
ニホンキカク株式会社(代表取締役:工藤信正、所在地:東京都渋谷区)は、同社が日本総輸入元を務めるスペイン・イビサ島の伝統的ハーブリキュール「Mari Mayans Hierbas Ibicencas(マリ・マヤンス・イエバス・イビセンカス)通称イエバス」が、スペイン農業・漁業・食料省(MAPA)主催の「スペイン食品賞(Alimentos de Espana)2025」において、最優秀スピリッツ賞(IGP部門)を受賞したことをお知らせいたします。



■受賞概要
スペイン食品賞(Alimentos de Espana)は、1987年にスペイン農業・漁業・食料省によって創設された、同国の食品・ガストロノミー分野における最高峰の栄誉とされる賞です。
2025年の「最優秀スピリッツ賞(IGP部門)」には8製品がエントリーし、王立ガストロノミー・アカデミー、スペイン・テイスター協会、蒸留酒協会、行政機関の専門家によるブラインドテイスティングと書類審査を経て選出されました。
審査員は、イエバスが持つ エレガンス、卓越したバランス、極めて高い品質 を高く評価。
さらに、地中海ハーブの香りとイビサ島のライフスタイルを体現するブランド力、そして1880年から五世代に渡り受け継がれてきたマリ・マヤンス家のクラフト製法と、地域農家と連携した 循環型経済への取り組み も受賞理由として挙げられています。
■イエバスとは?
Mari Mayans Hierbas Ibicencas(マリ・マヤンス・イエバス・イビセンカス) 通称イエバスは、地中海のハーブとビーツを使用したプレミアムハーブリキュールです。
特徴
- 着色料・香料不使用 の100%ナチュラルなリキュール
- レモンバーベナ、ローズマリー、タイムなど、地元ハーブを手摘みで使用
- 蒸留・煮出し・浸出・マセレーションなど、複数の伝統工程を組み合わせたクラフト製法
- アルコール度数26度、甘味とハーブの余韻が心地よい軽やかな味わい
- ショット、ソーダ割り、カクテルベースなど 幅広い飲み方に対応
イビサ島では“食後酒(Digestivo)”として親しまれ、近年はクラブカルチャーやミクソロジーの世界でも注目を集めています。


■ブランドプロフィール
Mari Mayans(マリ・マヤンス)家は1880年に創業し、イビサ島で初となる蒸留所を開設して以来、5世代にわたり伝統的な製法を守り続けてきました。創業者フアン・マリ・マヤンスから受け継いだ薬草研究と蒸留技術を基盤に、地元の農家と協働しながら、島固有の芳香植物を用いたリキュールづくりを発展させてきました。現在では、PGI(地理的表示保護)「Hierbas Ibicencas(イビサ産ハーブリキュール イエバス)」の主要生産者として、蒸留・浸漬・マセレーションといった伝統的工程を守りながら品質を追求し、イビサの文化と風土を象徴する存在として地域に深く根ざしています。
現在では、イビサ島の象徴的なブランドとして国際市場にも展開し、スイス、ドイツ、ベルギー等のヨーロッパ各国やアメリカ、日本などに輸出。その品質とストーリー性が世界的に評価されています。

使用されているハーブ原料の多くは自社農園で有機栽培

選別されたハーブ原料を丁寧に自然乾燥させて作られるドライハーブ

140年以上変わらぬ手法でドライハーブから抽出したエキスの秘伝ブレンド









