の生産性の両立につながると考え、組織、そのプラットフォームづくりに邁進。
2025年7月より、チームワークあふれるまちづくり室長。
愛媛オレンジバイキングスへの資本参画をきっかけに、チームワークあふれるまちづくりにもチャレンジ中。




田中 研之輔氏法政大学 キャリアデザイン学部 教授一般社団法人プロティアン・キャリア協会 代表理事


UC. Berkeley元客員研究員 University of Melbourne元客員研究員
日本学術振興会特別研究員SPD 東京大学 / 博士:社会学。
一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。
専門はキャリア論、組織論。社外取締役・社外顧問を29社歴任。
個人投資家。著書25冊。『辞める研修 辞めない研修-新人育成の組織エスノグラフィー』
『先生は教えてくれない就活のトリセツ』『ルポ不法移民』『丼家の経営』『都市に刻む軌跡』『走らないトヨタ』、訳書に『ボディ&ソウル』『ストリートのコード』など。
ソフトバンクアカデミア外部一期生。専門社会調査士。
新刊『プロティアン―70歳まで第一線で働き続ける最強のキャリア資本論』。
最新刊に『ビジトレ-今日から始めるミドルシニアのキャリア開発』
日経ビジネス 日経STYLE他メディア多数連載 プログラム開発・新規事業開発を得意とする。



株式会社NEWONE代表取締役社長 上林 周平


大阪大学人間科学部卒業。
アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。
官公庁向けのBPRコンサルティング、独立行政法人の民営化戦略立案、大規模システム開発・導入プロジェクトなどに従事。
2002年、シェイク入社。企業研修事業の立ち上げを実施。商品開発責任者として、新入社員~管理職までの研修プログラム開発やファシリテーションを実施。
2015年より、株式会社シェイク代表取締役に就任。
前年含め3年連続過去最高売上・最高益を達成。
2017年9月、これからの働き方をリードすることを目的に、エンゲージメントを高める支援を行う株式会社NEWONEを設立。
米国CCE.Inc.認定 キャリアカウンセラー
書籍:「人的資本の活かしかた 組織を変えるリーダーの教科書」を2022年7月にアスコムより出版
書籍:『組織の未来は「従業員体験」で変わる』を2024年6月に英治出版より出版
書籍:「部下の心を動かすリーダーがやっていること」を2026年1月にアスコムより出版




株式会社NEWONE 会社概要
「他にはない、新しい(new one)価値を生み出す」を社名に掲げ、エンゲージメントをテーマに、「個人の意識変革」と「関係性の向上」を中心とした企業向けコンサルティング、組織開発・人材育成を提供。人的資本経営が企業にとって重要な課題となっている昨今、社員が自発的に仕事にのめり込む、熱中していく状態、好循環なエンゲージメントサイクルで生み出す職場「推せる職場」づくりを通して、Softbank、カゴメ、三菱地所ホームをはじめ、多数の企業様の支援している。

・所在地:東京都港区虎ノ門3丁目4-7 虎ノ門36森ビル9階
・設立日:2017年9月1日
・代表者:上林周平
・事業内容:コンサルティング、企業研修・組織開発等
・URL:https://new-one.co.jp/
【本件に関する企業様からのお問い合わせ先】
https://new-one.co.jp/contact/


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